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終活:下到津県営団地を訪ねる2023.12
当時を思い出せる方専用のページとお考えください
2023.12.29 Ver1.01 |
■70歳を迎えた店主、小学生時代育った下到津の町と住まいのあった県営団地を何回か訪れましたが、今回を終活として最後のつもりで訪問をしました。
■団地内でお会いした方に聞けば、良く「昔住んでいたんだ」と再訪する人がいるそうです
■店主の住んでいた棟は既に前回訪問でアップした通り、取り壊されていますが、当時のまま未だ現役で使用されている棟があります。
その方に依れば、老朽化で数年以内に総て取り壊すお達しが出ていて、団地の古豪棟も最終ステージにあるようです※店主は県営と市営の棟の区別は判りません
■今回、よろよろと廻ってみて2011.12訪問時とそう変わっていませんでした
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下到津電停から到津小学校までの現在 |
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↑金田方面 |
到津遊園方面(小倉方面バス停) |
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↑神社方面 |
↑電停方面 |
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↑橋のたもとから電停側 |
↑ 公園から見た電停側 マンション林立 |
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↑神社方向 |
橋から皿倉山 |
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↑ 橋から下流側 |
↑公園側から板櫃川上流方面 |
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↑公園の珍しい電話BOX |
↑ 何と江ノピコがいるではないか |
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神社階段付近 |
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↑ 到津小学校への坂 |
←左地点から振り返り |
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↑ 到津小学校への坂 |
←の振り返り |
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↑ 神社入り口 |
↑学校正門の反対側の眺め 電車道の反対側はマンションだらけ |
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↑↓到津小学校 |
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お寺が乳児保育園を開設していた |
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↑その昔文具店のあった交差点 |
↑ 反対側の土地は小公園に |
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↑その昔うどん店があった場所かな? |
↑団地の入り口(右側) |
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↑矍鑠としている約70年近くになろう |
↑既に閉まっていた団地内市場 |
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↑2011年と変わらない |
↑市場の脇道は通れないようだった |
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↑エサをねだって泣きまくる猫 御免ね持ってない |
↑市場を団地側から |
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↑帰宅する道だったが、がけは当時生がけだった |
↑らせん階段で約70年! |
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↑手前の公園と階段の上にあった店主小学生の時のアパート撤去跡。階段だけが残っている |
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↑階段を上ってその昔を秒で懐古してみる |
↑公園跡が思い出 |
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向かいの棟も解体済み |
↑解体棟に続く道だった |
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↑↓ 板櫃中、工業高側に下る |
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↑板櫃川を遡る形で歩きます |
↑この先が到津小学校からの下り坂、元文具店前の道に交わります |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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