|
営業時間18~21(LO)、昼12~13(LO)】【定休日(水),(木)の昼休】 |
※メニューをご覧の際は上記のデータ更新を必ず実行し、最新のメニューにしてください。 |
・掲載のメニューはお店から提供頂いて掲載しています
・お店を訪問された時に提示されるメニューが正規です。時期や材料により随時変更が入ります。
・ランチタイムもアラカルトやディナーメニューの注文は可能です。予約の際に御確認ください
・食べたい!メニューは予約の際にご確認ください。
・お店のメニューはとても綺麗に作成されています。掲載メニュー(通信事情により乱れあり)とは天地の差です。
|
|
ラシェットブランシュ メニュー
2019.12.01現在
ワインは美味しいグラスワイン、フルボトル、ハーフボトルなど
¥リーズナブルからアッパーまであります。リスト(こまめに変動)をご覧頂いて御相談ください
※サービス料は設定しておりません。消費税のみプラスでOKです。
※混雑時は提供に時間が掛かることがありますので、食事時間に余裕を持ってお楽しみ下さい。←豚爺店主のアドバイス |
 |
 |
Googleの自動表示広告を導入中ですが、「●●のパソコントラブル解決」とか「ドライバ云々」とか「ダウンロード」とか書いた広告はクリックしないようお願いします。
|
|
ぎりぎりの火入れ師と絶賛される素晴らしい技倆と芸術的センスの川井シェフ(修行先:三田コートドール)は
頑固一徹、料理に力を入れるため、サイトも持たない。
フレンチ店として矜恃をしっかり持った、 季節毎に定番料理が供される店主最高評価のお店です。
口コミで業界人もやってきて??見たことある人?が赤ワイン飲んでひっそりと?。
ちなみに店主(私)はお魚系が好きなので、前菜各種で大抵お腹一杯。肉写真少ないです。
なお、食した最新画像を掲載する際、過去の類似の画像は削除しています。キリ無くなるので(苦笑) |
※混雑時は提供に時間が掛かることがありますので、食事時間に余裕を持ってご来店ください。←豚爺店主のアドバイス |
<マナーについて>
お店は画や照明で静寂な良い大人の雰囲気を演出。美味しい食事や品のある会話の場を提供しています。
お店のファンとしてご来店の方々の「静かな会話マナーの遵守」にご協力をお願いします。
|
|
2019.09某日 |
 |
↑リエット 豚の香りもしっかりと美味しく |
 |
↑冷製アサリのビシソワーズ (シエア)
夏の定番 ぶりぶりの浅蜊を噛み締めながら・・・。 |
 |
↑フォアグラ、仔ウサギ、隠元のコンソメゼリーがけ (フル)
これとシュナンブランを交互に・・・口腔が大興奮・・・嗚呼 |
 |
↑↓穴子のポワレと焼き茄子のピューレ (フル)
超絶のお味。鰻を飛び越して穴子が王位につく
こういうお味を食べられるのが川井シェフの真骨頂 |
 |
 |
↑甘鯛のポワレ だったかな? (フル)
絶妙の焼き加減と塩加減で分厚い身をジューシーにいただく |
 |
↑セップ茸のステーキ (フル)
おフランスの松茸。初物ざんす。素敵な歯ごたえと香りを堪能 |
 |
↑ラングスティーヌとアスパラのリゾット (シェア)
たまたまラングスティーヌ(スカンピ)ありでお願いしたド定番
これを食べると超満足。
ソースもお米も海老(笑)もアスパラの茹で加減も最高 |
 |
↑桃のコンポート (フル)
大人のお味、あと5皿は食べたい |
 |
↑ココナッツのブランマンジェ
〆のデザートはこれに限ります。
|
 |
2018.12某日 |
 |
↑↓鰆の燻製とキャロットラペ
冬は「いの一番」(出しの素ではありません)で、これやわなぁ~。
絶妙な〆と燻製、魚体の大きさ。これから寒くなって更に美味しくなる。充分美味しいけど・・・。
食べたい場合は鰆の予約必定かも。売り切れ~とか・・・。 |
