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ラシェットブランシュ のお料理 |
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※以前頂いたメニューが重複したものは、最新だけにしています。
削除バンバンの結果、一品だけになった訪問記もありに。 |
2024.03 |
川井シェフがワンオペを開始してはや4ヶ月
調理から配膳、片付けまでのワンオペ激務ですが
単一コースメニューになってから初めて訪問しました
フルポーション皿やメニューの選択が少なくなって淋しいけど仕方ない・・・。 |
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シェフ1人で切り回すのとナイフ、フォークなどは
毎皿毎にニューを使用してほしいとの想いで、こんな感じに配置 |
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↑訪問時のメニュー こっそり書くと、紅茶がメニューから消えました。 |
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↑オマールエビのスープ |
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↑フォアグラのテリーヌ(詳細名は上のメニューで)
フォアグラがフランス産の極上等な生産者のものを厳選
フランスからは冷凍品しか入らないが、近隣国の生より
上質と感じる品物だそうな。確かにいつも美味しい |
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↑白アスパラとホタルイカ
フランス産の露地物が出るまで我慢して極太が出て供される
ホタルイカは富山湾のぷっくりしたモノが美味しいので厳選 |
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↑ホッキ貝のソテーカレー風味
特大のホッキ貝をさっとソテー、長ネギとスナップエンドウを
野菜の品物が優良すぎる。やばすぎるほど美味しい |
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↑愛媛八幡浜産の白甘鯛ソテー
アサリ、春キャベツ、菜花、九条ネギのスープ仕立て |
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↑エゾシカ肉とフォアグラのパイ包み焼き
鹿肉は荒く叩き、フォアグラとパサつき押さえに豚を加えているそうな
濃厚なお味が素敵
今回は全体的にバターを感じる組み立てでしたが
随時いろいろとメニューを考えていくとシェフ
老豚店主には美味しくて腹パンパンのお食事でございました |
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↑いよいよ白銀高輪駅と商店街の間が大規模再開発に
※商店街の道路の真ん中から駅側が再開発、反対側はそのまんまの様子
良い品物を並べていたおじいさんの八百屋も閉店してごらんの通り。
郵政官舎も既に立ち退き済みで、低層マンションは買収解体?高層マンション街確定 |
2023.10 |
※注記以外はフルポーション皿です |
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↑↓お店に行く途中
コロナ期に静かだった新開設空路ががコロナが終わって
大復活!白金の夕刻にゴォウンゴォウン約3分間隔くらいで
着陸態勢の飛行機が飛来する。お店を後にする頃には終了している |
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↑今回は店主(私)の70歳お誕生日なんで気張って。 |
お決まりのリエット ウマァ~。香りが良いです~ |
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↑秋刀魚のマリネとジャガ芋のサラダ
良い秋刀魚の確保が大変とか。絶妙な締め具合 |
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↑フォアグラ、仔ウサギ、隠元のコンソメゼリーがけ(シェア皿)
美しいコンソメゼリーがまた格別 |
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ハマグリとポロ葱とアスパラガスのクリームソース
あまりの大きさと濃厚な美味にぶっ飛ぶ |
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↑ 牡蠣のポワレほうれん草添え カレー風味のソース
定番のおいしさ。今シーズンお初の大ぶりな牡蠣でした。多分2年モン |
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↑白甘鯛の黒オリーブアンチョビソース(正確なメニュー名聞き忘れ)(シェア皿)
ほわっとした白身にウロコパリンパリンのおいしさ
大?万願寺唐辛子が美味しい |
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↑イチジクのコンポート
もう飲み物ですね |
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2023.05 |
↓鰯のマリネとクスクスのサラダ
角度を変えて3連発 |
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↑丁寧な加工で特上のお味
今回の鰯はさっぱりお上品 |
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↑↓白アスパラと帆立貝のポアレ (シェア皿)
帆立貝柱の美しい火入れ
おっっと、帆立1個食べて気がつく
白アスパラの巨大ジューシーさもスプーンと比較して |
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↑ハマグリと空豆、アスパラのポワロー(だったけな?)
