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1301F |
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↑↓前面に書き込まなければ少しはマシと思うが・・。 |
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↑↓この広告、強者(立場が上)が弱者に命令する商品名なので好まない。
封建的な地域ではそのまま通るのかも知れないが、
男女差別撤廃が徹底している役所や企業は、
こんなこと言ったらつるし上げだ。
部長だって自分で茶を入れる時代。社内自販機、
自動給茶器はこのような時代の流れで普及している
この商品名で都会でも売られている。まぁ、販売力強力だから・・・。
伊藤園ってこんな体質の会社なのか。と思わざるを得ない。 |
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↑こんなに広告車だらけになっては写欲が湧かないと、以来、琴電参りが途絶えている。
貴重な収入源であることは理解しているが、品格と感性がなさ過ぎる。
現在もいろいろと登場してるようだが・・・。 |
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↑琴電1301号になった京急1313
↓琴電1302になった1316 |
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1303F |
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↑頑なに空気バネ台車を履かなかった京急である※1が、遂に空気バネ台車を装備した。集中冷房等の重量増が加速度や熱容量に影響を与えないように主電動機を90KWとした。←異論があるぞ!はニヤニヤと無視します。
運転上、操作方法が違う機器を扱うより、操作方法が同一機器にすれば取り扱い事故は減少する。
このため、2ハンドル車がやや早期にリタイヤしていた理由でもある。
この時点で琴電の経営は厳しく、併結化関連の工事は断たれ、長尾線専用の2連で主役となった。
京急の1000形も在庫がなくなったので、順当に番号を追えば京急なら800形となるところだが、3両オールMを1個の制御器で扱うため、2両用に改造自体が困難。2000系も右に同じ。阪神に戻るのか?はたまた??直流モーターと縁切りか興味はある。
※1 空気バネの車高は基本変化無し、金属バネは乗客の多寡による重量変動で車高が上下する。影響受けるかもの連結器・・・。
店主妄想
でも~、目星は20両ありますぜ。修理しやすい鋼製車体、直流モーター。界磁チョッパ装置が新規かな。
このところ、関東八十八カ所霊場の中で特別霊場の川崎大師の門前を行き来している車両であり、全車、お遍路にゆかりのある地の琴電に買い占めてほしい。
4連はラッシュ以外不要なので、運転室ブロックを1070、1080からかっぱいで片側に貼り付けてMc化2連完了。
切り接ぎ運転台車両はノッチとブレーキが付いたコンソールのまま西武から電気指令式を融通して貰う。否、東急から「T」??
これで増設車両同士、Tハンドル同士に組替えれば1形式2種の操作方法を持つ車両、「1500Ⅰ」と「1500Ⅱ」ができあがる。
中央貫通路付だが、右側にスライディングしてしまって、方向板仕様なら取り替え時、雨に濡れてしまうことになるが、方向幕になったので関係ないか・・・。 ※右側とは、どっちから見た?という突っ込みには運転台の方向にスライディングして運転を阻害するような扉の設計はあり得ませんので・・・。チャンチャン。 |
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↑琴電1303号になった京急1291
↓琴電1304になった1298 |
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↑冷房車なのに各車の上窓全開。何故だ? |
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