 |
 |
↑フォアグラのテリーヌ林檎と薩摩芋のピューレ |
 |
↑鱈の白子ムニエル アンチョビソース
もうムフフですね。熱いうちにさっさと食します。
ブロッコリー(野菜はみんな)の超絶ゆで加減 |
 |
↑牡蠣のポワレ ほうれん草添え カレー風味のソース (写真:シェア皿)
3年もののビッグな牡蠣がもう・・・。ほのかなカレー香のソース |
 |
↑フランス産仔鴨胸肉のロースト 柑橘風味のアンディーブ
カワイシェフご自慢のファ、カリッ、ジューシーな火入れ、ほどよい塩味、透通るソースはこれまた美味 |
 |
↑ラングスティーヌとアスパラのリゾット
冬らしく少し濃いめのチーズがたっぷりのリゾット。
これが外せないので他に進めない。〆のごはんや~。
|
 |
↑↓デセールの定番と紅茶でしめなあかん。今回も大満足でお腹いっぱいやぁ~
※ランチに生チョコは付きません |
 |
|
店内、2017年9月に改装されました。 |
 |
|
 |
↑入口(右方)、窓側 |
 |
↑グラス置き場 此処は変わっていません。 |
 |
↑テーブル配置
ブラウン系のテーブルマットと同系色のおしぼりが供されるようになりました。
お客様の要望とチョットした使い勝手を考えて。だそうです。
クロスで悩まれましたが、おしぼりの湿気もあってこの形態の選択になったそうです。 |
|
|
やっぱり川井シェフならではの素晴らしさ 2018.04
※以下、最新に食した同じメニューは削除しています |
 |
↑庶民は無理せず「安っ~い、やつやん!」でも充分美味しい。を薦めて頂く。まずはコルク1本! |
 |
↑↓富山港ホタルイカとラタトゥイユ(シェア皿) |
 |
↑ホタルイカはブリンブリンにワタが詰まったスゴイヤツを選別。一匹喰って記念撮影で整列!(ラタトゥイは相当喰いました) |
 |
↑フランス産白アスパラガスとホタテ貝柱のポワレ
直径2cmはあろうかの白アスパラ、美味杉!!(ウマスギ)ホタテの火通しもNice! |
 |
↑本日のお魚料理:甘鯛とタケノコのポワレ
甘鯛のカリッカリッの皮とホロッホロの身、タケノコがお互い譲りません? |
 |
↑シストロン産仔羊のロースト、タイム風味
丸めてロースト。ナイフの入れ方によっては複合した部位が一口で味わえる。そりゃマスト美味 |
 |
↑オマール海老と春キャベツのシャンパンバターソース (シェア皿)
減量の敵?シャンパンの爽やかな酸味がバターと共に攻撃。
店主的には松葉ガニに次ぐ甲殻類の食感やぁ~(ラシェット限定オマールで) |
 |
↑苺とラズベリーとブルーベリーのタルト
コルクもムフフになって・・・ソーテルヌも飲み干す頃、
最初に焼き上がり時間を逆算して出して頂けるようお願いしていたブツが。
サックリパイと毎度のベリー群=ベリーグー(オヤジギャグ)
暖かい絶妙な口溶けのパイ生地に、美しいベリー群がソースをまとってご覧の通り。
銀座と新宿の某フルーツショップには無いような・・・。気がする。 |
2017夏の味 (注無き写真はアラカルト皿です。)
以下の画像は900ピクセルです。 |
7月よりサービス担当がイケメンのKさんとなりました。
川合シェフと2人三脚でお店が本格営業に復します。Kさんこれから頑張って下さい。 |
 |
↑↓鰯のマリネとクスクスのサラダ
夏の間に冬に備えてたっぷり脂肪を蓄える鰯君。秋口までトロイワシ状態
絶妙の〆加減の大羽の鰯と厳選トマト。クスクスの仕上げもお味、彩りGOOD! |
 |
 |
↑浅蜊の冷製ヴィシソワーズスープ
濃厚なスープに大きい浅蜊。噛みしめ感とマッタリした冷製スープが素晴らしい。 |
 |
↑フォアグラ、隠元、仔ウサギのコンソメゼリーがけ
ゼリーの透明感と食感が大好き。子ウサギのさっぱり、フォアグラのまったり、隠元のコリシャキの三重奏にゼリーが包みをかける。 |
