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(各ページ再掲)
■田尾和俊著「恐るべきさぬきうどん」ブームが絶頂の頃、改装前の昔のうどん店50数軒を制覇すべく通い尽くしながら、撮影した琴電形式車号順画像帳です。各車種を適当に貼るとあまりにいい加減になるなので、撮影した形式車号の順番に貼ることにしました。
撮影したコマをほぼ全て同じ車号もベタベタ貼ってます。撮影時期は例によってゴチャ掲載です。
コメント入れてたら何時アップできるか判らんので、現在は貼り付けを優先してコメントは後刻、適宜入れるつもりです(苦笑) |
1081F |
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↑凛々しいのう。車両はちゃんと全面的に塗装してこそ!
1070形(京急600形)の次に京急1000系と思った矢先に
京王5000系が割って入り、形式も1100形を分捕って?しまった。
1200形にして欲しいと思うところ、20両も不要の意思表示か
1080形を割り当てられた。なにか釈然としない。
形式の隙間に咲いた、けなげな元主力の1080形ではある。 |
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↑東の京急、西の阪神俊足同士が連結。と言っても阪神は車体2扉化、下回り再々取り替え。 |
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↑夕方のラッシュで4連を組む |
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↑後方に小さな形の良い小山があるが、このような山は琴電沿線に何カ所かある。
このただ広い平野になぜあるのか。
まさか「さぬき王朝」のマルミッド(丸いのでピラを避けました)なのか。
まじめにとらないでくださいね。山を残して周囲が浸食されたと聞きました。
このようにバックに入れるには手頃なのだが、不思議や小山である。
名称はどうも「堂山(標高約300m)」らしいが、
うどん中村の近辺にもこのような「飯野山」がある。
さぬきの小山はなんだか不思議だ |
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↑阪神1050形はラッシュの増結用として余生を送っていた。 |
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↑↓朝のお勤め仏生山返しで2発。光線が違うやろ~。 |
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↑京急ではあり得なかった1050形(京急600形)との編成。 |
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↑↓仏生山返し2発。1200形を併結。
京急ではお馴染み8両(1000形)+4両(700形)12両のラッシュ編成だった。 |
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1091F |
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