サ イ ト の お 約 束 事 等 (令和5年2月1日訂補) | ||||||||
■テレビ番組で画像使用の場合 「複写禁止」のページまたは画像に「複写禁止」、「複写・転載禁止」と記入している以外の画像は 放映に際し、クレジット「撮影:鈴木写真変電所」を入れて頂ければ、御使用にあたっての連絡は 特に必要ありません(無償です) AD様が超御多忙を存じております・・・。 サイトに掲載していない御希望の画像については御連絡下さい。あれば対応いたします。090-7703-1624またはメールで |
||||||||
掲載画像について (1) 特記を除き、全て店主が撮影したもので、著作権を有しております。 (2) 画面表示は全て72dpiにダウンスペック、リサイズしています。 (3) 乗務員、一般人など「顔」はソフトで処理しています。ただし、除外もあります。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ※youtube、インスタ、フェイスブック、tiktokなどは、使用料が発生します。メールでお問い合わせください ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <掲載画像の利用について> ■【複写・転載禁止】表示のある画像は文字のとおりです ■商用でない、個人の利用目的で画像の活用や保存されることは「無償貸与」形式としてフリーですが、 商用以外の鉄道交通関係や旅行のサイト、鉄道沿線の同窓会会報、掲載画像に関係のある内容などに限定させていただきます。 ■ネットなどの掲載は下記の「ネットや資料等に活用する場合」をお守りください。 ■保存は左クリック「画像のコピー」で保存可能です。 ただし、版権の売買、移転、贈与はいたしませんので、下記の無償貸与条件を遵守してください。 コピー等で取得した画像を有償販売したり、金銭に関わる事に使用することは厳禁します。 ■無償貸与条件 版権の売買、移転、贈与はいたしません ■ネットや資料等に活用する場合 (1) 使用枚数 使用するサイト運営の代表者1人につき5枚以内程度でお願いいたします。 超える場合は「画像使用の件」と題したメールをお願いいたします。230@filmscan-print-s.com メールソフトがタイトルによりメールをはねますのでタイトルを「貸与***」としてください。 (2) 画像の加工 リサイズのみとします。文字入れや修正は禁止です。 (3) 著作権の表示とリンク他 画像には「撮影:「鈴木写真変電所」と表示願います。 最初の1枚の至近の場所に「撮影者リンク」として 当サイトの「TOPページ」へリンクをお願いいたします。 リンク先はhttp://www.filmscan-print-s.com/index.html です。 2枚目以降はリンクを略しても可です。 (4) サイト掲載のお断りについて 別項に掲げる者が運営するブログ、サイト及び社会通念上、公序良俗に反するサイトへの掲載は固くお断り申し上げます。 (5) 使用終了及び再貸与について 使用終了後は責任を持って該当ファイル完全消去して下さい。 他者、他サイトに再貸与することを禁じます。 (6) メールについて 店主の取材等の都合で1週間程度遅れる場合がございます。ご了承ください 商用利用 有償を前提とする出版物やデジタルコンテンツ等に掲載する等の場合は有償が基本です。 関連法に基づく契約関係を適用します。 |
||||||||
録音ファイルの保存や利用について (1) 録音は全て店主が著作権を有しております。 (2) 保存した方が個人範囲で聴いたり、当時の音風景の考証等のために公開しております。 (3) 録音の一部、全部を保存者が複製や改変をしたり公開、譲渡、販売等の行為を禁止します。 その他の録音に関することは→こちら |
||||||||
リンクについて リンクして頂くのは歓迎です。リンクされた後で結構ですので、「リンクの件」と題したメールにて ご連絡をお願いいたします。 なお、社会通念上、公序良俗に反するサイトからのリンクは固くお断りいたします。 |
||||||||
■【店主が撮影した写真の複写転載=無償貸与、著作権】の思い | ||||||||
【店主が撮影した写真の複写転載=無償貸与、著作権】 ■店主が撮影した鉄道写真については、個人またはTVメディアでお使いになられる方には別記の要領に基づいて原則、無償貸与として複写転載可能です。 ■なぜ無償貸与、複写転載可能? いつか記載しようと思っていたのですが、先般、スタジオジブリ様が自社作品の場面写真を「常識の範囲でご自由にお使いください」と発表があり、その思いについての報道もありました。店主、ほぼ同じ考えですので、敢えて、クソ下手な文章ですがお伝えさせて頂きます。 【店主のざっくばらんな思い】 1 時代変化と共に撮影写真に対する興味? (1) 有名は鳥の名前の歌姫、軍団ど称される俳優プロの面々が全盛を誇った時代 熱狂的なファンが高齢化して、平成生まれの方にはその名称WHO?縁が薄くなっているように思います。 (2) 好きな鉄道車両や施設は同様に考えると 身近な例で言えば、私の若かった(苦笑)時代のスター、京急1000形は既に無く、引退するときのファンの熱狂的は過去に、 新1000形と称するアルミ車体、JRステンレス車体の2種の新たな流れが出来て、今、京急1000形NOW!と言えば新1000形 のことを指す時代です。 (3) 自分が熱かった時代は何処でしょうか 俺は蒸気機関車、否、赤豚、キハ58と言う世代、新幹線0系否JR西500系、Eが付番された車両等の愛好者の方々の それれぞれの時代があると思います。 (4) アクセスや発信が減少するのは 上記の世代の左側から減少しています。その昔は「SL本」が多数発行されました。今はどうでしょうか 電車世代も全く同様で、「吊り掛け駆動モハ2桁の車両」は運行消滅、その世代も減少しています 感じるのは、世代が熱狂した対照を愛好する層は加齢と共に減少していきます。 (5) 撮影された写真 基本、商売の権利を保全するために「著作権」あると思います。 鉄道写真を撮影している人にとって、苦労して撮影した思いが詰まった著作権のある写真出版は夢でした。が、多額の¥が必要でした。 しかし、それらの貴重な写真や出版物は継承されるのでしょうか お亡くなりになったあと、写真は著作権も含めて「後継者に禅譲」、「遺品整理でオークション」や最悪は「ゴミ扱い」で消滅となります。 (6) ネットが発達した現在、店主的には 店主は 自らのまともな写真は無いと自認しながら、「無償貸与=複写転載可能」による他力本願で、興味ある幅広い世代の方々に使用して頂いたり、 保存継承を願っているのが本音です。 そんな時に重みのある、商業ベースのから一石を投じてくれたのがスタジオジブリさんです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ORICON NEWS 2020.09.20(日) 14:01配信から一部引用加筆しています 原本:報道ORICON NEWS スタジオジブリが今月18日より、公式サイトで自社作品の場面写真を「常識の範囲でご自由にお使いください」(鈴木敏夫プロデューサー)と無償提供をはじめた。デジタル社会における著作権問題にも一石を投じる、興味深い試み。 突然、なぜ、そんなことを? その背景には「著作権の使い方を間違えると作品が消えてしまう」という危機感があった。 (中略) 著作権法では、個人のホームページやブログ、SNSに、他人の著作物を許可なく掲載することを禁じているが、今回、ジブリが提供する画像については自由に利用できるというわけ。 2020年8月9日・16日のFM放送『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』、「ジブリと著作権」をテーマにトークしており、その中で「著作物はいろんな人が使いやすい環境に本来あるべき」という持論を語っていた鈴木プロデューサー。 法律で著作者を守ることも大事だが、ライセンスビジネスとは別の観点から、「著作物は、誰かが読んで、見て、聞いてくれないと意味がない。常に世の中の人に楽しんでもらい、話題に上がる、それが一番重要。作った人のものだけど、作った人だけのものじゃない」という。 例に挙げていたのは『火垂るの墓』(1988年、高畑勲監督)。1967年に初版が発行された野坂昭如氏の原作は、ジブリが映画化を企画した頃には絶版の危機にあったらしい。絶版になると書籍の現物が流通しなくなるため、当該書籍を書店で注文しても入手できなくなり、 やがてこの世から消えていくことになる。映画化という著作物の利用によって、野坂氏の原作はいまも流通して広く知られており、作品も、作家も、長く生きつづけることになった。 鈴木プロデューサーは「たった20年でそういうことが起きた。いまから準備をはじめたいんですよ。ジブリのいろんなキャラクター、その他の著作物に対して、みんなが使いやすい環境を作る。でないと消えていっちゃうその恐ろしさです」と訴えていたのだ。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 地方私鉄の車庫で「撮影させて下さい」「あ〜良いよ、気をつけてな」という、現場の方々優しい気持ちも大きな理由のひとつです。 お陰様でいつか記したいと思っていましたが、代弁して頂き、店主は何だかスッキリしました。 ★★画像の使用に関してお約束ごと→こちら |
||||||||
 サイトの免責について 当サイトの情報や画像を御覧になったことに起因するとする一切の責は負いかねます。 ご利用は自己責任でお願いいたします |
||||||||
各社の使用名称等について 登録名称や一般的に使用されている略称で使用しております。また登録商標マークやクレジットマークは全て略しております。 |
||||||||
==下記の通称名運営者によるブログに当サイトの掲載物の利用を一切禁じます== | ||||||||
1 ブログ運営者氏名:風来梨 この運営者は店主の写真を「鉄道書籍」でSCANした。と書籍名を書いてブログに記載して店主写真を盗用、 この写真は店主の宇佐参宮線のページ以外何処にも出していないあり得ない話なので、 店主は削除を申し入れ翌日の2022.06.22には削除されましたが、ブログに写真が掲載されていたという記述の書籍が見つからず、その書籍を図書館で確認したいと2回目の確認メールをすると 2022.06.22メールで 「しつこいですね。 あなたの要望通リ削除しましたよ。 1年以上前に図書館で借りた事位しか憶えていませんよ。 その後であれこれ要求するのはただの輩です。 輩とは相手にしません。」(以上原文ママ) と恫喝してきました。 実は此の写真アップしたのは盗用された時期とは1年未満で、出版業界から掲載の一切話は無く、 ネットにも記載事項では書籍の検索ができない怪しい状況なので、「書籍名でっち上げ確信犯」をわざと確認したかったのです。 やっぱりですね。 要望どうりに削除した云々。は、万引きが見つかったら返せばいい。何が悪い。と同類の無法な思考回路です。 犯罪的に自分勝手が過ぎます。 ちょとネットくぐったら、速攻、馬脚を現しました。やっぱりこんな板が立っていました →風来梨のブログは著作権侵害しまくりブログのようです。※本人が立てたのかも(苦笑) 一応、盗用被害防止やこのような返事をする人間と事実を記載しておきます。 まぁ、閲覧数が上がってニヤニヤしてるでしょうが。 2 ブログ運営者氏名:えびすたろう 下記のブログを開設、此のブログは本人にメールを送れないシステムのため公開としました |
||||||||
このような非常識、悪質な無断掲載を行わないでください | ||||||||
↑このブログ、直接本人宛のメールが無いため此の形式にしております。 | ||||||||
|
||||||||
|