 |
↑穴子のポワレと焼き茄子のピューレ
ソテーした穴子のうまみと焼き茄子をピューレにしたソフト同士のコラボ。 |
 |
↑これを食べなきゃ帰れない・・・。定番のラングスティーヌとアスパラのリゾット(写真:1.5盛り-苦笑)
2皿食べたい勢いの店主(私)。相方と合計3皿は流石に・・・。シェフが見かねて?1.5+0.5=2.0ではとご提案を頂く。$(_ _)$
|
 |
↑パイナップルのコンポートとマール風味のヨーグルトのシャーベット |
 |
↑桃のコンポート (詳細名忘れ)
桃の美味しい時期に提供されるコンポート。大人のデザート・・・。 |
2016年 年末喰いまくりメニュー (上方に掲載した同じメニューは削除しています)
|
 |
↑本日の主菜(魚)はメニューのナメタガレイに替わって「太刀魚のポワレ ムール貝と白菜のナージュ」だそう。
太刀魚と言えば店主(私)は横浜南部市場(民営化される前)に「特大型の太刀魚」を早朝、仕入れに行っていたほどの太刀魚好き。
今回の鰆の魚体も良かったが、この太刀魚の魚体も半端無い大きさ。この魚体は凄い。1m以上はある。正直、築地なら集まるだろうなという大きさ。
店主は太刀魚に関してどのくらい高価なのかは判断出来る。経験的に魚類は大きさがタテヨコ約2~3cm大きくなる毎にお値段がバンバン上がっていく。
ほくほくジューシーな超特大の太刀魚がムール貝、白菜、九条ネギが織りなすナージュに浮かんで涙もん。魚皿とスープの合体で倍お得だった??
ラシェットブランシュで初の太刀魚メニューを食して大感激。
欲を言えば、もう一品、別メニューで背びれも付けたままのソテーも食べたかった。箸が要るか!→店主近場の「ほほじろ」さんの塩焼き食記 |
 |
↑リンゴとさつま芋のミルフィーユ
ラシェットブランシュさんのメニューは随時入替わって臨時品が多い時期があります。
メニュー検討時にデセールの予約をしておくのだが、珍しく今日はミルフィーユが1個ありますと・・・。
速攻予約。メインを食べ終わったら、2個大丈夫ですと・・・。
誰か予約してドタキャンしたのか??めでたし?
サツマイモの甘さをリンゴが酸味と別種の甘さでセーブする、さわやか絶妙なお味。
さらにパイ生地が極薄に重ねられて、パイ皮の1枚で「髭が剃れる」位の極薄積層パイ皮。これ、芸術品! |
2016.08某日のメニュー |
 |
↑成人病百貨店経営者をあざ笑うかのごとく、L10cm×W3cm×H1cm位の厚切りジェイソンバターちゃんがドンと一皿が置かれる。 |
 |
↑「イベリコ豚肩肉のトマトソース煮込」
イベちゃんの肩肉はホロホロにNikonであってジューシーなお味が溢れる。ズッキーニが旨いのなんの。
上品なトマトソースと五井ッショにタイの香り米の丼で一緒にかっ込みたい衝動を覚える。
ん~ん「ペジョータかどうか聞くの忘れた」←自分で判断せんかい! |
 |
↑「新サンマのマリネとじゃが芋のサラダ」
掲載するのが非常に面倒な逸品。美味しそうな色と秋刀魚の身の色がマッチしないと「青魚」だけに食欲に関係してしまう。
店主大好き「青魚系」北海道沖の公海上で赤い星の漁船が良形を乱獲しまくっているので、今年も細身系のよう。
でも、新モノらしいサッパリ感充実で、エクセレントな枝豆とご一緒にパクリ・・・。バゲットと一緒にもぐもぐ。ご飯とも食べたい。 |
 |
↑ 「オマール海老と細切りズッキーニ、トマトバターソース」
芸術品のように切り出したズッキーニ(ひもかわうどん?)がトマトバターソース
とマッチ。茹でて殻を外したオマール海老が揃えてズッキーニを抱えるようにして載っている。
バターソースは隠し味にシャンパン入れてると思う。のでお口サッパリ。海老もウマウマ。バゲット1本行けそうだ。 |
 |
↑「イチジクのコンポート、カルダンカルダモン風味」
