|
|
↑まずは寄席寄せものから。取り分け後の写真でスマソ。 |
↑ソーセージ その1
ザワークラウトでさっぱり。フルポーション |
|
|
↑ ソーセージ その2
ジャガイモはハチャメチャに旨い。フル |
↑ スパムのドイツ版なんちゃら(忘)
マッシュポテトになる。フル |
|
|
↑第2ステージの多皿注文。マダムは食べきれないと思ったらしく、
気を利かせてつもりで、「ジャガイモ」抜いたよと・・・。 |
|
|
↑「食べられるからジャガイモをくれ〜」とキボンヌする。大丈夫?と、あきれ顔で別皿で来る。
ソーセージ注文「その3〜5」を食べる。ひたすらビールで流し込みながら美味しいジャガイモとソーセージを交互に食べて、遂に完食グエップ〜ぅぅぅ。喰った喰った。
食後感=達成感・・・。満足じゃぁ〜。マダムより「またね〜」とお褒めを頂いた。
ドイツに超詳しい某先生様より「ドイツにシャウエッセンのような粗挽きソーセージはないわよ」と以前伺っていたが、
マダムにお願いした粗挽ソーセージは、確かに「ほんのり」粗挽きで、日本では「粗挽き」で通用するとは思えない繊細さだった。 |
一皿の量が多いので普通の人は1〜2皿で充分。皿1,000円〜。輸入ビール瓶は1,000円〜。グラスは600円位〜。
店主みたいにメッチャ食べなければ1本+2皿で消費税(外税なので注意)4,000円程度で収まる。
デートに向いているお店と思うけど。
ドイツ人の好々(爺)婆は丸くなったとはいえ、「女性優先」を保たないと「お小言」を頂戴する。
冗談の判るとても素敵な方。 |