スープスプーンに載せきれるか?という、とんでもなく大きなハマグリ |
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↑オマール海老と春キャベツのシャンパンバターソース(シェア皿) |
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↑↓太刀魚のソテー黒オリーブ風味だったけな?(シェア皿)
魚体1m?超えの巨大なもの ブロッコリーの焼き加減も絶妙 |
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↑ド定番 ブランマンジェ |
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↑暖かいパイに山積のベリー |
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↑今回のお供 やっちまったなぁ~。
飲みきれないのはお持ち帰り~ぃ |
2022.12 |
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↑鰆の燻製とキャロットラペ(シェア皿)
3皿は食べたい絶品だが、在庫が1人分しかなくシェアに(大泣き) |
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↑冬の代名詞 鱈の白子のムニエル
カリッ、ムニュ~の大競演 |
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↑今回は大人しくこの2本を恐る恐る←理由はこちら頂きました |
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↑↓年中、これを楽しみに |
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というわけで、すぐ満腹になる現状で頑張ってみました。肉は完全にたどり着けません |
2022.06.23 up |
===今回は全てフルポーション皿です===ポンポコ== |
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↑今年はブリッブリッの脂ものったの対馬産穴子 (ブレブレ写真でスマソ)
茄子のスタイルが変わりましたので上の穴子を少しずらして撮影
茄子も美味しく、穴子は松竹梅の松のクラス鰻を上回る程で、どんぶりご飯を所望したいほど |
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↑ やがらのソテー 黒オリーブソース
この身の大きさは、長いくちばしから2mはありそうな巨大なサイズ
淡泊で弾力があって 肉汁 魚汁もバッチリ
※本当はジューシーと書きたいが単語使いすぎ |
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↑締めのご飯ものと言うと怒られるが
本当に上品、クリーミー |
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↑ ルバーブ、オレンジ、チェリーのスープ
ルバーブのシャキシャキ感、スープのうまさMAXや |
2022.04.08 up |
ホタルイカ、アスパラガス、仔鳩、ラングスティーヌ他 超絶美味しく頂きました。
全てフルポーション皿です。写真でお楽しみください |
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↑各素材(料理)の温度がそれぞれ微妙にマッチするように加温されて居ます |
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↑火入れが・・・。 |
2021.12.某日 |
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↑今日ばかりはバター摂取は制限解除!ところが118km/gで「ノッチカットでチン」
!エッ120km/g喰えるはずなのに食べれないの(おかしいじゃんプンプン) なんてね! |
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↑↓待ってましたこの時期の「鰆の燻製とキャロットラペ」(フルポーション皿)
燻香が塩で〆た鰆を包みまったりと優雅に。ニンジンは幅1.0~1.2mmぐらいの繊細なカット |
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↑↓牡蠣のポワレほうれん草添え カレー風味のソース(シェア皿)
2~3年物のブリブリの大きな牡蠣を絶妙の火入れでポワレ
軽いカレー風味のソースで。ほうれん草も店主には丁度良い肉厚
※以下、寸法の参考にフイッシュスプーンを添えます。 |
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↑↓鱈の白子のムニエル アンチョビソース(フルポーション皿)
店主にとって冬の定番、外せない美味です |
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↑↓ヒラスズキのポワレ ムール貝と白菜と白キクラゲのスープ(フルポーション皿)
高級魚ヒラスズキの分厚い身をポワレ。ムール貝の出汁と白菜の甘みのスープ仕立て
幼少期の昔、カラス貝なんて言ってましたが、今やフレンチの地位が確立。お出汁の立役者 |
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↑↓シトロエン産仔羊(自動車会社の製品ではありません-笑)のローストマスタードソース(フルポ皿)
仔羊のさっぱり感がたまりません。キノコもどっさり。ソースが絶妙のハーモニーホール(どこかの鉄道会社の・・・。) |
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↑ クルミのクリームブリュレ バニラ風味
驚くほどのバニラビーンズが隠れている逸品、絶品。 |
2020.06某日 |
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↑フォアグラ、隠元、仔ウサギのコンソメゼリーがけ (フル) |
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↑ココナッツのブランマンジェ |
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↑くるみのクレムブリュレ、バニラ風味 |
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↑苺とラズベリーとブルーベリーのタルト |
2020.02某日 |
今回もスーパー美味しく頂きました。 |
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↑定番のリエット から |
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↑ガチョウのフォアグラテリーヌ 紅玉林檎と薩摩芋
川井シェフのフォアグラは手が込んでワインに良く合います。
