フィルムスキャン&プリントのS、 鈴木写真変電所
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2016.10-EPSON GT-X980でハーフ判スキャン実践研究??掲載 
EPSON GT-X970 ドライバの設定→こちら
EPSON GT-X980 ドライバの設定→こちら
どうも周囲が欠ける!キモ! プレビュー
 フィルムの端までキッチリとスキャンしたい。
 ↑「サムネイル」でのプレビューは周囲がカットされてしまう。
     デフォルトの「サムネイル」プレビューは本スキャン時にそのまま周囲がある程度切り取られてスキャンされ、同じ画像でも動かしたり、再スキャンすると範囲が微妙に異なり、ファイル容量も変動します。
      自動認識で切り出した場合、GT-X980でも記載していますが、周囲真っ黒な夜間の認識はまず正常範囲切出不可能。
      昼間コマでも周囲を狭く認識します。
     ほとんどのコマは完全なフィルムコマの範囲より狭くプレビューされ、本スキャンで欠けてる〜!。
     サムネイル(小見出)なので一見全範囲かと思ってしまいがちですが、そうではありません。
     本気で範囲ギリギリの設定は面倒ですが、全コマ「通常表示」に切り替えてで各コマの範囲を設定しましょう。
     多少はみ出してもスキャンしておけばあとで切り抜けば良い話。
     まず、「通常表示」で再度プレビューします。
     ※下の例は4列スキャンのGT-X970の例ですが、2列のみハーフ判のフィルムをセットして解説しています。
         手作業で「周囲の範囲確定」を行ってください。
    ※ただし「通常表示」で反転装着した場合は画像上の反転は出来ません。画像ソフトで左右反転するしかありません。     
     ※スキャン直前のアンシャープ「OFF」を確認!
←取り込みは「通常表示」で
カーソルをフィルム上に置くと点線で
  選択出来るようになる。
  左右に広げて正常にする。
  
 ※要注意:
  広げてから、
  
「サムネイル」に戻ると、元の狭いプレビュー画像に戻る。
        範囲指定したプレビューも壊れます
GT-X970,980共通(ほぼ全部)
■フィルムを裏返しに装着した場合は「サムネイル」モードで可能な裏返し
が出来ません。ソフトで「左右の反転」などで正常に戻します。


←「通常表示」モード。
 通常表示はフィルムを反対に装着して範囲確定しても
「サムネイル」プレビュー設定にある「左右の反転」ができません。
取り込み後ソフトに頼ることになります。

<エプソン様へ>
通常表示モードは大幅に改良して欲しいところ。
出来れば「定尺モード」を作って工業規格の35mm、ハーフフィルムの範囲を設定、コマの範囲設定を移動するだけになれば大幅に能率は上がります。
 
スキャン開始!前に保存場所の設定
 
 スキャンを開始すると、「保存ファイルの設定」画面が表示される
 「保存形式」でTIFFを選択。詳細設定が表示されるので設定する。
 「保存先フォルダ」は必ず「その他」を選択。→「参照」で「コンピュータ」を表示し、
 Cドライブ以外の外付けHDDのフォルダを指定する
 ※1つのハードディスクをドライブ分割している場合は、極力そのドライブに置かない。
  基本は内蔵、外付け問わず「他の個体のハードディスク」個々に正・副データを保存。
 ●スキャンデータサイズ (35mm:TIFFファイル RGB(16×3)=48bit)
   
「通常表示」の手動範囲確定取り込みは適当な範囲指定なので1コマの容量は172~190MB程度です。
   「サムネイル」の自動範囲の設定も適宜変動するので、マックス187MBで計算が余裕かも

