フィルムスキャン&プリントのS、 鈴木写真変電所
 2015.04.10(写真追加、若干訂補)+2012.07.22<吾妻橋 どせう ひら井>
 
浅草に泥鰌を扱うお店は数軒あるが、本気で美味しい「泥鰌」は此処。
泥鰌鍋は季節が難しい。
腹子を持って泥鰌が美味しくなるこの時期はネギが固い。
冬になってネギが美味しい時は若干、泥鰌が痩せるように思う。 
 
↑どぜう蒲焼き 
御主人は口ひげ髭を蓄えた細身の体型が変わらぬ粋な職人。
御主人から話すことはほぼ無い「シャイ」な方。
奥様は店主がお邪魔して以来、**年以上美貌を蓄えたまま、
最近、素敵な娘さんもお店に出ている。「娘おかみさん」誕生か。(2015)
店内のサービスに精を出していらっしゃる。
奥様は「おかみさん」と呼ぶにふさわしいお方。 
 
↑どぜうくりから焼き 
改築してもう10年以上は経った気がするが、店内は非常にこぎれいに手入れされている。
調理場の床は板張りで、「ざぁあ〜」と流せばオシマイみたいな乱暴な調理は絶対にしない心意気。
ご夫婦のお店への愛情が感じられる。

作りたてにこだわるので、注文があってから茹でから始める物もあって、じっくり時間が流れる。
全て「手作り」の味で、出来合いの味が無いのがうれしい。

主人は注文を聞きながら、せっせと泥鰌を割く仕事がメイン。
コン!と目打ちをして3回の包丁捌きで1匹上がり。すご技。
こだわり泥鰌のおいしさは格別。
鍋は骨付きの「まる」と骨を取った「ぬき」があるが、慣れれば「まる」の味を求めるかも。
天ぷら、くりから、柳川と泥鰌メニューが並ぶ。他の材料でお刺身や天ぷら等もある。 
 
 ↑どせう鍋(丸のまま)下茹済みです。
  比較的広い客席は「おかみさん」または「娘おかみさん」が一人切り回し、なおかつ料理の段取りから会計までこなす。
急ぐ人には絶対に向かないお店。
常連は判っているので文句言わずに、会話を楽しんでいる。
混雑時は、ひたすら待つことが肝要なお店。
アルバイトもいないし「おかみさんクオリティ」の店内。
 
 ↑こだわりのネギを沢山入れてネギ鍋に。
沢山食べる店主は入店すると、ざぁ〜と、一通りメニューを頼んでしまう。
すると、他の人の注文と同じ時に結構、一緒に出してくれるので注文待ち短縮。
飲み物も混雑時は「倍」取っておく(笑)。ただし、お燗はやかんで付けてくれるので無理は禁物。
のんびり風情を楽しんで、泥鰌と極薄のささがきゴボウ、こだわりの煮えたネギをつまむ美味しさは此処をおいて無い。
冬は「まる鍋」をお代わりしないと帰れない。 
 
↑ ネギのお代わりを投入。ハフハフ美味すぎ
 
夏の「まる」泥鰌鍋で腹子も楽しんで・・・。
飲み足りない方は、屋上に金色の●●●があるビルが目の前。お好きなだけ「スーパーDRY!」 
この「どぜう ひら井」と時間差セットで訪れていたのが、斜向かいの超美味蕎麦の名店。浅草橋藪。
突如閉店して何年が経過したか。戸が釘で閉鎖されていた建物は取り壊されてパーキングになっていた。?年は経過したかな
ネットは便利で移転場所が近くと判明。機会を改めて行くことに。 
 2011.11.30 <串揚げ たけちゃん(田町・三田)>
 

大阪、阪神電車のりばの地下街に手頃な串揚げ店があって、行くとよく「頬張って」いたが、
大阪は他にも、い〜っぱい串揚げ店があって、その意味じゃ食べる地域に不自由しない。
関東はブタやエビのフライを食べようと思ったら、一般的に「トンカツ」「エビフライ」等を注文して、
たっかいお金払って食べなければいけない。

ところが、串カツは串にさして、衣が付いて100円〜200円程度でいろいろと食べられる。
大阪流の1,200円のトンカツなら野菜串8本とエビや牡蠣を1本づつ食べて、キャベツが食べ放題。
どっちの店もお酒は飲むから、相対的に「串カツ」がコスパが良い。
問題は「揚げ油」、いけな〜いお店などは「胸焼け」に悩まされる。

