昔の上田交通別所線(その2)
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↑店主的に一番好きなショットだった。この場所には建物が建ってしまった。 |
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↑ずらりと並ぶ旅館名 1番列車が停車中。 |
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↑下之郷を発車。中塩田に向かう。 |
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↑発車を待つ上田行 |
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↑別所温泉の駅から温泉街方向。初詣に向かう人々 |
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↑留置線は駅に向かって下り勾配。
手歯止めを外すと自然と停車中の電動車に向かって転動してゆく。
信じられぬ方法で増結。 |
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↑舞田〜八木沢の風景 |
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↑2カット=神畑付近 |
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↑現在は駅も周辺も面影が無くなっていた。上田原駅。 |
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↑上田原駅(車庫時代) |
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↑上田原〜赤坂上〜三好町間のカット |
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↑労働争議のスローガン跡が生々しい。平たく見れば労組があって生活も向上したと思う店主。
労組が無に等しい現在は・・・。
走行中のパンタがきれいな菱形では無い。その1 |
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↑↓思い出の鉄橋となってしまった
2019.10.13千曲側増水で橋脚土台流出。掛け替えが決定 |
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↑走行中のパンタがきれいな菱形では無い。その2 |
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↑千曲川を渡って城下駅に進入。 |
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↑モハ4257 横持ち碍子の大きなパンタはどのような必然性があって生まれたのか?
長野電鉄の吊り掛け車も同様な骨太パンタで、これは川重の信州仕様パンタか?
※一応新製車ので、どこかの大手私鉄から流れたとも思えないし・・・。
架線を巻き込んだら、架線がちぎれまくる悲惨な事態になりそうな
剛力アヤメ(わざとカタカナ)な集電装置。
川重以外でもこの巨パン作っていたのか?アメリカンなパンタにも見える。
どうも走行中のパンタがきれいな菱形では無い。その3 |
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↑3121号の廃車体 |
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↑入線したものの、鈍重そうで電力喰いそうな東急3310。
稼働率が悪そうな状況だった。レールが可哀想。 |
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↑上田原車庫で入換機として晩年を過ごす。
台枠が弓なりになっているのは車体が余程重いと仮定した設計なのか? |
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上田交通の城下駅のタイトルの内容や緻密な駅構内。
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