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まずは腹ごしらえ。
もちろん東築軒の うどん と かしわ飯・・・ |
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↑ 折尾駅周辺の区画整理で西口(若松行き地平ホーム改札)
真ん前に東築軒本社と直営の「本社うどん店」(正式名称)を発見。 |
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↑ 若松駅で食べようと思っていた「かしわ入りうどん」や~。
時間が無くて折尾でまさかの大助かり |
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↑ なんと本社うどん店は「かしわ飯ミニ」が常備。
成人病百貨店経営事情で食を細くしなければならない店主。これで涙を飲む。
↓いなり寿司は愛好家として外せない |
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↑本来ならこの鉢盛を注文して「かしわエリア」と「錦糸卵エリア」を食べ尽くした
その衝動を押さえていよいよ「DENCHA」探検へ |
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↑若松側を見る。架線終端標がホーム終端部に(手前に)移った?? |
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↑工事中で雑然としている。 |
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↑まぁ、こういうデザインは専属契約のデザイナーさんが派手にやらかしてくれている。 |
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↑何処でも行ったるでぇ~。で、低屋根構造となっている
高圧なので碍子も高く、パンタを改良したくらいではヤバイ。 |
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↑現世は目立ったモノが優位に立つ風潮に急激に変化
電池箱はアッピールの為、鮮やかな青で塗られている |
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↓反対サイドの床下機器 |
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↑充電がてら直方まで直通する |
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↑停止中にも通常の架線で充電を行うため、
幅広の舟体に集電靴を4枚乗せて架線の発熱を抑制するようだ。 |
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↑↓非電化区間の走行風景 |
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↑↓跨線橋で撮影して大慌てでホームに駆け下りる |
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↑↓加速は817系より少々大人しい感じだが、速度も乗るし上々。 |
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↑運転台のモニターに「ならでは」の表示多数 |
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↑若松発折尾行が折尾駅に到着すると早速、パンタ上げ~
意外とゆっくり動作する。↓もう少しで接触するでぇ~ |
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↑接触!パンタ上げ完了
技術の進歩で昼間で見えるスパークは無かった。 |
<電池万能社会の安全担保(確保)は充分なのか?>
直流は極性がはっきりしているので、ミリ程度の至近距離だと交流と違って吸い寄せられる。と、架線電圧600Vの車両の検車掛の方に伺ったことがある。
自動車も蓄電池による電動化が進み、ぶつかり場所がヤバイと車体に電流が・・救助側が「直流感電一発ドカン」、消防等救護関係者の訓練メニューに加わってきた。
鉄道も同様の事態を予測、訓練しなくてはならない時代になった。※踏切事故の対応などで既に実施している会社もあると聞く。
蓄電池業界では容量密度をさらに小型軽量、高密度化する技術開発を争っている。 密度を高くすることはエネルギーの圧縮を意味し、ひょんなことで蓄電池素子の内部で機械的、電気的な衝撃による短絡があれば●弾化する危険性も囁かれている。また、考えたくないが高容量高圧電池を使う自動車等の車両は水没関係の事故だけは避けて欲しいと思う店主 |
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↑↓若松線(だけかどうかは不勉強)では全ての駅でドアの開閉が間接自動 |
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↑ボタンの大きさはJR東の2倍以上あって判りやすいが、
運転士が停止後「開」の回路を作るまで押しても開かない。ちょっと焦る |
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↑↓終点の若松駅を含め折尾以外の有人駅も一種の信用乗車制度になった。
自動改札機はICカードのタッチのみとして定期券や乗車券の投入口を塞いだ。
「精算があれば精算カメラの付いた精算機で掛員と会話する」で機器保守代金の削減。
精算対応に必要なのかも知れないが機械のカメラ(表示あり)で精算中のやりとりはバッチリ撮られる
ようだ。改札強引抜けの非正直者対策は不明である。
正当な乗車券は回収箱に入れればOKのアウトライン。(有人時間帯の駅もあるが、乗車券の精算をどう
するのか不明)
運賃の精算額よりも人件費年間総額(事業主負担含む)600万円~以上※の経費を削減した方が良いと判断
したのだろう。
※正規職員だったらこのぐらいは最低必要ではないか?の予想
大手私鉄でも超ローカル線などで似た方式で先行しているので、そのレベルになったと言うことかも |
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折尾駅の工事進捗状況 |
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