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ラ・リラッサ (能見台) 過去写真の館
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↑鱸とタケノコのソテー 空豆のピュレ、バルサミコソース
カリッカリの皮目、ほくほくの身。シャコシャコのタケノコ。ソースが旨すぎます。 |
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↑桜エビ、タケノコ、ニンニク+4種のチーズピザ
この季節でこの材料はド定番でしょう。ウマ杉です。 |
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↑レバーペーストとハム
粗みじんの甘いレバパテが食欲をそそります。 |
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↑8種類の魚介がご飯と詰まったライスコロッケ
ほぐし身の白身魚や貝類が魚と詰まって、チーズのソースとバッチグ~。 |
2016新春野菜でGO! |
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↑新春野菜出荷始めましたとの記載が。
ここの野菜は育ち始めた頃を収穫するので抜群のおいしさと柔らかさがある。
して、リラッサに電話する。野菜は着いた~?「ありまっせ」で新春初グルメは野菜の巻き~。
超特盛りでお願いする。いやぁ~噛みしめ感がと香りが半端無い。 |
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↑年末年始というか普段ロクな野菜喰ってないので「
がっついて」注文。生野菜の次は茹で中心のテリーヌ |
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↑おきまりのトリュフ(オイル)中心風味の鳥テリーヌ・・・
下のパテと何時も注文を争ってしまう。野菜もムシャムシャ |
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↑シェフ、他の野菜をお忘れでないどすか?と、ピクルスをわざとらしく合わせて盛りつけ・・・。 |
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↑そうやがな~。ピクルス頼むの忘れとった・・・。と特盛り注文。パリポリ・・・。 |
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↑ 健康な粉モン希望。野菜載せて適当にとおねだり。
これ、お手すきの時に作ってくれますので是非ご注文してみてや~。美味すぎちゃん |
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↑豚頬肉煮込みとトマトベースのオスパ。
メニューにないけど「なにか無い」で作って頂きました。ウマ~。どなたも相談注文可 |
もうすぐ年末・・・。手が空いているときに相談すれば食材あれば掲載のメニュー作ってくれます。
お代も相談注文時に聞けば教えてくれますので安心してウマシ。
シェフは決して「お客さん、予算いくらあるの」等的な質問は一切しません |
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↑牡蠣の美味しい季節に「なんかある~?」で |
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↑野菜のピザを所望毎度ウマ杉ちゃん冬らしく蕪も乗る。 |
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↑美味すぎるので猛(もう)一枚注文・・。するとポロネギ主体の薫り高きピザが。こりゃウマイ |
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↑魚介系と言うことで燻製サーモンといくら、チーズ主体のピザを・・・。こりゃ~ウマシ |
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↑メニューにあるんだけど何時も頼み忘れというか、
最近は野菜中心のジジイ豚店主。チーズ挟んで調理。
上からチーズの追い掛け。ちっともしつこくなくてスーゥッ~。
っと入る。ちょっと癖になりそうやんけ。 |
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↑成人病の百貨店の営業成績が良すぎて、ヤバイ豚店主。野菜中心のピザを所望。
個別に茹でる、揚げる、炒めるの技法を駆使して、
ピザの上にON!4種のチーズの上に載せてお釜へ。
イヤ~ン初めましてぇ~ぇのオカマピザ。ポロネギの香りや
ベーコンのかすかな燻香等。美味スギちゃん。 |
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↑島根のラルカンシェルさんの鹿のパテと島根和牛ステーキの話していたら、
シェフが岩手短角牛の赤肉を隠匿している事実が判明。
早速お勧めの調理法でお願いするが、左2切れは塩、胡椒と香草焼き、
右2切れはソース仕立てどちらも噛めば、噛むほど滋味あふれる赤肉。美味し |
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↑パニーニをつくっていただく。丁度、鳥のパテのニューバージョンが登場。
今回、トリュフオイル若干強め、柔らかめで挟んで美味いのなんの・・。 |
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↑新たな絵を描いてくれました。色合いも上手にJR貨物EF200。
日々ネタ探しでさぞかし苦労されていることとお察ししながら感謝申し上げます。 |
キノコの秋 |
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↑↓こんなん材料ありますがと長野県の野生キノコを見せられる。
食べた~い。というわけで下の美味なるキノコのお皿が完成です。
シェフのソースは本当に優しいので気兼ねなく・・・。
ううん~。何か・・・。**入ってる?「入ってます。つなぎに少し。」
判るようになってご満悦の豚店主です。 |