付け合わせの紅玉林檎と薩摩芋は、パンに厚く塗りたくなってしまう |
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↑鱈の白子ムニエルアンチョビソース
冬のド定番、まったりとソースと共にお腹が膨れる美味しい重量感 |
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↑シトロエン産 仔羊ロースト マスタードソース
野菜類と共にさっぱり頂きます。インスタ映えするオブジェ |
2019.09某日 |
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↑冷製アサリのビシソワーズ (シエア)
夏の定番 ぶりぶりの浅蜊を噛み締めながら・・・。 |
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↑甘鯛のポワレ だったかな? (フル)
絶妙の焼き加減と塩加減で分厚い身をジューシーにいただく |
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↑桃のコンポート (フル)
大人のお味、あと5皿は食べたい |
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2018.12某日 |
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↑フォアグラのテリーヌ林檎と薩摩芋のピューレ |
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↑鱈の白子ムニエル アンチョビソース
もうムフフですね。熱いうちにさっさと食します。
ブロッコリー(野菜はみんな)の超絶ゆで加減 |
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↑牡蠣のポワレ ほうれん草添え カレー風味のソース (写真:シェア皿)
3年もののビッグな牡蠣がもう・・・。ほのかなカレー香のソース |
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↑フランス産仔鴨胸肉のロースト 柑橘風味のアンディーブ
カワイシェフご自慢のファ、カリッ、ジューシーな火入れ、ほどよい塩味、透通るソースはこれまた美味 |
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店 内
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↑椅子更新後 2023.05撮影
↓椅子更新前
※テーブルはその日の来客により自在に変わります |
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↑入口(右方)、窓側 |
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↑グラス置き場 此処は変わっていません。 |
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↑テーブル配置
ブラウン系のテーブルマットと同系色のおしぼりが供されるようになりました。
お客様の要望とチョットした使い勝手を考えて。だそうです。
クロスで悩まれましたが、おしぼりの湿気もあってこの形態の選択になったそうです。 |
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やっぱり川井シェフならではの素晴らしさ 2018.04 |
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↑庶民は無理せず「安っ~い、やつやん!」でも充分美味しい。を薦めて頂く。まずはコルク1本! |
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↑↓富山港ホタルイカとラタトゥイユ(シェア皿) |
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↑ホタルイカはブリンブリンにワタが詰まったスゴイヤツを選別。一匹喰って記念撮影で整列!(ラタトゥイは相当喰いました) |
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↑本日のお魚料理:甘鯛とタケノコのポワレ
甘鯛のカリッカリッの皮とホロッホロの身、タケノコがお互い譲りません? |
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↑オマール海老と春キャベツのシャンパンバターソース (シェア皿)
減量の敵?シャンパンの爽やかな酸味がバターと共に攻撃。
店主的には松葉ガニに次ぐ甲殻類の食感やぁ~(ラシェット限定オマールで) |
2017夏の味 (注無き写真はアラカルト皿です。)
以下の画像は横900ピクセルです。 |
7月よりサービス担当がイケメンのKさんとなりました。
川合シェフと2人三脚でお店が本格営業に復します。Kさんこれから頑張って下さい。 |
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↑浅蜊の冷製ヴィシソワーズスープ
濃厚なスープに大きい浅蜊。噛みしめ感とマッタリした冷製スープが素晴らしい。 |
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↑フォアグラ、隠元、仔ウサギのコンソメゼリーがけ
ゼリーの透明感と食感が大好き。子ウサギのさっぱり、フォアグラのまったり、
隠元のコリシャキの三重奏にゼリーが包みをかける。 |
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↑穴子のポワレと焼き茄子のピューレ
ソテーした穴子のうまみと焼き茄子をピューレにしたソフト同士のコラボ。 |
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↑パイナップルのコンポートとマール風味のヨーグルトのシャーベット |
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↑桃のコンポート (詳細名忘れ)
桃の美味しい時期に提供されるコンポート。大人のデザート・・・。 |
2016年 年末喰いまくりメニュー |
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↑本日の主菜(魚)はメニューのナメタガレイに替わって
「太刀魚のポワレ ムール貝と白菜のナージュ」だそう。
太刀魚と言えば店主(私)は横浜南部市場(民営化される前)に
「特大型の太刀魚」を早朝、仕入れに行っていたほどの太刀魚好き。
今回の鰆の魚体も良かったが、この太刀魚の魚体も半端無い大きさ。
この魚体は凄い。1m以上はある。正直、築地なら集まるだろうなという大きさ。
経験的に魚類は大きさがタテヨコ約2~3cm大きくなる毎にお値段がバンバン上がっていく。
ほくほくジューシーな超特大の太刀魚がムール貝、白菜、九条ネギが織りなすナージュに浮かんで涙もん。
魚皿とスープの合体で倍お得だった??
