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(各ページ再掲)
■田尾和俊著「恐るべきさぬきうどん」ブームが絶頂の頃、改装前の昔のうどん店50数軒を制覇すべく通い尽くしながら、撮影した琴電形式車号順画像帳です。各車種を適当に貼るとあまりにいい加減になるなので、撮影した形式車号の順番に貼ることにしました。
撮影したコマをほぼ全て同じ車号もベタベタ貼ってす。撮影時期は例によってゴチャ掲載です。
コメント入れてたら何時アップできるか判らんので、現在は貼り付けを優先してコメントは後刻、適宜入れるつもりです(苦笑)
多分に妄想的文章ですので充分ご注意ください。 |
1101F |
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↑そごう塗りとは言うモノの、青歌舞伎色と言いたい奇っ怪な塗装で、
名交車両の同様塗装も店主的には好かなかった。キッパリ。 |
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↑国鉄153系の前面をブラシュアップした斬新な形状で京王時代にはわざわざ乗りに行ったほど好きだった。
貫通路を狭めて左右の窓を大きくする発想は中々出来ないが、結果、登場当時、特定ポイント通過時の車体偏軌により、貫通路が更に狭くなる可能性があるため、貫通幌を使用しなかった。
貫通させたいのなら、次回増備から貫通幅を換えてバージョンアップするのが普通だが、広げればほぼ153系になってしまうためか、はたまた、顔立ち最優先なのかこのまま増備が続けられた。
しかし~。この名車5000系を京王重機が伊予鉄道に売り込んで、グエップ~した帰りに、ちょっと立ち寄って琴電に売り込まれてしまった。おかげで京急1000形の導入がこの形式に割り込ま結果になってしまった。(真実は知りません-苦笑)
店主的には1070形に続いて京急1000形がバンバン入線して、京急琴平支線になることが密かな楽しみにしていたのだが、残念であった。軌間の違いから下回りを1000形の廃車発生品を使用しているので、エセ京王京急1000形と思っている店主。
もっとも、売却や譲渡は種車の廃車時期や償却資産残存価値による売却価格設定があり、価格競争力?や受け入れ側も大抵、行政の補助金が絡むので、補助金の年度予算の枠や申請時期もあり、バンバンホイホイと事が進めにくい事情もありそう。 |
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↑型式番号についてはちょっと!異議ア~リ!である。
京急車は1070、1080であるのに対し、
1100という形式をもらっている。
その後、京急700系は1200、1250、
京急1300(通称)は同番の1300と形式に
やや貫禄ありになったが、1070、1080が
チマチマした形式に見えて可哀想や。
それぞれ2000とか2100とかにならんかのう。 |
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↑同じ京王5000系でも伊予の1067mmと
琴電の1435mmでは安定感があるように感じる。 |
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1103F |
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↑広告車同士で後方は1200形。 |
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1105F |
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↑最近になって、運転台窓回りに入り込むグリーンが
JR西日本のヤッホー電車みたいと思えてきた。 |
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↑↓蔭の有る無しの撮影時間帯違い。
下は仏生山返しで戻ってきた。 |
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1107F |
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