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ラ リラッサ(京急・能見台)
2024・2023・2022年は→こちら
鉄道画 車両当て勝負ページ→こちら
このページは~2021まで
→ラ リッラサの過去メニュー別館へ
オーナーの雁金シェフとピザ職人みひろさんのコンビが手間を掛けたピカイチ料理!!
さらにデザート皿に鉄道車両を書いてくれます! お孫さんへのプレゼントに如何ですか?
※事前予約で鉄道車両絵皿(鉄ちゃん向け)に希望の車種を描いていただけます |
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↑2020.09 みひろ様撮影
もっちもちの美味しいピザをを焼きます |
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↑フツーのデザートも美しいお皿 Mihiro画伯作 |
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↑2019.11 野菜サラダは追随を許さない幼葉の美味さテンコ盛り
栽培主が復調して、ますます美味しい野菜サラダ
幼葉というのだろうか早摘みというのか圧倒的レベルの美味さ |
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↑テリーヌ、フォアグラパテ、特製ポテサラ巻き
食事量を減量中だが、もっと食べたい衝動 |
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↑ピクルス盛り合わせ
季節毎に漬ける野菜が違うが今回は大根が主役。食味も抜群 |
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↑四種のチーズピッツア
店主の大好物、今回は柚を散らして味変。チーズの海喰うテルヤン |
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↑野菜のテリーヌ
松葉ガニのほぐし身が口当たりをゆたかに。特製ベースのソースが際立つ |
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↑小蕪の・・・。←忘れた
(超)小蕪の甘さとソースが絶妙 |
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↑牡蠣とからすみのスパ
黙っていると牡蠣を細分化するシェフ。大きくがぶりと行きたい店主。平和に話し合い。
ネギを特殊加工(聞いたけど忘れた)して、ポロネギのような風味で攻めてくる |
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↑ドルチェ モンブラン
繊細な画を描いてくれます。メレンゲサクサク、モンブラン美味し。
この皿の鉄道車両画対決は→こちら |
以下2019.11以前 |
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↑能見台駅の1本裏手にあるお店
昔の人には懐かしい名前の電気器具店の隣にある。生まれ育った場所にイタリアンをひっさげて凱旋した。
2012年秋に開店して、この近辺では盤石な名店となったと思う。雁金シェフとピザ職人Mihiroさん2人でお店を回す。
長身の優しそうなピザ職人Mihiroさんは、スカウトされて石窯でサッパリした美味しいピッツアを焼く。
ところがこのお方、ピザだけではなく、ドルチェの絵皿にえらく手の込んだ素晴らしい飾り画を描いてくれる。
シェフの雁金さんは美味しい素材を「す~うっ」と食べられるエレガント・ライトなソースを武器に食材を仕上げていく。
メインは大抵、自らのフライパンと熱風グリル?の組み合わせで皿になっていく。
皿は綺麗に彩られ、軽妙に喉を通る。ピザのチーズも同じ感覚の一貫性があり、凹凸感が無い。
女性向けの軽快な後を引くイタリアンとしてワインも含めて「大」太鼓判。店主的には地元の誉店である。
※~2015までの過去メニューをこちらの別館へ引っ越しました |
掲載した品は時間、材料や手間が空いていれば全て調理してくれます。
※店主は気軽に「んで、これはイクラ\\になる?」って聞いています(苦笑)
スペサルな料理を相談してお楽しみください 。
野菜が美味すぎます。さらに下処理が凄い丁寧→激ウマに
ソースにはほぼ全て魚介の出汁が黒子のように合わされています。
非常に独特のライト感覚仕上げで美味しいイタリアンです。
→こちら(鉄好きなお孫さんに!)鉄道車両を画いてくれます |
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2019.09の黒板 |
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↑ 野菜のテリーヌ
契約農場からの野菜の新鮮さや幼葉によるハーモニーは特筆ものの美味しさ相変わらず美味しい
野菜に隠れている季節野菜を積み重ねた美しくて美味しいテリーヌも絶品。下の方に何枚か写真あります。
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燻製鳥ときのこと高知産の唐辛子+バルサミコ酢の挑戦的なピザ。
ピリ辛さが優しい和風??