ラシェットブランシュで初の太刀魚メニューを食して大感激。
欲を言えば、もう一品、別メニューで背びれも付けたままのソテーも食べたかった。
箸が要るか!→店主近場の「ほほじろ」さんの塩焼き食記 |
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↑リンゴとさつま芋のミルフィーユ
ラシェットブランシュさんのメニューは随時入替わって
臨時品が多い時期があります。
メニュー検討時にデセールの予約をしておくのだが、
珍しく今日はミルフィーユが1個ありますと・・・。
速攻予約。メインを食べ終わったら、2個大丈夫ですと・・・。
誰か予約してドタキャンしたのか??めでたし?
サツマイモの甘さをリンゴが酸味と別種の甘さでセーブする、さわやか絶妙なお味。
さらにパイ生地が極薄に重ねられて、パイ皮の1枚で「髭が剃れる」位の極薄積層パイ皮。これ、芸術品! |
2016.08某日のメニュー |
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↑成人病百貨店経営者をあざ笑うかのごとく、
L10cm×W3cm×H1cm位の厚切りジェイソンバターちゃんがドンと一皿が置かれる。 |
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↑「イベリコ豚肩肉のトマトソース煮込」
イベちゃんの肩肉はホロホロにNikon煮込であってジューシーなお味が溢れる。
ズッキーニが旨いのなんの。
上品なトマトソースとタイの香り米の丼で
一緒にかっ込みたい衝動を覚える。
ん~ん「ペジョータかどうか聞くの忘れた」←自分で判断せんかい! |
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↑ 「オマール海老と細切りズッキーニ、トマトバターソース」
芸術品のように切り出したズッキーニ(ひもかわうどん?)
がトマトバターソースとマッチ。
茹でて殻を外したオマール海老が揃えて
ズッキーニを抱えるようにして載っている。
バターソースは隠し味にシャンパン入れてると思う。
のでお口サッパリ。海老もウマウマ。バゲット1本行けそうだ。 |
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↑「イチジクのコンポート、カルダンカルダモン風味」
どうしてもカルダンと呼んでしまう癖があってのう~。
いちじくのペクチンが爽やかマッタリ。あ~うまい。
あと、ココナツのブランマンジェ食べて今回はグェ~ップ。 |
2016.04.某日のメニュー |
美味しく頂いてきました春メニュー。
上質なホタルイカが入荷するGW前あたりまで・・・。のメニュー。
しかし昨年の3月訪問の時期とかぶっていて、
店主の大好きなモノを重点的にフルポーションで堪能。 |
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↑ホタルイカのソテーと春野菜
ブリブリのホタルイカと空豆を元とする春野菜のお味を。 |
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甘鯛のポワレ、浅蜊と春野菜のナージュ
浅蜊の出しが効いたスープがたっぷり。
カリッカリッの皮目とブリブリの厚身・・・。 |
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↑オマール海老と春キャベツのブレゼ、シャンパンバターソース(フル皿
上の甘鯛より濃いめのソースががっつり!オ~マル◎ |
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2015の食べたログ |
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2015.10↑ベーコンとチーズのアミューズが出る季節になりました。(2人前) |
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2015.10↑マナガツオのポワレ ムール貝と白菜のナージュ(フル)
ムール貝の出汁が出て実にウマ~。部位も豚店主好みの脂たっぷりカマ前?
