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長野電鉄 2018秋の小布施、善光寺(ちょこっとグルメ) |
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↑今回訪問のツートップ↓ |
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↑↓期間限定焼き栗。これは美味かった。小布施はこれで充分なほど。信号機「中町南」の角のお店
これを食べたんやけど「写真用」に2個剥いてくれました。手提げ超小袋シール貼ってカワユイです↑ |
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↑実に美味そう |
↑各店この形の焼き栗機を使用している |
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↑栗にもこのような保管方法があったとは知らんだ↑小さく燻蒸処理と書いてあるところ。 |
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↑↓ 焼き栗真空パック発送依頼は→こちら |
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↑帰宅後申し込んで送られた「無燻」焼き栗(小) ホクホクというより「まったりして甘い」ビッ栗(苦笑)
※店主は栗に詳しくありませんが、従来の経験比ということで。 |
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↑リンゴ、葡萄も。「すいほう」初食する。実が超大きい。首都圏の一般的なお店に出てくるのか |
蕎 麦 |
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↑↓小布施朝日屋の蕎麦
「お客さんうちの大盛りはデカイよ」
まっかぁせなさい~。ホンマデカ盛り。周囲のお客さんざわめいた(苦笑) |
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↑↓小布施、善光寺のおそば屋さんは
総じて醤油が「名古屋系統」岳南原田の駅そば辺りからこの醤油味がベースのような。 |
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↑↓最も関東寄りの醤油のつゆ味。善光寺周辺はかなり通っていますが、
店主的には、このお店がそば切りが良いのと、汁が若干関東寄りで好み |
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↑並 |
↑更科 奥にさりげなくお稲荷さんが。パックシ |
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↑ 御朱印商売も「限定」の受付中 |
栗の栗モンブラン |
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↑↓栗と砂糖で作っているとのこと。乳製品不使用。
乾くからその場で作ってその場で食べる。メレンゲの芯にモリモリ押し出してゆく
谷中と下北沢の同類店??(茨城の栗)は並びまくりのようだが、
ここは午前中開店直後?にあっという間に席確保。栗ほく感もあってこれは美味い |
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善 光 寺 下 駅 |
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↑賑わう門前通りまで少々のんびり坂。
そんなにきつくないけど商店がほぼ無い |
ガラスのシールにご注目 柱が並ぶ当時の地下鉄のホーム風でア~ル↑↑ |
観光客は少ない各駅停車を待って、知らずに降りて、
薄暗いホームから延々続くバリア階段くだびれる。門前道まで沿道はさびれまくり
カートの車輪ゴンゴンではないだろうか。地元民はバスだろうなぁ
地域が地下化に同意したのだから時代の変遷に沿って、経営が厳しい長電任せにせず、
長野市がホームから地上までのエレベータを設置すべきでは。 |
帰 路 |
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↑北恵那鉄道の構内、引き込み線があった辺り(白い小屋の後ろ) |
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↑↓JR東海中央線の線路の状態は非常に良いと感じた。貨物輸送が少ないだけではないよう
東海道新幹線の砂利道床の保守技術がフィードバックされているのか |
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↑↓日本車輌製だから貫通路を自動システムとするとODQの某乗り入れ車のお面と似てしまう。乗り心地は振り子にしては上等 |
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<グダグダ・・・>
東海道新幹線はJR東の新幹線各線の「だらんだらん」の走りや駅進入速度等を比較すると、走り方としてのレベルが数段上。
JR東の各新幹線は競争も無く、勾配だ、曲線だと適当に従来のママの信号設備で駅進入等々走らせればいいや、東北で騒音問題クリアでほんの数分スピードアップする程度。
輸送量や地域性があると言っても、グランクラス作って遊んでるようでは、やる気度が違う気がするし、正直、いろいろとしがらんで、つまらんところでJR東海に張り合ってどうしようもない。
東海の砕石道床の保守力やその整備性から来るN700の走りっぷり、車内に至ればの3列シート幅のアジャスト等細かい点で新幹線の乗り心地、総合技術力は正直、日本のトップではないか?
新幹線に乗った!と思えるのは東海道新幹線。(西と九は除外での話)
日頃、新幹線に乗るビジネスマンでは無いから、たまに乗って大はしゃぎ。堪能した~っ。
きしめんも喰ったし、「赤福」も「ういろう」も・・・駅弁も・・・。グエップゥ |
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