この日は定番のお皿とを食べ尽くし、定番、鉄道絵皿の対決でグエップ~。ご馳走様でした。 |
↓時期によって変化するメニュー表のほう(2019.01) |
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2019.01~ 食い倒れピックアップ |
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↑葉物が楽しめる野菜サラダ ↓このようなインスタ映えする根菜もどっさり |
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↑野菜のテリーヌ
毎期毎に内容が変化して美しくて美味い |
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↑4種のチーズのピザ 喉を軽やかに通り抜ける。 |
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↑菜の花とトマト系のおスパ。チーズと秘伝の・・・。春一番 |
2018.01~ 食い倒れピックアップ |
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↑白アスパラとジャガイモソース(出汁が美味い)ゆで卵バルサミコソース掛け |
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↑健味鳥 インボルティーノ 菜の花トマトソース 春やなぁ~ |
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↑三陸牡蠣ネギのソース カラスミ仕立て |
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↑4種チーズPIZZA ピッッア 減量中や言うのに抑速ブレーキ緩解・・・。 |
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↑野菜のテリーヌの上に雑草が生えてきた(苦笑)テリーヌの写真は下にインスタ映えするテリーヌが(下にあり)。 |
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↑ランチに付けているポテサラ。ディナーじゃ裏にして「今の今まで教えなかった」と。
じゃぁ~食い尽くしてやる・・。ウマ。お代わり!
ポテサラといっても一杯野菜が混じりまくってポテはツナギの様相だぁ~。新ジャンルか? |
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↑こってりコテコテ。チーズ相性抜群。「黒いの」もカンナで削ってくれと頼む。¥¥上昇 |
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↑肉が食いたい!でも赤身が欲しい。
シェフ,んじゃ~短角ヒレ如何ッスか。ちりめんキャベツ湯通しソテー?と。
「黒いの」おふざけで削って貰う。ヒレと合体で¥¥¥¥アップ。肉極旨 |
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2017.01~12あたりの食い倒れピックアップ |
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↑色味、歯ごたえ、味と店主的(私)には大満足の野菜のテリーヌです。季節の野菜がいろいろ詰まって当てるのも楽しい |
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↑葉物・根菜中心の野菜サラダ。毎度感心。 |
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↑真鯛とホタテのソテー ズワイガニとウニのソース |
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↑季節物でチーズと合わせたピザ。水牛にトウモロコシがドはまり。 |
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↑青なりものとベーコンと・・・。ジューシーや~ |
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イカスミリゾット詰め たイカのソテー。甘酸っぱいトマトソースと相性よろし。 |
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牡蠣とポロネギ(だったっけ)ソテーとシェフお得意のじゃがピューレを土台に |
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↑根菜のドレッシング和え。シェフは人参類を紙のようにスライスするのがお得意。 |
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↑腹ぺこにはパニーニでもと作ってくれた逸品。(これは、マスターが手すき時間あるときでないと頂けない) |
2016秋の野菜メニューを中心に・・・。 (2弾目を追加しました) |
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↑ピクルス 粒マスタード風味。 新鮮な川田野菜の浅漬けがポリポリ旨いの なんの |
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↑ 鶏レバーの甘煮?「おいどん」九州はオランダとの交易の関係か醤油も甘い環境だったので、大好き味。長崎、鹿児島が甘さの頂点か?? |
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↑しらすベースと野菜のピザをお願いしました。 もう・・・無言で冷めないうちに |
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↑羊のチーズとスモークのモッツァレラ、トマトベースの変化球とのこと 。織りなすベースのお味がもう。(シェア品)↓ここから下が(その1) |
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↑(シェアしてくれた)秋なすのパスタ(詳細名称忘れ) いや~美味としか・・。 |
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↑このサラダを食べてしまうと、もう他・・・になってしまった店主の味覚 |
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↑挟まれる否、梱包される秋野菜達。彩りも食感も毎度最高点。今回葉っぱは下に敷いてくれてます。 |
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↑このピザは焼く前に全の野菜を「茹でる」「素焼」「オイル焼き」等の手が入っています。野菜系も含めてピザは全て抜群です。 |
2016夏の野菜メニューを中心に・・・。 |
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↑ 野菜を羊にたとえるなら「ミルクラム」級。その感じは是非食して感じて頂ければ。と思うようになった。 |
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↑満願寺唐辛子の素揚げ、空豆ソース |
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↑ 通常の健美鳥生ハムにオヨヨ! シェフ!”黒トリュフ”で払い不能にさせる気か??