    計算するには余裕見込んで1コマ190MBが良いかもです
 ●とりあえずスキャン出来ましたの例。
 ■退色復元
   退色復元の「適用強度」は1つしかありませんが、復元画像はかなり良好のようです。
↓退色復元なしのスキャン (35mmハーフ判)  ↓退色復元ありでスキャン(35mmハーフ判)
退色復元指示
●プレビューにクセがあり、1コマずつ表示されているのは実はハーフサイズ。全てが1コマに分離されるわけでもなく、
  スリーブの違いで生じるわけでもなさそう。右下の混在コマを御覧ください。
  原因追及は時間の関係でパス。
■ 退色復元を各コマ1度に指定できないので、青枠を移動させながら、退色復元にレ点を入れる。その場で色が変化する。 
 
 ↓なぜか自動でハーフ判切出。出場直後で綺麗な車体  ↓同じく自動切出。おおっ非冷房の600の写真。儲け!の気分
 
 ↓↓元画像をトリミングして「アンシャープマスク100-0.5」をかけました。ハーフ判ですが番号が読めます。
    (35mmハーフ判)4800dpiの元ヂカラ。
    400型テラテラのノーシルノーヘッダーの更新車体420台のトップナンバーと判明。
    継ぎ目の縦型枕木。現在のラダー型枕木の始祖。
    金型入りゴム製の締結具、衝撃振動で継ぎ目付近の締結破断が激しく、あえなく元の横型に再度変更に。黎明期でした。
 
 ↓ハーフカメラオリンパスペン-Fがカラー撮影に活躍。理由は同じお金で2倍の枚数が稼げた。今となっては結果良かったのか。
  621号OK18台車、非冷房、特急サボ入りで、カシャ、カシャ、カシャと独特の金属音を立てて八景構内のポイントを渡って文庫へ急ぐ
 
 ■重要↓↓複数コマ通常表示で指定した場合と1コマ指定して退色復元のレ点入れた場合の差異(35mmハーフ判)
   
   
複数コマの露出は平均をとるのだろうか。
  暗いコマと明るいコマの中間数値らしく、
  各々アンダー、オーバーの仕上がり。
1コマ指定は、まぁ、適正っぽい。(35mmハーフ判)
■通常表示で退色復元を指示した場合とサムネイルで指示した場合(35mmハーフ判)
 
通常表示で範囲を指定してから「退色復元」にレ点を入れる。
  1列全部範囲指定してレ点入も可。平均演算なのか色調変わる

退色復元の方法でその色調が違うことがある。
退色復元無し。
:サムネイルから退色復元
↓↓右:通常表示から範囲を区切って、その範囲を退色復元

復元の色調に満足いかないときは「通常」で試してみたら・・・。

   
 ↑退色復元無し、シャープ処理なしのスキャン画像(35mmハーフ判)  
 
↑アンシャープマスクのレ点を外してスキャン(退色復元スキャン) ↑アンシャープマスクを適用してスキャン(退色復元スキャン)
↑アンシャープマスクを適用せずスキャンした画像(上)に
  フォトショップのスマートシャープ処理(量100%,半径0.5px)適用
↑同左上の画像にスマートシャープ処理(量300%,半径0.5px)適用
  デモ用に「ガチ」画像にしてみました。
   
↑退色復元無し (35mmフルサイズ)  ↑退色復元あり
※シャープマスク類は最終仕上げの直前に掛けることが良いとされています。
■アンシャープマスクのレ点
 店主的には「レ点を外して」画像を様々な加工を終えた後、最後にソフトで好きなように
 
アンシャープマスクを適用したいのだが、何かいじると、直ぐレ点が復帰。
 
スキャンの直前に確認するしかない。
   
 参考に退色復元OFFの画像(35mmフルサイズ)  退色復元をした元画像 (赤かぶり、露出アンダー気味)
 
 フォトショップで適当に色調やアンシャープマスク等いじってみました。
 
 取込に、あまり神経使わなくとも、まぁ、いいやの方には1コマ毎にスキャンの取込設定するより
  ソフトでかなり修正出来る
ということでバンバン取り込んでいただければと思います。
 2016.10-EPSON GT-X980でハーフ判スキャン実践研究??掲載
・ビネガーシンドロームの実態
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当店のスキャン業務等   店主の地方鉄道巡り  店主のお散歩・グルメ
※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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