どうしてもカルダンと呼んでしまう癖があってのう~。
いちじくのペクチンが爽やかマッタリ。あ~うまい。あと、ココナツのブランマンジェ食べて今回はグェ~ップ。 |
2016.04.某日のメニュー |
美味しく頂いてきました春メニュー。上質なホタルイカが入荷するGW前あたりまで・・・。のメニュー。
しかし昨年の3月訪問の時期とかぶっていて、店主の大好きなモノを重点的にフルポーションで堪能。 |
 |
↑ホタルイカのソテーと春野菜
ブリブリのホタルイカと空豆を元とする春野菜のお味を。 |
 |
甘鯛のポワレ、浅蜊と春野菜のナージュ
浅蜊の出しが効いたスープがたっぷり。カリッカリッの皮目とブリブリの厚身・・・。 |
 |
↑オマール海老と春キャベツのブレゼ、シャンパンバターソース(フル皿
上の甘鯛より濃いめのソースががっつり!オ~マル◎ |
|
|
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※2015.03補記
ナンチャッテイタリアンが最近流行まくりですが、多種小皿、安ければ良いと低単価、限られたチープな食材で、ランチで客集めして、その中身はビストロ以下のお店も散見される昨今、更なる低単価を狙ってスペインバル、そして立ち飲み・・・。
そして、一時期流行った単価の取れないナンチャッテフレンチは轟沈状態にも見えます。
気軽に飲めるお店が増殖する中で、これらのお店の源流である日本のフレンチは創業シェフの高齢化や嗜好の変化などで、ある意味楽むことが難しくなった最近。
食べログなどではランチでお店の評価がほとんど。違うでしょ!アラカルト(1皿毎の注文)で食べて頂きたいと思う店主。
ランチというものはこの系統のお店には不似合。お昼もコースとアラカルトのみの堂々営業と思いきや、ランチありました(苦笑)。
皿作りの技術の妥協は開店以来見たことがありません。何時お邪魔しても安定感、季節感のあるメニューが並びます。
店主としては本当のフレンチが好きな人に、ある程度のお金を払って、シェフの妥協のないお皿とワインをたっぷり楽しんで頂きたいお店として、思い上がって公開しました。
※そういう方は、このお店をもうご存じでしょうが・・・。
都営(東急双直)と営団(東急双直)の分岐駅白金高輪下車、徒歩10分程度。 地図は→こちら
※コースもありますが、アラカルトで好きなものを注文して頂きたいです。 当然、量も違います。
※最良の素材を直球勝負で提供されますので、複数のスタッフが居ないと難しい複雑なソース系等は大箱店でお楽しみください。
※店名のとおり、お皿は全てプレーンな「白色」で統一されています。お料理に自信がなければなかなか出来ないと思います。
※サービス料はありません。税金のみの営業努力。ありがたやありがたや。
・商店街途中に、もつ焼きの超有名店、鈴木屋さんもあります。その煙を浴びて・・・。 |
 |
|
2015の食べたログ |
 |
2015.10↑ベーコンとチーズのアミューズが出る季節になりました。(2人前) |
 |
2015.10↑マナガツオのポワレ ムール貝と白菜のナージュ(フル)
ムール貝の出汁が出て実にウマ~。部位も豚店主好みの脂たっぷりカマ前? この大きさの魚体は普通売り場で見たことない大きさではと。
火入れが絶妙で皮目は見事にきれいな仕上がりと食感。この食感が何時も楽しめるのが川井流。 |
 |
2015.10↑三陸産の牡蠣のポワレカレー風味のソース(フル)
さすが三陸の2年物牡蠣(3年物でないと思っている豚店主)普通、来年の2月頃はもっと巨大化するはず。
お味はさすがに森の水流れ込む三陸。さっぱりしたお味。これが瀬戸内海の方になると人里の濃い味に、佐呂間などはもっと清冽に。が店主の記憶。