大阪の味かつ、ソース二度づけ禁止とキャベツ食べ放題の旗を掲げている「たけちゃん」。
カウンターで立ち食いしながら、店主の動きを見ていると、高倉健のような「寡黙」スタイル。(以下健さんとする)
ヤマノイモ入り?のネ〜トリした下衣を付けて、きめ細かいパン粉が入ったバットで、
くるりとタネを回してパン粉を付ける。

健さんの顔は「眼光キッチリ、表情キリリ」その一連の動作は慎重かつ神経質とも見えるが、油切りの動作も非常に
個性的。独特の美学があるようだ。

いつも満員で、表で待ったり、詰めてもらったりの経験しか無いが、今回の訪問時は「スッカスカ」。
こんな「たけちゃん」はじめてや。日が悪いのか、それとも景気が悪すぎるのか。

今回は減量中なので、茄子、蓮根・・・と注文して、野菜から食べはじめ。少量で引き上げねば。
健さんがこちらに向かって串揚げを持ちながら、「茄子」。と、ごく短い発声があって、
カウンターに置かれた店主用のステンの小バットに揚げたての茄子(フライ)が置かれる。
ここの揚げ油はフレッシュで、過去一度も胸焼けしたことが無い。
店主、まってました。と、ジュワッとは行かないまでも、すぐ、ソースにどっぷりつけて引き上げる。
ウスターソースでありながら、甘さがある独特のサラリソース。ハフハフ。

食べ始めて数本目、店主の食欲抑速制御装置が早々と「切放」されて、
掛札にあるメニューを食べ尽くしモード。強め快胃路(界磁と読んでね)のフルノッチ。

健さんの手元も「客が居ないので」店主が注文したタマネギとか納豆、ウインナ等様々な串をアチコチから拾って、
揚げ鍋近くのプラ容器に入れる。同じ客からどれを頼まれても、そこに入れておけば良いので、間違って他の人の
タネを揚げないで済む賢明な方法。

そのプラ用容器の中から串をつまみ、衣を流麗に付けてどんどん揚げていく。
まるで、「わんこ串揚げ」状態。
ハイどんどん!、ハイじゃんじゃん!と言う感じで、空串の収納筒に食べ終わりの短い串が、次々投入されていく。

これだけ串を続々投入している筒は他には無い。→しょうむない自慢しやがってアホやの〜ぅな店主。
ラスト近くに「エビ」とかを注文。長い空串がやっと筒に少々投入される。
長短の各串数と種類の違う箸で酒の種類、その本数の数がお会計。

グェップ〜!とお腹いっぱい食べまくって。お勘定。本当に安い。
心なしか「健さん」あきれ顔で見送ってくれたような気がした。大満足。 
 2012.0722 <のんびりお粗末な夜景ビデオ・・・暇なとき専用
 あまりに涼しい夜風に、ついつい長居で欄干に置いて手持ち撮影ビデオ撮影。
 スカイツリーは「今のところおとなしい」電飾。

 東京中の屋形船が集中しているのではないかと思うほど、東武隅田川橋梁から上流に多数の屋形船が集結
 何処ぞの車両基地?と思うくらい、えらく混み合っている。
 あとで歩いていったら、一番よく見える場所だから、そこで停船しているわけ。
 屋形船撮影マニアにとっては、こんな絶好の場所は他にありそうもない(笑)
 最新鋭の「ホタルナ」が回送始めたので、まぁスイッチを・・・。暗いので全画面の方が全体見やすいかもです。
 
 東武浅草駅の急カーブのレール軋み音も相変わらず凄く、どのくらいの周期でレールを交換しているのか
 思わず気になってしまう。 
 クリックすると別画面でウィンドウズメディアプレーヤが開きます。
 適当に拡大してください。
 データ小さいので□印クリックの全画面表示では荒れますが、まぁ落ち着くことは落ち着く・・・。
 ファイル大きいので受信に時間がかかる場合があります。
◆鉄橋、スカイツリ−、屋形船殺到?その1へ 撮影は一番混み合う金曜夜間
◆最新鋭船ホタルナ回送風景へ  
◆鉄橋、スカイツリー、屋形船殺到?その2へ 撮影は一番混み合う金曜夜間
 2016.08.31  吾妻橋やぶそば 2016.08.31  東京スカイツリー撮影記
2011.11.30   串揚げ たけちゃん 三田  2012.0722  長時間暇つぶし屋形船夜景ビデオ
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 ※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所  
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