なんとオーストリア産のトリュフでリーズナブルなので使用した由。香りはちゃんとしていたが、それよりもほっと胸をなで下ろす(苦笑)。 |
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↑夏野菜でお願いね。で運ばれたピザ。ほとんどの野菜が前処理されていて香ばしさが口中に広がる。メニュー以外に応じてくれます。是非一度! |
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↑カツレツ行きまっか~?イキマ~ス。チーズ乗せで店主の腹を一杯にしようという魂胆らしい。
旨くて腹が余計減る |
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↑桜エビピザ所望・・・結果ウマ杉ちゃん |
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↑パスタに桜エビ。これはゆでキャベツが甘~くお味ハーモニーバッチンコ。 |
初夏のAYU,「絶品」題名聞き忘れ編 |
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岩牡蠣、宮城天然ホタテ、天使の海老、真鯛、イシモチ、ブリ、金目鯛、ズワイガニ、たこ、イカを各々焼いて煮込み時間を順にして出来上がりを一緒にした超豪華スープ風のようなそうで無いような超美味しいおつまみ「タイトル」聞き忘れ |
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↑鮎をほぐして秘技ソースと合わせてもう、ホロホロの身がたまりまセブン合わせ技「特賞」 |
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↑香草焼きにした焼豚、下に野菜を適宜、敷いて貰う。焼いたり茹でたり下ごしらえして野菜をひいてくれる。こりゃウマ杉 |
2016もうすぐ初夏!
美味しい野菜と一緒に献立が変わってゆきます。 |
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↑鱸とタケノコのソテー 空豆のピュレ、バルサミコソース
カリッカリの皮目、ほくほくの身。シャコシャコのタケノコ。ソースが旨すぎます。 |
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↑桜エビ、タケノコ、ニンニク+4種のチーズピザ
この季節でこの材料はド定番でしょう。ウマ杉です。 |
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↑レバーペーストとハム
粗みじんの甘いレバパテが食欲をそそります。 |
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↑8種類の魚介がご飯と詰まったライスコロッケ
ほぐし身の白身魚や貝類が魚と詰まって、チーズのソースとバッチグ~。 |
2016新春野菜でGO! |
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↑新春野菜
ここの野菜は育ち始めた頃を収穫するので抜群のおいしさと柔らかさがある。
して、リラッサに電話する。野菜は着いた~?「ありまっせ」で新春初グルメは野菜の巻き~。
超特盛りでお願いする。いやぁ~噛みしめ感がと香りが半端無い。 |
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↑年末年始というか普段ロクな野菜喰ってないので「がっついて」注文。生野菜の次は茹で中心のテリーヌ |
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↑おきまりのトリュフ(オイル)中心風味の鳥テリーヌ・・・下のパテと何時も注文を争ってしまう。野菜もムシャムシャ |
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↑シェフ、他の野菜をお忘れでないどすか?と、ピクルスをわざとらしく合わせて盛りつけ・・・。 |
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↑そうやがな~。ピクルス頼むの忘れとった・・・。と特盛り注文。パリポリ・・・。 |
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↑ 健康な粉モン希望。野菜載せて適当にとおねだり。
これ、お手すきの時に作ってくれますので是非ご注文してみてや~。美味すぎちゃん |
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↑豚頬肉煮込みとトマトベースのオスパ。
メニューにないけど「なにか無い??」で作って頂きました。ウマ~。どなたも相談注文可 |
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