産地によって対照的な味ではあります。焼き加減絶妙な本年初の2年物を食してご満悦。 |
 |
2015.10↑鹿肉とフォアグラと栗のパイ包み焼き(フル)
先般出雲市平田のラルカンシェルさんで「出雲鹿」ブランドの鹿のパテをたらふく食べた豚店主。
まさか、ラシェットさんでお隣の鳥取産鹿肉に遭遇するとは思わなんだ。
どう見ても出雲ドームに包みこまれた「鳥取産鹿」料理に見えてしまうがな。
↓出雲ドームの中(苦笑)
これだけゴロゴロの鹿肉メインにフォアグラ、時々「栗」入り。
となると美味すぎて豚店主、超々DXハンバーグ的な認識となってしまう。
鳥取と島根の鹿肉対決、互角で美味しいです。
隣県同士の山中で育った厳選鹿だから~。と書いてしまうと「何もしらねえジジイだな」と・・・。
すいません双方美味と鹿判りません。$(_ _)$
両店の鹿肉はそれぞれ特殊な個別ルートから取り寄せで、普通の鹿肉とは処理、保存レベルが違うはず。←これも推測で鹿ありませんがほぼ・・・。 |
 |
 |
2015.10↑フランス産 セップ茸のリゾット(イタリア呼称はポルチーニ)【シェア】だったと記憶。
慣れ親しんだ←永●園の香りとは違う、ほのかなキノコの香りが立ち昇る。
これがフランス人の松茸なんだと判る気がする。食感良し、味抜群で「だぁ~い満足」です。 |
|
2015.03↑フォアグラと筍のポワレ シェア品
画像掲載順は違うけど、リゾットのあとに未だ食べられるので急遽発注。
ポリポリとソテーした筍とフォアグラの柔らかさがもう・・・。 |
 |
2015.10↑たまたま飲んだワインは2本とも店主地元、横浜のインポーターもの。
両社はフランスに限らず各国の地方の美味しい醸造所などを発掘して販売しているようです。
大抵、 小ロット輸入で売り切れじまいなので、お店の目玉にしやすい面もある。
「今月のお勧めワイン」などとワインの価値観で商売を前面に出しやすいなど。
※メジャーラベルワインは市価が結構判明しちゃう。消費者が値段に敏感になって来ている昨今、市価が判ると・・・。
金に糸目が・・・のメジャーワインの指名客が多いお店以外は基本「美味しくてコスパの良いワイン¥ほぼ不明」が流れ。 |
|
|
 |
↑↓ 新いかのポアレとラタトゥイユ
「新いか」はなんと「墨イカの幼少期の超レア品」。そのお味は「悶絶の美味さ」。時期ものだけに・・・。 |
 |
 |
↑↓フォアグラと黒いちじくのポアレ(シェア盛り) 黒無花果は甘く、まさにフォアグラに花を添える。 |
 |
 |
↑↓ ブルターニュ産子鴨胸肉のロースト フォアグラ添え。(シェア盛り)
鴨食べたくて・・・。フォアグラ2皿目になるので、上に乗っるフォアグラどうしますか?と聞かれたのですが、ガッツイてる店主。
規定どうりで。と。2皿目のフォアグラも店主の胃袋へ。
して、鴨のお味は?心地よい鴨独特の噛み応え、滋味あふれる肉汁! |
 |
 |
↑↓セップ茸のリゾット (シェア盛り) セップ茸のお出汁味をメインにした、キノコ~風味のおいしさです。細切りの技が綺麗。 |
 |
 |
↑グリヨットのコンポートとヨーグルトのシャーベット レッドが映える酸味果実。なかなか食べられない逸品。
当然、この後はブランマンジェを食べなければデセールが締まりセブン(苦笑)写真は下の回にあるので・・・。 |
|
↓↓ 2014.7月のメニューから |
 |
↑スズキのポワレ黒オリーブソース 皮の火入れは絶妙。身が厚くてぶりぶりのスズキ。そこら辺の魚屋さんでは手に入りません。 |
 |
↑酸っぱいルバーブをコトコト?オレンジとチェリーでソースがまた絶妙。さすがの爽やかさ。ルバーブが出回る時期の季節品
「リュバーブとオレンジ、チェリーのスープ」 |
 |
↑くるみのクレムブリュレ カスタード?が舌の上を滑るお味はたまりません。作り立ての美味さは格別です。 |
|
|