「百段・和み猫美術展」(グループ出展) 
石渡いくよ出展作品のうち数点を速報します。

目黒雅叙園入り口左側に入り口がある「百段階段」「静水の間」で石渡いくよ作品がお待ちです。
まずは下記のポスターで会期、時間、入場料をご確認下さい
 在廊日(予定): 5/8,10,13,14  帰路、急坂道を上がらないで目黒駅に出る超秘法を最下段に記載
 
 
 江戸時代の古布を探しては作品作りの毎日だそうで会場にある布類は全てビンテージ品。
あと猫の目は3種類、筆書き、ナントカとナントカの有名な目だそうな(左耳で聞きながら右耳から記憶が出ていてって・・・。
 ↑定番の石渡作品ねこ顔ですね〜。
ホテル雅叙園ちょっと案内
 入り口左側←が百段階段入り口、右奥→が有名な滝と庭園のお茶コーナー
 
 ↑4側面、天井全てに異なる螺鈿(らでん)細工の百段階段用エレベータ
 
百段階段の途中、途中に部屋があって69段目に静水の間があります。※階段に番号が付いてます 
 ↑「カフェラウンジパンドラ」他の飲食街に向かう長い廊下に様々な絵等があります。通路奥(喫茶を越したあたり)のトイレがこれまた金ピカ浮き世トイレ
 雅叙園 滝見のティーグルメ??「(カフェラウンジパンドラ)
 ↑ウリの滝付き庭園。滝の裏に回れる通路付き
 ↑↓ハンバーガーをセレブ皿で喰らってみます。どこぞの目論み通り?「猫展のついでに」網に引っかかる店主(苦笑)
 ↑食べる速度はYY現示程度に落として時間を掛けます(苦笑)
セレブ感バッチリ?の紅茶ポット。保温衣装をまとい「茶葉の指定は無し」ですが、空にしても差し湯満タンOKで充分楽しめます。 
 ↑↓バブル時代に流行ったお皿に載って。
   このお皿を購入して電子レンジでチンしたお金持ちがいて!一気に「金装飾皿」を割れたも同然の価値にした話を聞いたことがあります
<雅叙園帰りの坂道が厭という方へ>
お帰りは喫茶「カフェラウンジパンドラ」から出口へ向かう通路途中の右側にパン屋さん入り口ガラスドアがあり
そこから
エスカレーター乗り継ぎで目黒駅の高さまで一気に上がれます。
出口はアルコタワー(系列ビジネスビル)となります。平坦な路地道路を数分少々歩けば目黒駅交差点です。
20分毎の送迎バスより良かんべ〜と思う店主。 
  ↑目黒駅改札前にある鯵天のせの蕎麦で有名な立ち食い「田舎」があります。昼時は行列ですが、トッピングもいろいろあって店主は結構利用します。 
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