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杉 田 屋・末 廣 屋
2024.03.25 Ver1.02 |
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↑店内
並んでいるときに注文の種類、好みを聞いて
4~6人程度まとめて入店する |
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↑持ち帰り用がいつの間にかできていた |
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↑チャーシュー麺中盛り、味玉、青ネギ×2 、麺硬め(口頭で) |
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↑ネギ2カップ分の大容量
九条ネギ系統なのだがスープと絶妙にマッチ
何かおかしいと思ったアナタ!そうです!海苔ヌキです
大寸胴の中に昆布が1枚入っているのだが、ヨードアレルギーの店主
毎回ヤバイのだが、日時によってヨードの濃さがちがったりする感じ。
ここのラーメンだけは、この程度?なら甘んじて・・・30年超(吉村屋含む)。 |
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↑ネギをどけて撮影 |
味玉が汁没してしまった。チャーシューは薫香の効いた本物の焼き。
ほうれん草の¥が高騰しているからか、小松菜が混ざり始めた。これは邪道だぁ
朝5時開店時の凸入者には金色のどんぶりで供されるとかだが、早朝から大並びはゴメン
好きな時間に行ける高齢者の今、空いている14時過ぎから17時頃が並びが少ない穴場時間
好き者は時間帯でスープの濃度がどうのこうのになる話だが、もう気にしないかな~。
土日、大学休みはマニアも大挙参戦してくる。中にはあの会社のクモハ何チャラがどうしたこーしたと同レベルの会話を自慢げにしている方々もいらっしゃるので、それはそれは・・。
弟子が独立して(共同仕入れ?)で杉田屋(千葉にも)として味を継いでいるのは嬉しいのだが。
朝、昼、夕の飯時の時間帯は混みすぎ。
しかし好みなんだよなぁ~。塩分、カロリー最高だぜぃ
生きていれば、そのうち杖ついて行列に並ばなければいけないなぁ~。と思う店主
いつまでチャーシュー中盛り券を握りしめ、硬め!とか言って喰ってられるんだろう・・・。
※うまいが固い焼きチャーシューを噛み切れない日もやってきそうだし
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【源流:大昔からの回顧】
若くて意気軒昂だった教祖様は斜め向かいのプレハブ(今は無い)で、弟子を歩道に並ばせて麺揚げタオルをチャッチャ公開訓練、いつも特定の業種の就業者を声高に罵倒し続け、B●NKが物件を・・。とか威勢の良い御高説を唱えながら作麺。
黙々と拝聴しながら麺を啜っていた。その時代も行列が絶えず人気があった。
その後、裏▼●で■■とか、横浜西口移転、大分裂時代とか。この20年近くは見た目、大人しくなってしまった教祖様。西口の店舗を移転後も「分単位で無く、時間単位」の待ちで並んでいると思うと倒れそうで新店舗は未訪。 |
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末 廣 屋
白 楽 |
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↑店主の愛想は良いがやっぱり並ぶ・・・。
日射しが強い時は傘を貸してくれる。
大抵並ぶので晴天時は帽子、水分持参を推奨 |
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↑巨大な焼きチャーシューと温玉が目玉
全般的にバランス良くて美味しい
博多小ネギ系が残念。やっぱり九条ネギ系統が すき家 すきや~
※海苔を断り忘れて・・・
チャーシューは在庫があれば販売してくれる |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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