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広電 西広島 (己斐)
2021.12.16 Ver1.30 |
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↑↓ 屋根が非常に高い 2001(H13)11開業 |
丸いか平面かの違いのみで、広島港も同様に天井が高いが、 建築デザイナーが同一なのか?
屋根の最も高い部分は架線ビームの高さの倍はあろうかという偉容っぷり |
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↑↓いずれ再開発事業が立ち上がるのだろうが、それまでの暫定利用として茶店、菓子系のお店が並んでいる。
写真中央の店の裏側はイベント用やキッズが遊べる広場を整備。 |
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↑↓高い位置からの撮影が可能な仮店舗の屋上大サービス (本当の設置趣旨は違うけど・・・) |
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↑← 線路は左に曲がって広電西広島(己斐)に |
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↑屋上?から見るJR西の西広島駅 |
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↑広島港(宇品)方面からの市内線が到着 |
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↑↓続いて広島駅からの宮島線直通が到着 |
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↑↓宮島口方面は同一ホームで乗り換え |
逆に宮島口から広島港(宇品)方面の旅客は構内通路を渡って市内線に乗り換え
線路は市内線から宮島口方面は上りが2番、下りが3番、6番がスルー可能。
宮島口方にクロッシングがあり、1番線の出発や6番線経由の入換利用しているようだ。
もっとも、広島港(宇品)方面の市内線を宮島線の上下線で挟めば乗り換え客は
構内通路渡らなくても・・・と。設計段階でミスった様な気がする?
鉄道線と軌道線をはっきり分けたかったのか?または他の理由があったのか |
→↓車両の遠方に宮島口方のクロッシングが見える↓ |
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↑↓広島港発の市内線到着後に宮島口行きが到着、逆順で到着しても時間調整して乗換の連絡してから発車していた。 |
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↑通常の宮島口行きはホームのほぼ先端に止まる。乗客はその分歩かなければならない。
↓小走りの乗客 |
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↑↓改良工事の竣工により平成元年に市内~鉄道線電車を110便の大増発、昼間の直通間隔を6~7分間隔とした
2021.11現在、JR西の猛攻により現在、昼間は約10分ヘッドになってしまった。巻き返しを期待 |
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↑広島駅方向の配線
↓広島駅方向からの配線 |
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↑宮島線2、3番線、市内線4~6番線、7番線 鉄道線は折返、留置は1番線、軌道線は7番線
※7番線はレールの錆からあまり使用されてないよう |
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↑場内停車
↓ポイント開通 |
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↑宮島線上(2番線)下(3番線)ホーム |
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↑宮島線の折返、留置用 1番線
まぁ、行き止まりだし始発駅のホーム?と言えば、そうかな・・・。 |
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↑左のポイントは6番線から
↓上から目線の撮影(苦笑) |
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↑右にカーブして少し先の右端に写っている橋を渡る。デジャブな光景だぁ~
んんん~。どうしても名鉄の忠節駅付近の線路風景が脳裏に浮かんでしまう。 |
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↑↓乗り換えや市内線利用客の横断があるので係員が警戒に立つ |
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↑広島駅行が先発
↓3~7分後から広島港行きが発車 |
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↑↓振り返って屋上撮影台?から |
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↑来る来る京都。3号線(己斐~宇品線)は訪問時、京都市電が多数運用されていた
↓3系統の中には半導体制御のこういうのも来ますが・・・。 |
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↑ほぼ同じ年代に製造された似たもの同士 |
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↑宮島口方の踏切から構内 お屋根がどえらく高い |
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↑3系統の途中折返し(千田車庫入庫も含む)のため0系統を掲げる日赤病院前行。
他の系統でも 回送・臨時・貸切も0系統表示でされる |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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