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↑トロリー線の給電部分 |
信号・案内表示など |
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↑↓一大ジャンクションの郡元電停付近の信号 |
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↑鹿児島中央駅を経由する2系統は、この渡り線で折り返して1017号の走る線路に
転線、電停に停車の後、↓再び鹿児島中央方向→に分岐していく |
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↑ポイントは運転士が手動で切替中 |
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↑左の車両は鹿児島中央駅を廻って終点の→郡元に到着する状況。
右の車両は郡元始発で←鹿児島中央駅経由鹿児島駅前行き。
撮影している場所は谷山側から。手前の左に曲がる渡り線は谷山←→鹿児島中央方面の運行時に使用される。 |
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↑ 俗称トロコン(トロリーコンダクター) これで電車の進入検知を行う。当然高速区間になどは使えない。 |
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↑↓各電停は接近表示が完備。在来車とLRT車に分けて文字と画が表示される。絵表示は運転台と車輪もついて良い感じ。 |
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専 用 軌 道 |
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↑↓涙橋電停を境に谷山電停まで専用軌道になります。 |
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↑専用軌道は流石に軽快に走ります。でも昔よりスピードがダウンしている気が。(公式とはちがって) |
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↑JR指宿線に平行するため、客の争奪戦があるのか不明だが、この路線を走る1系統は
鹿児島中央駅を経由せず真っ直ぐ繁華街の天文館、いづろ通に行く。
鹿児島中央駅経由は朝夕のみ数本の運転。この辺に味噌?がありそうだ。
平日昼間は約7分おき、土日祝は6分ヘッドとフリークエントサービス上々。 |
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↑終点谷山駅手前でポイント切替待 |
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↑場内待ち2100形の後ろに低床ホームがあるが、谷山電停が満線で早く降りたい客用にある臨時?ホーム
今更だけど白い帯付けなかったらお腹の部分含めて「湘南電車色」じゃん。オツムの色分すれば、復刻かご電で湘南色 |
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↑実にユニークな駅舎です。店主はイチオシ。デザイナーは誰?? |
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↑「日本最南端の電停」の記念碑が建っています。 |
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↑交通局の車庫と事務所が全面新装 |
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↑600形は人の顔(伝説の孫悟空風とか)に見えて仕方ない。 |
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↑入庫中の7500形。2車体の熟成は他の交通事業者で完成系に近づいたのでは無かろうか。
↑かごでん101号。土日祝以外はお休み??
屈折17年以上の開発とそれを支えてきた鹿児島市の今までの英断に大拍手!!。
思うに、どの会社もこの手ロングホイールベース台車はフランジに掛かる応力や
摩耗が今までとは異なる保守もありそう。
↓初代1000形 |
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↑鹿児島中央駅の真向かいにある「鹿児島中央ターミナルビル」
ホテルは「ソラリアホテル」ソラリア?って?西鉄のホテルです。
↓対するJR鹿児島中央駅ビル。多業種が入居するショッピングビル(不勉強) |
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<交通局資料より>
【運行ルート】土日祝の運転 鹿児島中央駅発10:00と11:10分
「鹿児島中央駅前」①(発)~「天文館通(上り)」②~「いづろ通」③~「鹿児島駅前」④(約10分間の休憩)~「水族館口」⑤~「天文館通」②~「高見馬場」~「武之橋」⑥~「騎射場」~「郡元」~「純心学園前」⑦~「神田(交通局前)」⑧~「市立病院前」⑨~「鹿児島中央駅前」①(着)
【見どころ】
①函館まで行ける新幹線の始発駅、若き薩摩の群像
②昔は天文台があり、今は南九州最大の繁華街
③石の灯篭と龍馬とお龍の像
④鹿児島本線、日豊本線の始発駅
⑤桜島フェリーターミナル、いおワールドかごしま水族館へはこちらから
⑥甲突川河口と錦江湾と桜島のベストビュー
⑦マリア像との刹那の出会い
⑧~⑨交通局施設~上荒田の杜公園~市立病院
で一周約65分くらいかも。70分とあるが10:00と11:10分発の設定では70分では着発で乗降が出来ない。
休憩、下車は鹿児島駅前電停以外設定がない。交通局の車庫内に一旦入ってトイレだったら、鉄ファン垂涎のコースやなぁ。
カフェトラムにして廻った方がよほどエエ感じなんだけど。。
ええ~ぇっ、なに~ぃ「かごでん101」は某補助金も入って製作した車両なので関係目的外使用は当分の間しばり期間は出来ない??ホント? |
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天文館 裏通りグルメほか |
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↑商店街の車両通行止めの時間帯の関係か赤で両側に進行指示の信号機 |
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↑店名と商品が珍しくパチリ。↓シロクマに対抗してるのがミエミエでパチリ |
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商店街ぶらぶらしてたら、美味そうなラーメン屋発見 ↑商店街側入り口 側 ↓脇道入り口側 |
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↑入店したら、店内にいたお客様に「観光?」此処見つけられて良かったね。とお褒めを頂いた。 |
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↑チャーシュー麺 ↓普通 麺はヂュラムセモリナ粉とちゃんぽん麺粉を混ぜ混ぜの食感で
ツルツルのスパ寄りの感じ。 豚骨鳥ガラのサッパリスープ |
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↑餃子 店主の好み味
↓スタンバイしているラー丼。オバサマ方が盛りつける。 |