フィルムスキャン&プリントのS、 鈴木写真変電所
ビネガーシンドローム対策関係
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湿度と温度の管理を怠るとカビの発生やさらなる悪化に繋がるので注意してください
 ビネガーにやられたらやり返す。倍返しだ!と威勢良くやったら、十倍返しされた・・・はんざわなおき
 ■ウマシカ実験で「フィルム人柱」
を出してしまったのは前のページ
 
●●●水洗をやってはいけない特集●●●(その4)
 
↑↑最終的にウマシカな実験で「フィルム人柱」を出してもうた。(前ページ)無念をはらすべく・・・。
では手早く水洗して、約1日乾燥させて、アイロンやったらどない、なるネン。↓↓
水洗中に秒単位の速攻でこうなってしもた。これじゃビネガー初期よりひどい・・・
アイロンで伸したらハイパーグニャグニャ!これでおしまいや。↓↓
 回の「つばさ」のコマは水洗でダメになってしまったが、
 水洗前のアイロン「のし」(結晶だらけ)のまま。をデジタルROC設定10(最強度)でスキャンしたフィルムと
 その後に水洗して縮んだフィルムの「結晶水溶性」状況を無理無理スキャンして比較というか、まぁ、こんなんなちゃって
 デジタルROC=10でスキャン。水洗前の結晶が出来たフィルムをスキャン。
  かなり結晶ひび?がソフト処理で消えたようだ。結晶だらけの玉電も気がついていれば。試せなかったのは、遅かりし・・・・。
水洗フィルムをアイロンし、更に縮んで成仏となったが、
 どんな状況かを試しにスキャン。ほぼ結晶は無いようだ。しかし〜い論外。
デジタルROC※特定の色部分強調傾向 水洗(廃棄物状態・・・)
↑↑結晶はほぼ消えている。必要ならレタッチか。 ↑↑結晶は無いと思える。が、
↑↑拡大。まぁ、なんとか結晶痕はこの程度までに。 ↑↑一難去ってまた一難。
ソフト処理による左側は粒子溶連状態明瞭に
という結論で、一旦終了いたします。 
水洗は縮むので絶対にやってはいけません
毒用アルコールなら、どうるのか?
やってみました。
ダメでした。結晶はアルコールで除去できないし。
様々な人柱フィルムを出した結論。
ネトネトや、そう見えるフィルムは→グラシンスリーブに移し替えて、
密閉した箱に乾燥剤で入れて1〜2ヶ月乾かしてみる
そのまま何とかスキャンしてみる以外は、
やめた方がええで〜。ホンマ
超無責任だけど、どうせ捨てるなら試したいという話 ※店主は未実践
とある方から秘伝の方法をお聞きしましたが、ご本人もこれは最終手段とおっしゃっておられました。
 一度も水につけてない丸まってドウしようもないフィルムを、捨てる前に何とか1回でも良いからスキャンできないか?
 
大注意:以下の作業でフィルムが乾いたら一番上のように「ぐにゃぐにゃ」になって、もうどんなことしてももどりまへん!
  (1)スキャンが素早く出来るようスキャナーの準備(起動や設定)を行っておきます
  (2)糸毛や繊維が残らない超吸水性の「モノ」を用意します
  (3)捨てる前のフィルムを
1コマづつ切り出します。即座に次の工程に移すため。
  (4)
35~40度のぬるま湯に1コマだけ浸して柔らかくします。←温度がキモのよう
  (4-1)ここでほぼ平になれば。の話でならなければ無駄です。
  (5)超吸水性の布などで
押してさっと水気を吸水します。擦るとヤバイアルヨ!
  (6)乾かないうちに素早くセットしてスキャンします。
   時間との勝負で、
うまくいっても、終わればゴミ箱以外行くところは無い状態になってしまうとか。
   何例か研究した人から聞いた話ですので、一切の責任は持ちません。※フィルムのビネガーは千差万別ですから。
 
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