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↓↑メニュー覚えてらんないので黒板の表示を切り貼り。 |
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↑可愛く包みあげているので、新たに中華点心職人雇ったのかと思ったら、
ピザ窯職人みひろさんが丁寧に作り込むそう。
これにシェフの定番鯛の出し汁やその他の出汁で優しい味に仕上げる。
カボチャ餡がスッと広がる逸品(JR東サッポロB車内広告調) |
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↑最近4種のチーズピザに自家製のオレンジピールを載せた名称不明ピザが大好物に。
デザートピザかなぁ~。シンプルなホワイト柄の上のオレンジも良い感じの色と香り。
↓イチジクのピールも試作。これも美味しい。でも豚店主なぜかオレンジピールピザにド嵌り中。 |
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↑↓お店のピザメニューは食べ尽くしているので、
野菜乗っけてビジュアルが健康そうなヤツを所望。
ピザ職人みひろさん、こんなん作ってくれはりました。
4種のチーズベースでなかなか美味しいです。 |
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↑↓超野菜嫌いだが、成人病対策に少しでも野菜をと思ったら、
シェフの絶妙な腕のお蔭で、野菜をわざわざ食べに来るようになってしまった。
様々な種類の野菜がてんこ盛りで噛めば噛むほど香りや野菜ジルが
お口に広がってドレッシングとマリアージュ。奥が深い。
店主が【超盛りにしてくれ~】と頼んでいるから、この盛りです。
まぁ、家庭では絶妙ドレッシングを含めて作るのは無理だわな~。
豚店主山羊になる。かぁ~。 |
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↑このところ、おいしさ余って定番品の注文が多く
あまり他のメニューの写真がなくて「どーもすいません」(三平調)←古い |
↑野菜サラダ夏バージョン 赤オクラ、インカの「目覚め」だったか
「ひとみ」だったか、ゴボウ、茄子など色とりどりウマシ |
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↑野菜のテリーヌ夏バージョン
トウモロコシ、枝豆などが加わって甘みが増した。食感が宜しい
どうやらここの美味しい野菜を使っているからか~。 |
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↑富士健味鶏と黒トリュフのテリーヌ生ハム仕立て
定番になってしまったがや~。トリュフオイルが効いてうま~。 |
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↑難チャラソーセージの煮込み風←忘れたので豚店主が勝手に命名。
どちらかというと和風のテイストソーセージ |
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↑夏らしくトウモロコシ主体のピザを頂く。トウモロコシの食感もよろし~でぇ。 |
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↑シェア品 スカモルツァチーズと賀茂茄子のペペロンチーノ
珍しくシェフが大量の油の中で揚げ物をしているのを発見。
聞くとこの茄子を揚げていた。皮はシェフのお腹に収まるらしい。
賀茂茄子のジューシーさがたまりまセブン |
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デセールの新作タイトルは写真のとおり。ウマシ! |
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↑能見台駅の1本裏手にあるお店
昔の人には懐かしい(60歳以上か)名前の電気器具店の隣にある。生まれ育った場所にイタリアンをひっさげて凱旋した。
2012年秋に開店して、この近辺では盤石な名店となったと思う。
長身の優しそうなピザ職人みひろさんはピザ名人で、スカウトされて石窯でサッパリした美味しいピッツアを焼く。
ところがこのお方、ピザだけではなく、
ドルチェの絵皿にえらく手の込んだ素晴らしい飾り画を描いてくれる。→こちら別館で公開中
シェフの雁金さん美味しい素材を「す~うっ」と食べられるエレガント・ライトなソースを武器に食材を仕上げていく
メインは大抵、自らのフライパンと熱風グリル?の組み合わせで皿になっていく。
皿は綺麗に彩られ、軽妙に喉を通る。ピザのチーズも同じ感覚の一貫性があり、凹凸感が無い。
女性向けのイタリアンとしてワインも含めて「大」太鼓判。大食いにはちょっと縁遠いかな。という地元の誉店である。 |
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↑↓シェフ、テリーヌ、パテも得意。これは野菜のテリーヌ
いつも野菜がのっていて綺麗な断面が観られないので
野菜を別置きにしてもらう。↓
シェフは野菜と一緒に食べて欲しいので上に乗せていた由。
↑ 店主(私)は野菜嫌いなので、まとめて別喰いしたかった。
これは良い出来とシェフのたまう。実際、綺麗で美味い。 |
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↓別の日にまた食べる美味し |
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↑ 別バージョンの盛りつけで出てきた・・・。
きっと何としてもテリーヌと野菜を一緒に食べて欲しいんだ
と雁金シェフの強い意志が読み取れた。
ヤ~ダヨ~。と別に喰う・・まるで子供だね。 |
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↑季節もトウモロコシなどが入るようになって一段とあざやかになった。
ウマし。野菜は栃木の**さんからの特別仕入れ。 |
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↑ 黒ムツのソテー じゃが芋のピューレに鎮座、添えに小松菜、筍のソテー。
全部別に調理の手間が美味さを盛り上げる。 |
