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↑1951製というから2013年現在で62歳。
バス窓で無いのが良い感じ。 |
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↑51~53の初期グループ。
61号までのこのお面シリーズは屋根に上るハシゴがある。 |
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↑バス窓のグループ。1957製56歳 |
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↑古豪と古建築県庁の組み合わせを・・。 |
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↑軽量車体が流行った時期の作。
ほぼ同型の呉市電(その後伊豫入り)、都電にも類型があった。 |
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↑↓引き上げ線延長の設備投資を控えてムリムリ作ったLRT2100。
バスタブ形車体のために車体長が必要となり、結果としてカーブの接触を避けるため車体が細く、
車内が狭い。 運転台との距離もありすぎ、花巻の馬面とまでは言わないが、バリアフリーには狭いし。
店主的には大失敗作と映る。市駅の歩道を変更し、線路を若干延ばして連接切望。 |
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古町駅の交差と古町車庫の古豪 |
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↑市駅行きの鉄道線から。右の上方からJR松山駅に到る。 |
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↑軌道線の古町駅は交換駅となっているのでJR松山方から来ると御覧の線路に振られる。
対向ホームは鉄道線対策もあるのか脱線ポイント付き。しかし、まず、使わないだろうが踏切先に引き上げ停止標がある。 |
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↓↓ 昔の写真おば。非冷房、軌条の違いなど・・・ |
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↓↓古町車庫にいた面々 |
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↑モニ30形 モニと称する車体だが、牽引車として本線でも使用されて
いたのでデニかデキあるいはデカが適当なのでは・・・。 |
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↑南海電鉄和歌山市内線から1両だけお輿入れの81号。
本来別形式にすべきなんだろうが・・・。
既廃車ととなっているが台車を撮影しておきたかった。
なんかDT21似のような・・・。どんな軸箱だったんたろう。 |
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↑呉市電からお輿入れ1000形。
車体外板の歪み取りかデザインかリブ3本が印象的。
隣の75号とお面がほぼ同じ。改造?。 |
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↑端整な顔立ちの京都市電。番号をそのまま引き継いで、
未だに主力で頑張る。非冷房で屋根がすっきり。 |
松山城天守閣から |
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↑城北線がちらりと見える場所がありました。箱庭鉄道と思ったら、
ムムム右上の公園?のジャングルジムの形はいったい何だ! |
市内線夕景点描 |
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↑↑↓↓2100形はデザイン上、窓上の余白が大きく、
何か入れたくなったのか標語を募集して掲載中。撮影時は「絆」的が多かった。 |
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雨の中かじりついて観ていたら |
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↑本町線は単線、行き違い設備無しで1個列車の往復、概ね20分ヘッド
。停留所もこの形に。自動車の交通量は半端ではない。 |
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↑こんな画像で申し訳ないが、ポイント変換ロッド設置に
難ありなのか、安全島を作って囲われた転轍機を発見。 |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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