ご来店ありがとうございます。 店主の自己紹介のページです。 |
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■写真コメント 南部縦貫鉄道 坪川駅にて。 よほどの貨物がない限りDC251で事足りていました。(セピア調加工) |
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◆店主の自己紹介 1953生まれです <鉄道関係> 1 幼き頃より、鉄道一筋。 20系ブルトレから先頭に立つ若草色EF58とC62の煙を眺めて小倉〜東京を数度往復。手荷物は「チッキ」扱いとか。 2 電車好き かっ飛ばす京浜急行が走っているので好きでした。(過去形になっています。) 3 模型 1才の頃からHOゲージが畳の上を走っていました。私にはカツミ、つぼみのOゲージ。そんな育ちです HOゲージをかなりやっていました。カワイのEH10とB60、天賞堂のEB10が幼少期。 関根模型で購入した「小高模型製のカニ22」が自作の最初。 線路を引回す方が好きで、バスで本牧の篠原模型に行って、ダブルスリップポイントを買ったり、文化祭用におじさんが フレキシブルレール値引きしてくれたり。駅やヤード部分のポイントマシン一括転換回路を作ってみたり。 車両は色々と制作しましたが、西武451+411の10連とか、相鉄新6000系7連の台車製作が良い思い出。結局モノにならず。 価格の高騰で数十年前に「廃業」 4 録音 片手間に。現在、高品質のカセットデッキ販売無。再度24bitWEB化するのにくたびれてます。 これから再チャレンジなるか?テープの状態も気になります。 5 切符 多少集めましたが・・・。程度。今は亡き東北某私鉄発行の記念切符には思い出が残ります。 6 地方私鉄好き。 都会とは比べものにならない、のどかな光景が展開する地方の私鉄。 特に「電車系」が好きでパシャパシャ。故にSLは全くと言って良いほど被写体になっていません。 7 西尾克三郎さんの「関西の省電」クモハ42の写真の粒子的な美しさにあこがれる。 お酢の臭い充満する自家暗室で35mm半切サイズは粒子的に厳しいと悟る。無理無理ペンタ67判購入 35mmとダブルでしばらく。35mmはミノルタ-X1が壊れて全廃。67判のトライX主体に。 多忙になって、引き伸ばしする時間なく、撮り専に。これがいけなかった。←一生の不覚 ピントなどの状況がつかめないまま、ただ、撮影突っ走り。その時々でプリントしてれば。いまさら悔やんでも・・の世界です さらにポジを主体にすれば、現在、後悔しなかったが・・・。 8 鉄道趣味範囲はいろいろとありましたが、団体活動は忘却しました。 <食べ物、飲み物その他> 今はテレビやネットで何でも分かってしまいますが、 地方に旅行に行って、その土地の料理に「感動」することが多かったです。 一番は東北の「青いわさび」真っ青な染色のわさびにびっくり。さすがに現在は姿を消しています。 信濃大町でカツ丼をお願いしたらキャベツとカツが一緒に丼に。これはびっくり。 カツ丼一つとっても、福井、小松、金沢とかでは全部違う。とか. 今はどうなんでしょうかね 1 美味しいモノには目がない お食事とそれに合うお酒それにスイーツが好き。 和洋中の料理も自作でGO!。飾って作るのはお店の仕事。と、作り方はざっくばらんに味本位 包丁握ってフライパン揺すって、好きな物を好きなだけ作ります。 お店のステンレスで床に水流し放題のキッチンに未だあこがれ。 金沢区福浦の山田工業所の打出中華鍋と餃子鍋とはもう20年超のお付き合い。 2 麺モノ 一応出来ないモノは無いと豪語。ラーメンダシは九州豚骨から東北鶏ガラ煮干し系まで自作可能。 これも原点は「撮影旅行」のお蔭。 (1)そば そば打ちは更級十割から変わりそば、汁の返しまでひとおおり自分で打っておりました。 「粉」は白鳥製粉さんの不活性ガス入り、各種小袋600gに大変お世話になりました。2020.再度チャレンジ開始?? (2)うどん 田尾さんが「ほっとカプセル」時代に大成長させた、団長率いる麺通団。「恐るべきさぬきうどん」必携の書でした。 結構、自作しましたが力は要るし、時間もかかるわで、ぶっかけには冷凍うどんが手取り早く、すぐへたれました。 おかげで「琴電」か「うどん」か。結構通い詰めて、当時のお店を50軒近く制覇しました。 朝8杯、昼〜夕6パイ、夜無理して2杯とか過酷でした。