京王帝都時代のスターが集うパラダイスそれは伊予鉄道 |
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模型の世界のような名物列車 |
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↑踏切警報機が鳴ったのでカメラを構える。なんか短いぞ~。 |
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↑ ええぇ~っ! この回送は無くなったような話を聞いていたが、
な、なんと車両交換や検査の時に運転されるそうな。超ラッキー! |
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↑ んで一番見たかったバックをパチリ。軽快に古町車庫に向かって去っていった。 |
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↑ いつもの「ねぐら」は松山市駅の郡中線沿いの留置線
※車両周囲を明るくしています。 |
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↑先ほどの車両がハンドスコッチ噛ませて点検中。 |
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↑連結している状態の編成 |
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↑ 庫内入れ換え中の2+1編成。 |
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↑ 古町の車庫に結構な元京王5000系列が留置中。
京帝時代の窓下の赤いラインが如何に顔を引き締めるかを思い出した。 |
郡 中 線 |
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↑京王帝都時代に試運転で使用中止した貫通路を使用している。
●宿駅の特定のホーム線に進入する際、車両偏倚で挟まれそうな事態は伊予鉄に無いのだろう。
デザイン優先の狭幅貫通路は防水ゴムを付けて伊豫で大活躍。 |
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↑ 最初の3000系の写真なので伊予鉄仕様について
両端クハの1M2Tの3V制御器で運転。その割に床下に機器が一杯。 |
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↑ だんだんワンツー号とは「ありがとう伊予鉄創立125周年」という意味の愛称だそうな。 |
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昭和レトロな感じ。郡中線岡田駅 |
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↑岡田駅正面。左側の白い手摺りが車いすなど用スロープ。 |
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↑こういう間取りが駅を感じさせる。券売機のところで行き先を言うと、
切符を抜いてダッチングがカシャっと音を立て、運賃の小銭を
払い、アルミサッシのところで改挟したんだろうなぁ~。と、
ひとしきり「よき時代」を妄想する |
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↑駅務を委託されているのはご高齢の男女の方々。皆さん優しくて感激です。 |
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↑表示看板が当たり前のようで懐かしい。 |
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↑便所の風情
右にあるベニヤは車いす利用者用スロープ。
利用者が発生すると新製して配置するようで、かなりの駅に置いてある。
別の駅で使用しているところも見たが、乗務員が扱っていた。
なんでも100年持つものでなくとも良い! |
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↑本屋側ホーム。嵩上げ状況がくっきり。屋根も延長分は背が高い。 |
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↑貨物の引き込み線跡と思われる空き地。お米や肥料などが輸送されていたのだろうか。 |
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↑引き込み線から本線への跡地と思われる。 |
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