野毛・都橋(TORINO) 2017.09.11 Ver1.05
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↑宮川橋からみた都橋商店街 |
TORINO |
予約満席の噂店ですが、「フラリ途中下車の旅?」ラッキーにもOKでした。
あとの席は全員予約客で1回転目スタートしてました。 |
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↑玉手箱風 |
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↑酢の物 |
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↑別注のレバーペースト
↓ここから下の串ものはコース |
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↑↓つくねトマト主体のソース |
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↑シシトウささみ(チーズに鰹節)、生ハムぼんじり |
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↑厨房でシェフと本日たまたまお手伝い?のきららさんが盛り付ける。 |
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↑↓チーズフォンデュ。なかなか可愛い器(お香焚く用かも) |
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↑タンドリーチキン風 ↓バルサミコソースがけ |
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↑↓手羽先焼きと「2~3分したら開けてね」のスモークで満たされた鴨 |
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↑別注の生スパカルボナーラ ↓手作りジェラート(特大盛り) |
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パオロシェフはとにかく明るく、気配りは日本人シェフの上を行くタフガイ。
ここまで気配りしてくれるとは思わなんだ。適当にイタリア語を混ぜ異国情緒満開でお店は良いムード
もう一人、たまたま本日、ここに居るような風のお話でしたが、ものすごい動きと万遍無い笑顔で接客(好感度500%)の
叡山電車のような名前のきららさん。美人騒動になるとイケナイのでやっぱ、目隠し入れました。
叡山電女さんの配属は不定だそう。
さて、コロネッロ パオロシェフは自らをクリエイティブシェフと名付けて腕を振るう。
TORINOの料理の方向はリーズナブルに工夫すると言う感じ。
シェフの方向はある意味、醤油タレと塩、味噌等の平凡凡~な日本の焼き鳥を様々な創作ソースと器で楽しんでもらうかのようだ。
鳥肉自体は特にこだわってないようで、多分地鶏とか**産の鳥では無いよう。つくねも。それがソースで欧風に変身。
基本、コース1本での営業。9本で1,500円←これは安い。おスパ、ドルチェ等のサイドメニューが少し。人気の源泉か?それとも人柄か?
シェフの超気配りパフォーマンスと、そこそこリーズナブルなワインの値付けで、壮年女子軍団に大人気なのは十分納得できる。
店主としては雲母さんが居てくれれば十分だが(苦笑) 。楽しく大人に飲める「禁煙店」です。
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↑多忙なのにわざわざお見送りで気配り。ごちそさまでした。中区野毛1-22-1googleMAPへ 045-315-3021 |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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