フィルムスキャン&プリントのS、 鈴木写真変電所
日本車輌製造と車両の縁が深く、OSカーまで日本の地方私鉄車両の
デザインをリードする車両が多数在籍していた。
長野電鉄10形61号画像
■ 安チョコ掲載で長電撮影の持ちコマ掲載95%を達成か。
長野電鉄0形1号画像
 ↑長野電鉄といえばOSカー0系が一番先に浮かぶ。 Office & Student Car しゃれた名前の最先端。
  安価な高架化なら、吊掛も、もう少し生きながらえ、OSも若干の同族が増えたのでは?と思いたいのはヤマヤマ。
  現実には厳しい乗客減の実態のある中で、よく造った?3編成目は事実上、別人格(3扉)のOS11となった。
  日比谷線で魚河岸の買い出し人を支えた車両に席巻され、店主の撮影モチベは急降下。
長野電鉄0形1+51号画像
 ↑列車を待っていると「カッコウ〜」「カッコウ〜」と沢山の鳴き声が聞こえた。早朝の2連
長野電鉄0形4両編成画像
↑OSカー4扉車の4連。朝ラッシュに活躍
長野電鉄0形51号画像
↑↓ラッシュ輸送が終わり、編成を分割するOS 1+51。後方はOS 2+52
長野電鉄0形52号画像
 ↑分割されたOS2は幌が付属
長野電鉄0形51号画像
長野電鉄0形1号編成画像
長野電鉄1100形1101号画像
↑1100形 非貫通のこのお面は丸みがあって店主の好み。
しかし、ラッシュ時しか走らず撮影は厳しかった。
長野電鉄1100形1101号画像
↑1101Fのねぐらというか定留場所。
長野電鉄1100形1101号画像
 ↑ラッシュ輸送が終了ねぐらへ。
地下化されずに高架で長野市内に乗り入れれば、下回りカルダン化、冷房化されたりして
長野電鉄1100系1151号画像
長野電鉄1100系1151号画像
 ↑入換中の1101F 各車のパンタグラフは連結面に寄っている。
1101-1102+1151の3連運用が基本
長野電鉄1100系1102号画像
 ↑1102は伊予鉄道にお輿入れ。
伊予鉄の602号のお面や一部部品を引き継ぎ、新品台車と電装品で603号
として先頭に立って活躍した。伊予鉄603号こちら
長野電鉄1100形UD-26帝国車両製
 ↑帝国車輛製台車UD-26
長野電鉄1100系1102号画像
↑幌外したお面を観たかった。近鉄のビスタカーの想いに通じるものがある。
長野電鉄1100系1151号画像
長野電鉄1100形1101、モハ300形301
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