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未リンクページの掲載は順次行う予定です。
そこそこ出来た未完成ページ含め、掲載を開始しました。←もう4年以上経つけど大丈夫(苦笑) |
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大社線の今昔沿線スナップ |
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↑今も昔も大社線は川跡駅で乗り換えが原則。この頃の大社線はワンマン化されたデハ1形3号、6号の2両が交代で任に当たっていた。
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↑↓川跡駅での保線作業風景。この日は数カ所で枕木を入れ換えていた。 |
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↑運転士さんが長い柄の金槌と持って歩いて行きます。
↓エアータンクのドレンバルブのあたりをコンコンしていました。 |
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↑↓ローカルムードが漂いますデハ1形6号 |
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↑↓出雲大社駅直前に高浜川があって、この架橋に結構お金かかったように思えるが、歴史をひもとけない店主。 |
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↑↓着発線を固定していた頃の出雲大社駅遠望。↑線路に錆が。↓蒸気運行(貨物?)は行っていたのか?1935年には蒸気1,2号機が廃車されて蒸気消滅になっている。
大社線開通後何年かは蒸気機関車が運行されたのだろうか?客車は開通前の1928年に全車廃車となっている。着回し線がはっきり見える。 |
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↑2両運転になってから1番線のみの発着から↓貸し切りのデハニが2番線に入るように設定された。 |
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↑2番線から出発するデハニ53
↓ホームの番線表示に拠りました。デハニ53の留置公開状況と上段に掲載している昔の線路の比較など |
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↑線内は当日の封じ込め車の往復だったので、
車両交換ダイヤで変わるまで同じ車号撮影放題地獄。
この時間帯は元京王車の折り返し運行。 |
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↑デハ5000形が入線する場合は松江からの直通に充てられることが多かった。 |
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↑女性客に人気がある「しまねっこ号」
このところ平日はスーパーライナーの返しで松江宿泊客、午前散歩客の昼から出雲大社送等に活躍中。
土日は出雲市←→出雲大社駅の特急に大活躍。 |
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↑↓夕方の少し前でも乗り換え客はかなりの数がいる。
スマホで3列車並びを撮る人もかなりだが、混雑時はこの3倍くらいの人が撮影してた。
とても撮影どころじゃない混雑でしたが、根性で撮影すべきだったと反省しております。 |
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↑17時を回っての列車もご覧の通り。初秋の気候や日照時間も良いようで。 |
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↑大盛況の出雲大社前駅
↓賑わう出雲大社参道(この2時間くらい前は参道いっぱいに人が広がって特定のお店等は鈴なりだったそう) |
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↓松江しんじ湖行き急行113レの送込回送2280レ |
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↑↓17時を回って駅の時計は17:18頃を指している。人通りもほぼ落ち着いて来た。 |
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↑↓出雲大社駅構内のドームとステンドグラスはなかなか味がある。
昔からこんなだったっけ?と思うような状況の綺麗さ。 |
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↑↓駅構内とスルーになっている喫茶店。連続感のある作りになっている。
豚店主、打って変わって座り放題なので、幟がはためいていた「夏みかんソフト」を食す。 |
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↑↓無料公開されているデハニ52の車内。駅の脇に公開用通路がある。 |
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