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↑あつあつの天玉そば
すっきりした昆布出汁無しのそばつゆが
安心で~ぇ!そろそろ「もりそば」の季節かな |
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↑久々の春菊天入り天玉蕎麦
ほんのり鰹出汁が効いたやっぱり好きな味
近くにあれば毎日(朝昼晩の1回)ぐらい通いたい・・。 |
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↑2024.04.初週現在 |
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↑いろいろな不心得客がトラブルを起こしているようだ
店主が食べている時も、締め入れてもらったらしい「そば湯」が、
薄いなぁ~と!立ち喰い店であり得ない感想を大声で言っていた。
さらにこのDQNジジイ客が店員を撮影したらしく、今撮っていたでしょ!と
厨房からすっ飛びだしてきた日本語が堪能な店員さんにきつめの注意を受けていた |
=======2022.04====== |
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↑かつお節問屋が経営する、椅子のある立ち食い風のそばや
立ち食いそばマニアでは有名なお店。行きたかった!
都営浅草線「宝町」A12出口先、ファミマ左折すぐ |
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↑鰹節の出汁がウリなだけに美味しい 。昆布は使用してないとのこと。
コスト高の関係か、かつ節の風味がやや薄いかも知れない。
そばは、数十年前、多摩川園前のエキナカにあった「うめもと」の食感を思い出す。全般的に中々のおいしさ。近くにあれば日参状態になりそう。
【ついで話】
■天ぷら
このところ、出汁の中で直ぐにばらけるタヌキそば??風の天ぷらになって、その昔のお好み焼きのような天ぷらはいずこへ。寂しい。
そばよし、えきめんやはこのタイプ
裏で粉のコスト削減だからか。表向き天ぷら屋風で、ちとつまらん。
■京急品川駅の「えきめんや」(昆布出汁入)は、客の回転数を度外視した、そばつゆ温度80℃?と思うようなの呆れる高温で提供されるが、「そばよし」と店主比、天ぷら、つゆとも味を結構、寄せている。2022.09.品川駅改良工事で閉店
■東神奈川の日栄軒 (昆布出汁入)は汁から立ち上る混ぜ節の香りがトップか。
日栄軒は出汁は各種鰹や鯖の混合節のよう。内緒?出汁袋に昆布が入っている。冬期にホームに漂う出汁の香りはたまらない・・・。特にうまく感じます
※昆布アレルギーの店主は滅多に食しませんが、
近年、日曜日は休みとなりました。サラリーマン居ないから・・。
JR東の駅構内の立ち食いそば店は自社関連化がひたひたと進んでいますが、頑張って欲しいです。
■川村屋 (昆布出汁入)(桜木町駅外)2023.03閉店⇒2023.09再開店
ここも桜木町駅の古株。移転する前の店では葉っぱのジュースも売っていた。
新装移転はしたものの、やはり何時立退させられる?でピリピリしている様子。
店内は名刺判のお店の歴史を訴えるアッピールチラシが一杯。頑張って!
2023年3月に閉店したが娘さんが継ぐこと決意して9月に再開店した
すでにJR品川駅の常磐軒(昆布出汁入)、大船駅の大船軒は双方、JR子会社の関連となって、大船軒の駅そば営業は終了、別店名の店舗になってしまいました。
共通仕入れでコスト低減、トッピングや季節商品などで単価上げ利益確保に熱心。民間企業だからね。まぁ、どこも民間企業だけど。
味が相似化してちょっと寄って食べてみたい。という気は失せている
■労働者の財布からすれば、天ぷら、コロッケ、卵これだけで充分。
昭和40~50年代前半の京急横浜駅の駅そばは、店舗で出汁を取り、香りたかだ、YMT屋製麺(廃業で後年は変わってしまった)の麺、分厚いお好み焼き風天ぷら。
仕切りのすごいオバ様店員、活気ある客のすすり音。うまさ相乗で最高だったなぁ |
↓春菊の天ぷら。分厚い・・・。 |
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↑居るんですねぇ~ |
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