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横浜市営地下鉄 第1期区間、第2期区間開業
2022.06.22 Ver1.01 |
横浜市営地下鉄は第一期区間の上大岡~伊勢佐木長者町間を1972年12月16日に開業しました。
2022年12月16日で横浜市営地下鉄は開業50周年を迎えます。
記念して??2022年6月の下旬、取り急ぎ暫定アップします。 |
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↑祝賀列車はトップナンバー |
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↑当時の飛鳥田一雄市長と市民等がテープカット
こういう写真は選挙でトップが変わるとオレとは関係ないと言われるか、忖度して削除されるので
公式には在職中のみ掲出、永続的にはその時点で出版された印刷物以外は継続掲出は無いと思います
関係した施設の「碑」に「●■■×書」等を連発した方などは永久の選挙対策とか陰口を・・・。
それより、店主的には第3軌条の脇のカバー上にヤバイ持ち場を振られた職員がいるなぁ~。と |
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↑兵庫の川崎車輌から甲種回送中。 根岸駅に直接入れず、新鶴見回りだったようだ。関内駅 |
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↑神奈川臨海鉄道 本牧操駅に到着 |
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↑↓ 吉野町~蒔田間の市道を通行止めして車両を吊り下げること7編成21両 |
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↑↓伊勢佐木町と長者町が互いに譲らず「伊勢佐木長者町」という長ったらしい駅名に
辺鄙な場所なので、朝夕、県庁前まで無料の連絡バスを運行 地下鉄は3両編成
↓前面右窓下に「無料バス」と表示。サラリーマン以外の利用はほぼ無かった |
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↑1976年に仮開通した線路で上永谷駅は車庫、検車区状態 |
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↑1976年9月4日ようやく上永谷~横浜間が開通する運びに。方向幕が無いのか「代行輸送」表示
※関内を境に上永谷方面は1号線、横浜方面は3号線と都市計画上の正式路線名が現在も引き継がれている
この間、朝夕、県庁~伊勢佐木長者町間の連絡バスは走り続けた |
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 ↑増備1081F この編成から日本車輌がT3車(アルナ工機)を除いて製造した。
ステンレス車が得意な地元の東急車輌は応札しなかったのか?落札できなかったのか?不明
公共事業は大抵、地元企業に何らかの手段を用いて発注するのが普通であるが?? |
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↑発送票
新造車3両、台車積載貨車2両、その他積載ワム2両の7両編成 |
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↑横浜~関内、上大岡~上永谷の第2次開通にあたっては
祝賀列車に最新増備車の第8編成(3両編成)が充てられた |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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