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土佐電鉄軌道線 伊野線
2020.01.24 Ver1.02 |
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↑はりまや橋交差点 |
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↑朝倉
朝倉止まり到着 |
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↑行き先板を外す |
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↑朝倉時刻表7時台に伊野折返の続行列車の設定があった。 |
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↑↓朝倉 |
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↑タブレットを交換中 |
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↑道路の端を走行中。つり革の揺れが何とも |
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↑↓咥内坂(こうないさか)の頂上付近で
上の鉄橋は土讃線 |
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↑この先、民家の玄関先をかすめながら走行する
飛ばすどころか、飛び出しに神経をすり減らして運転する状況 |
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↑八代行き違い場所(乗降は出来ない)
訪問時、真新しい交換所でびっくり。ダイヤ適正化のため?か、
狭い道路の渋滞解消の移設か?←判って無い-苦笑 |
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↑伊野電停に接近する210号 |
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↑↓ 伊野に到着した210号 |
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↑降車する客 |
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↑エンド交換後、乗車する客 |
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↑電留線の引込状況。 使用されている形跡は無い
構内はコンクリートポールになっているなど整備はされている |
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↑2020.01.14に表示された@google Earthの伊野付近の状況。線路は無い |
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↑↓庫内線路分岐状況
線路ギリギリに民家?がある。
左側の1番線は民家の自動車の出入り共用。車の転回部分まで舗装されている
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↑↓2連×3本、合計6両は滞泊出来たようだが、
↓4番線は入線不可の状況。何年この状況だったのか。
バラストもすきこんでいるし・・・不思議の国 |
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↑ 1~4番線までの線路札がぶら下がっている
廃車体は単車の321号 |
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↑車両部品の盗難等が考えられなかった長閑な時代は
この電留線に車両を留置しても問題は無かったのだろう アノ電留線では、朝にマスコンが無くなっていても不思議では無い。
乗務員はこの建物の2階で宿泊したのではないか
昨今はシビアに¥が泊りの設備維持費や宿泊手当などが嵩むし、
2020.01.現在、伊野での車両滞泊は無くなって、鏡川橋の電留線から
続行で出庫、鏡川橋電停を5時49分続行で出発の時刻になっている。
伊野線の続行は送り込み用の早朝の鏡川橋発、伊野方面だけとなった。 |
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↑伊野電停の線路は折り返し交換設備があるが、撮影時は
待合所側の線路に電車が突っ込んでエンド交換で発着。 |
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↑ 折り返し知寄町方向に出発。
中央の線路は錆びていて、使用しているように見えない。 |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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