苗穂機関区蒸気大量撮影、苗穂駅列車、道内車両点描

↑駅名標に「やすくに」とあるので石北本線「安国駅」と思われる。
乗車した大雪３号604Dの車窓から撮影。DE101564と交換。
※「キハ40急行天北、キハ47標津線」の生録音は→こちらながら聴きでどうぞ

苗穂機関区

店主が人生最大に蒸気を撮影した場所。蒸気についてもドシロなので写真をお楽しみください。
1972.07.05 320D苗穂駅15:12下車～16:52乗車3874Mの間の撮影と旅行記にあり。
北海道の蒸気は前照灯の左に補助灯としてシールドび～～むが取りつけられてガックシ・・・。
(安全の為と判ってはいるが)

↑D5113 なんでナメクジと言うのか判らん・・・。↓後ろ姿

↑C5738+入れ換え転線風景

↑D51　165

↑D51　55 ナメクジ

↑C57　29

↑D51　744

↑機関区構内とは言え、この接近状況、ポイント入っているし、結構怖いものがあります。

↑C11の２桁最終番号機

↑運転台の屋根にも若干の補炭（苦笑）。運転室の上にトンネル対策の移動式カバーがある。

↑Ｄ51231

↑Ｃ1199 給炭塔から石炭を落として貰う。手前の線路はどう見てもハンプ勾配。

↑DD13608

↑DD13と思ったらDD15・・。
上のDD13と比較して旋回窓で形式が分かれると思わないし・・・。
と調べる気ゼロのこの記載
ラッセル用の機関車なので、ラッセル頭端装着して作業に
必要な旋回窓付いてますとお客様からご指摘をいただきました。$(_ _)$

↑クハ711-23 2015年度でしたか、全車消滅。

↑DD51648牽引客レ。ナハッ！ナハッ！某芸人ではないが旧客と併結でナハナハ～。

↑全国どこでも線路脇は黄害の世界であった。
食堂車キシ８０形キッチン(雑排水)と後位キハのトイレから噴出中？

↑車号不明。トリミング大してアンシャープ処理で意外と前面際立ったが、
車号は流れていて前面の31しか読めなかった。キハ27形か

↑ED76502号の客レが発車。北の電関は雪対策でこの時代に下枠交差パンタ。
店主には魅力が無い・・・。菱パンのEF71がMAX-LOVE

↑キハ2720

↑苗穂工場と書かれたワ10101号（形式ワ10000）。復旧資材などを積んでいたのだろうか？

乗車中に撮影した車両

↑キハ22247

↑キハ22247+キハ21211

↑三川駅にて

↑D51872牽引貨物（まぁ上の近接撮影・・・）

↑デパートの模型売り場でカツミ製だったと思うが発売されていて垂涎の車両だった。(でも乗りました)

↑バス窓のキハ21も。

↑DE10の一桁が北海道にいたとは今更ながら驚く。

↑オハユニ622

↑多分、川湯駅

↑急行大雪3号604D キハ2746に乗車

↑ベークライト製のツムは天賞堂のHOで発売され、よく遊んだ

↑D51309 まだ落書きが残っていた。闘争手段とは言え鉄道ファンとしては他にやり方があったろうと。落書きは未だ立腹中。

↑DD１４の2号機。蒸気機関車の感覚で設計したのだろうか。
エンジンルームが缶でこれで炭水車付けたら・・・。見通し最悪のような。
こちらはロータリーラッセル車としてロータリー頭端とロータリー翼の動力
を付けるのでこのような形状とご指摘を頂戴いたしました。
DD15の御指摘とともに御礼申し上げます。※本当にスッカスカの記載ですいません$(_ _)$