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| 日本車輌製造と車両の縁が深く、OSカーまで日本の地方私鉄車両の デザインをリードする車両が多数在籍していた。 |
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| ■ 安チョコ掲載で長電撮影の持ちコマ掲載95%を達成か。 | |||
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| ↑長野電鉄といえばOSカー0系が一番先に浮かぶ。 Office & Student Car しゃれた名前の最先端。 安価な高架化なら、吊掛も、もう少し生きながらえ、OSも若干の同族が増えたのでは?と思いたいのはヤマヤマ。 現実には厳しい乗客減の実態のある中で、よく造った?3編成目は事実上、別人格(3扉)のOS11となった。 日比谷線で魚河岸の買い出し人を支えた車両に席巻され、店主の撮影モチベは急降下。 |
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| ↑列車を待っていると「カッコウ〜」「カッコウ〜」と沢山の鳴き声が聞こえた。早朝の2連 | |||
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| ↑OSカー4扉車の4連。朝ラッシュに活躍 | |||
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| ↑↓ラッシュ輸送が終わり、編成を分割するOS 1+51。後方はOS 2+52 | |||
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| ↑分割されたOS2は幌が付属 | |||
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| ↑1100形 非貫通のこのお面は丸みがあって店主の好み。 しかし、ラッシュ時しか走らず撮影は厳しかった。 |
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| ↑1101Fのねぐらというか定留場所。 | |||
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| ↑ラッシュ輸送が終了ねぐらへ。 地下化されずに高架で長野市内に乗り入れれば、下回りカルダン化、冷房化されたりして |
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| ↑入換中の1101F 各車のパンタグラフは連結面に寄っている。 1101-1102+1151の3連運用が基本 |
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| ↑1102は伊予鉄道にお輿入れ。 伊予鉄の602号のお面や一部部品を引き継ぎ、新品台車と電装品で603号 として先頭に立って活躍した。伊予鉄603号→こちら |
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| ↑帝国車輛製台車UD-26 | |||
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| ↑幌外したお面を観たかった。近鉄のビスタカーの想いに通じるものがある。 | |||
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| 長電 吊掛車へ |
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| ・ビネガーシンドロームの実態 ・自分で大量スキャン実行方法 |
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