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↑朝のラッシュ時の連絡改札。
店主も高校時代某駅で朝の改札アルバイトをしていたが、押し寄せる旅客の定期券を見るのは大変だった。
記憶に残っているのは
(1)定期券の「6月」の「6」を綺麗に切り抜き、裏貼りして逆さに「9」月にした客。
定期券の「9」は「P」の逆の形をしているので、捕獲。2ヶ月ぐらいしてからか捕獲した報奨金を頂いた。
(2)女性の定期券で男が使用
女性の定期は日付の下に赤鉛筆の線をさっと引くので、あっという間に捕獲。今だったら性別と容姿が難しい。
(3)K察手帳で毎日ご通勤
毎日、前に来るとK察手帳を半分出して、頭を下げて通る。職員さんに聞くと、まぁ、組織として助けて貰う事が多いからと見逃し。
本当にK察職員なのか、毎日尾行しているのか、定期代ピンハネか?そうならセコイやっちゃ。 |
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↑扇町行き、ドアが開くと一斉に乗り込む。夜勤明け?の反対ルートの方は下車客。 |
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↑朝、ラッシュ時の海芝浦行きは4番ホームから。行き先別でホームを使い分けていた |
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↑海芝浦行きの先頭。この位置が一番速く海芝浦駅の改札を抜けられるドア。 |
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↑4番線から海芝浦行きが出るまで3番、4番両線とも場内停止となる。
停車中は運転台、車警がジンジン鳴ってうるさいだろうな。
たしか手動で警報赤ボタン押して解除可の時代だった |
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↑たまに入るこの行き先。帽子から見て助役だろうが、こんな格好で方向板を差し替える。
テールランプの上に足かけ、右足がまさにステップに掛かろうとしている瞬間。
前面の母線配管が握り棒になるとは知らなんだ。雨の日は大変だったろうなぁ~。
運転士は右側でブレーキハンドルを握って交換を待つ。 |
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↑国道駅に到着する武蔵白石行き。行き先板を拡大したらそう読めるのだが・・・。
上り線の鶴見方信号機はYY現示中。場内信号までかなりの距離がある。 |
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↑国道駅のスマナップ |
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↑冬で朝陽の昇りが遅い。
改築前のコンクリートアーチ橋を渡る。後方の煙突モックモク。 |
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↑鶴見駅に向かう通勤客。
鶴見駅に歩くとすると「貨物、東海道、京浜東北」が一本、
京急が1本、合計2本の踏切で、朝は遮断桿開くのか?んで電車? |
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↑満員電車の中で片手を上げて車内状況を撮影。昔はおおらかでした。 |
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↑弁天橋で下車する旅客。昔新聞、今、シスマホ |
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↑海芝浦行きから降車する人は少なめ。
鶴見駅4番ホームまで遠回りだからか? |
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↑扇町行きからはドッチャリ降車する。
駅長事務室の煙突が新しい。 |
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↑踏切番小屋から白手旗が振られている。左側のヤードには貨車が一杯。 |
浅野駅の亘りポイント今昔と 2014年の日本鋼管(現JFEスチール)の状況 |
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↑扇町方面の列車。その上を通るパイプライン。 |
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