この大きさの魚体は普通売り場で見たことない大きさではと。
火入れが絶妙で皮目は見事にきれいな仕上がりと食感。この食感が何時も楽しめるのが川井流。 |
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2015.10↑三陸産の牡蠣のポワレカレー風味のソース(フル)
さすが三陸の2年物牡蠣(3年物でないと思っている豚店主)普通、来年の2月頃はもっと巨大化するはず。
お味はさすがに森の水流れ込む三陸。さっぱりしたお味。
これが瀬戸内海の方になると人里の濃い味に、佐呂間などはもっと清冽に。が店主の記憶。
産地によって対照的な味ではあります。焼き加減絶妙な本年初の2年物を食してご満悦。 |
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2015.10↑鹿肉とフォアグラと栗のパイ包み焼き(フル)
先般出雲市平田のラルカンシェルさんで「出雲鹿」ブランドの鹿のパテをたらふく食べた豚店主。
まさか、ラシェットさんでお隣の鳥取産鹿肉に遭遇するとは思わなんだ。
どう見ても出雲ドームに包みこまれた「鳥取産鹿」料理に見えてしまうがな。
↓出雲ドームの中(苦笑)
これだけゴロゴロの鹿肉メインにフォアグラ、時々「栗」入り。
となると美味すぎて豚店主、超々DXハンバーグ的な認識となってしまう。
鳥取と島根の鹿肉対決、互角で美味しいです。
隣県同士の山中で育った厳選鹿だから~。と書いてしまうと「何もしらねえジジイだな」と・・・。 すいません双方美味と鹿判りません。$(_ _)$
両店の鹿肉はそれぞれ特殊な個別ルートから取り寄せで、普通の鹿肉とは処理、保存レベルが違うはず。←これも推測で鹿ありませんがほぼ・・・。 |
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2015.10↑フランス産 セップ茸のリゾット(イタリア呼称はポルチーニ)
【シェア】皿だったと記憶。
慣れ親しんだ←永●園の香りとは違う、ほのかなキノコの香りが立ち昇る。
これがフランス人の松茸なんだと判る気がする。食感良し、味抜群で「だぁ~い満足」です。 |
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2015.03↑フォアグラと筍のポワレ シェア品
画像掲載順は違うけど、リゾットのあとに未だ食べられるので急遽発注。
ポリポリとソテーした筍とフォアグラの柔らかさがもう・・・。 |
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2015.10↑たまたま飲んだワインは2本とも店主地元、横浜のインポーターもの。
両社はフランスに限らず各国の地方の美味しい醸造所などを発掘して販売しているようです。
大抵、 小ロット輸入で売り切れじまいなので、お店の目玉にしやすい面もある。
「今月のお勧めワイン」などとワインの価値観で商売を前面に出しやすいなど。
※メジャーラベルワインは市価が結構判明しちゃう。
消費者が値段に敏感になって来ている昨今、市価が判ると・・・。
金に糸目が・・・のメジャーワインの指名客が多いお店以外は基本
「美味しくてコスパの良いワイン¥ほぼ不明」が流れ。 |
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↑↓ 新いかのポアレとラタトゥイユ
「新いか」はなんと「墨イカの幼少期の超レア品」。
そのお味は「悶絶の美味さ」。時期ものだけに・・・。 |
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↑↓フォアグラと黒いちじくのポアレ(シェア皿)
黒無花果は甘く、まさにフォアグラに花を添える。 |
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↑↓ ブルターニュ産子鴨胸肉のロースト フォアグラ添え。(シェア皿)
鴨食べたくて・・・。フォアグラ2皿目になるので、
上に乗っるフォアグラどうしますか?
と聞かれたのですが、ガッツイてる店主。
規定どうりで。と。2皿目のフォアグラも店主の胃袋へ。
して、鴨のお味は?心地よい鴨独特の噛み応え、滋味あふれる肉汁! |
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↑↓セップ茸のリゾット (シェア皿)
セップ茸のお出汁味をメインにした、キノコ~風味のおいしさです。細切りの技が綺麗。 |
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↑グリヨットのコンポートとヨーグルトのシャーベット
レッドが映える酸味果実。なかなか食べられない逸品。
当然、この後はブランマンジェを食べなければ
デセールが締まりセブン(苦笑)写真は下の回にあるので |
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2014.7月のメニューから |
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↑スズキのポワレ黒オリーブソース
皮の火入れは絶妙。身が厚くてぶりぶりのスズキ。
そこら辺の魚屋さんでは手に入りません。 |
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↑酸っぱいルバーブをコトコト?オレンジとチェリーでソースがまた絶妙。
さすがの爽やかさ。ルバーブが出回る時期の季節品
「リュバーブとオレンジ、チェリーのスープ」 |
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↑くるみのクレムブリュレ カスタード?が舌の上を滑るお味はたまりません。
作り立ての美味さは格別です。 |
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