私の体にうどんの血が流れたとか流れないとか。 行くたびに、定番のお店に行くから新規店が減るのがきつい。「観音寺」まで結構足のばしました。 (3)ラーメン 小学生の喰い盛り、北九州は小倉、下到津県営団地に来る、夜泣きそば「正平」のチャルメラが聞こえると、 それっ!と、ラー丼持って車に買いに行きました。 薄暗い車の中で麺をゆでたり、引き出しを開け閉めして、テンポ良く作るおじさんのラーメンは未だに抜群の味と記憶。 九州行くたびに、私の記憶の「正平ラーメン」の味を探しています。 四国の「みの」駅遠方の「盛のラーメン」も行きたい1軒。琴電の興味が終了してから、行きたいところは此処。 抜群に美味しい。盛の大将の努力ぶりはすごい。プレバブが御殿に、息子達に店持たせる凄腕はたいしたもの。 ず〜っと行ってない。食べたい・・・。 3 お酒 その国の料理に、その国のお酒をと思ってはいるモノの、飲んだ後で頭が痛くなる安酒は御法度。 日本料理は鍋に「山廃」、刺身に通常の「純米」、遊びで「吟醸」。 おフランスとイタリア料理は「フランスワイン」。 基本的にイタリアのワインは、「頭スッコーン」になるのが早いのが多くて・・・。 ドイツワインには目がない・・・。 ワインブームではありますが、日本ではどんどんマイナーになっているドイツワイン。が、大好きです。 特にのQMP群の何チャラレーゼとかベーレン何チャラ、アイス何チャラ等の極甘口ワインに目がありません。 最近のドイツワインは「辛口醸造」とインポーターが「辛口指向」、日本国に輸入されるアイテムが激減。 私が頼りにしているのは北九州は小倉にある「ワイン・フォーラム・ジャパン」さん。 サイトはこちら http://www.wein.jp/ (直リンクしています→別画面で表示されます。) 大阪、名古屋、東京、地方のインポーターさんがドイツワインの特徴ある品物を輸入されているけど 商品にすごくこだわりがあって、手の届きやすい「幅広い白」の品揃えと、刮目するくらい美味しいドイツの「赤」もあって やっぱりこだわりの美味しいワインはここに限る・・・。 美味しいドイツワインの通販の他、ブログのお料理レシピがすごく日常使い出来ます。 小倉のワイン教室は私にとって「天国の地」(皆さんが美し過ぎるからでありません。) 4 単なる食い道楽の「でぶおやじ」じゃねぇかぁ・・・。 そのとうり。美味しいものを発見しに鉄道に乗って旅が出来れば最高です。 余談中の余談ですが、JR九州の車内販売のレディスは、いつも親切150%!美人度ばっちり(数値化困難) 飛行機を差しおいて最高得点を差上げます。 博多〜小倉〜別府列車に小荷物ロッカー付きの「ビュッフェ」復活希望!! ※2013.09.現在、日豊本線特急列車ソニックの車内販売は1名体制のよう。寂しくなりまくり。駅弁も10個以内の模様。 車内で駅弁購入するには即座に見つけて購入するしか手はなさそう。往復体験記から 5 成人病の百貨店経営中 ここ数年、糖尿部門が大盛況になり、だるさ170%が数年間、2022年秋、新薬服用したら食欲減退、牛丼メガ盛り2杯 どころか大盛りが無理になってしまいました。酒もカラッキシダメに。数値は下がってきてはいるものの結果から見ると 糖尿病を甘く見ると、取り返しのつかないこと状態になってしまい、人生に於いて今の状況は最悪です。 【お説教】糖尿病の放置はダメですよ〜。 6 性格 基本、お節介が過ぎると思ってます。ザックバランな性格とデリケートな性格を両方あるとしておきます。(笑) 御利用のお客様方には、こんな店主ですが、よろしくお願いいたします。 |
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↑店主5〜6才(自宅庭にて)以降の人生、大暗転、大波、小波、津波級等 結構激しい波に襲われる繰り返し・・・。何とか現在に至る。 |
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↑高校の文化祭で活躍した、渾身作トランジスタコントローラ(笑)、 西武の動作表示器(左) 京急もどきATS(右)も作った本人は大真面目。 ノッチを切ると箱内に取り付けたカワイのポイントマシンが断流器の音を出す等々。 思い出すと涙が出てしまう激アツの青春時代・・・・・・・・・・。 |
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