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1975年11月鶴見線撮影の折、浜川崎で休憩中のED16形2台をざっくり
撮影したので、細部??に興味のある方用のページです。
その細部がもの足りないと非難されるの覚悟で(苦笑)ページ建てです。
眠らせておくのが可哀相で全コマアップ 写真露出について
下回りや影の部分を中心に明るく調整していますので
「黒が締まっていません」→他のページも同様です。 |
ED16形10号機(日立) |
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↑10号機はタブレット防護柵が無い |
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↑リベットの数を数える用なんちゃって写真です。 |
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ED16形14号機(三菱) |
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↑14号機はタブレット防護柵有り。 |
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↑上の画像と露出が変わっています。
下回り用にこんな感じから微調整しています。 |
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↑ヘッドライトカバーの後ろが出っ張っている。
製造所銘版「三菱」付き側 |
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↑避雷器とパンタ台枠組を上下逆で上昇高の低位置狙い、
エアホースチェーンのスノープロウ擦り擦り等ということで |
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↑ ナンバープレートの下の「製造所銘版」が無く反対側はある。
形式板の右側、下側の白い汚れはカビです。実車にはありません。↑ |
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↑パンタは狭小トンネル用 |
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↑手摺りの位置確認用などに・・・。 |
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↑台枠間にATS受信機が付いている |
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↑ロッドや板バネに機番が記載されて読めるので出場して間もなくか。
以上、持ちコマ貼り付けでした $(_ _)$ |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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