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↑「白エビ」そろそろ出回って食べたいなぁ~。
最後にサックリ出された。それで、「今日は期待してて」ということだったのか・・・。
殻の火通しと全体のバランスが絶妙ですが、
カラスミ撒きについては「塩の代わり」とのこと手が込んでいる。 |
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↑桜エビと縮緬キャベツのペペロンチーノ。
桜エビはセモリナ粉をまぶして揚げてるので風味抜群。
こんなに美味しいパスタは、はじめまして級のすごさ。 |
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↑↓イタリアンパニーニ
ピザも含め、いろいろ食べたのだが、リバウンド?でもう少し食べたいと、ダダをこねる。
自家製のパンに大好きな鶏のテリーヌに刻み干しぶどうを蒔いて、
ペコリーノチーズ(羊)、生ハム他、飲んでいるワインに合わせて
クルミのナンチャラをトッピング。超豪勢なパニーニの完成。
ハイパー美味しい・・・。
お客さんが少なくて暫く手が空いている時に、即興で可能なそうです。
まぁ、ハンバーガー屋さんではないので・・・。 |
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↓こちらは国産豚とフォアグラのパテ |
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↑↓その日によって違うかもの前菜。
健康のため小ポーションで涙を呑むが、きめ細かい調理で実に美味い。 |
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↑鳥のテリーヌ生ハム仕立て 唯一、ニンニクが効いているお味。
餃子の皮で水餃子にしてしまいたい衝動を覚える。止まらん~ |
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↑ 真鯛のソテー、ズワイガニとウニのソース
ギトギト感の全くないアクアッパッッア風のソース。 |
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↑牡蠣のシェフすぺさりて?チーズ4種の混合ソース、ベースのソースは
トマト系のナンチャラとか言っていたけど酔忘・・・。
手間をいろいろとかけて最後に素材を合体、お化粧。まとめて炒ドン!
では無いので味の階層ハーモニーがある。
「重めのソース」と言われて食したが気持ちの良いライト感覚。
シェフはその方向で頑張っているとのこと。女性や濃い味嫌いな人に最適。 |
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↑白子とナンチャラの・・・。スイマセン美味しくて忘れました。
マッシュポテトのソースが敷いてあったようです。 |
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↑ピクルス 店主の好物・・・。
↓ ピクルス赤人参(だったっけ?)染め染めバージョン |
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↑西鉄マーク風にしてみました |
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↑たぶんマリゲータブファラだと記憶 ウマし |
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↑↓ピカンテサラミとアーティチョークのピッツア
アーティチョークは歯触りも良く、合う素材。 |
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↑牛挽肉のピッツア
肉好きにはたまらんが、どうしてもの肉好きには肉密度がちょっと薄い。 |
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↑自家製ジャガイモのニョッキ ゴルゴンゾーラとリンゴのソース。
北海道の芋餅より粘る→当たり前や |
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↑ウニスパだったと記憶。 |
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↑からすみのペペロンチーノ |
ド、ド、ドルチェ~~ お楽しみ~の時間です |
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↑↓ドルチェ メリンガ 自家製バニラのジェラート&イチゴのバルサミコソース。
お皿のお顔がちゃんと変える気遣いが嬉しい。 |
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メリンガ↓はあと9個でオシマイだそうで、新バージョンのドルチェ↑になるそう。
なんで、手作りのメリンガ(メレンゲ)の内部大公開。↓いやはや手間かかってます。
バリバリと食べるのはもったいない |
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↑↓マロンペースト 大~好き。 んで左のお顔をちゃんと書き分けてくれる。 |
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鉄道画皿勝負へ 2022~最新 TOP(~2021) |
じぇじぇじぇ~!
フィルムの危機紹介
・大量スキャンのアドバイス
・店主的フィルムスキャナ比較
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フィルムスキャンの
営業内容他
・フィルムデータ保管法
・取り込み解像度比較
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喰ったら体重倍返し
半皿~ッ!グルメ
ウケ狙いで、そろそろ古い?
随時更新中。お立ち寄りを |
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旧客峠駅売、山スカなどお勧め |
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