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モハ14720-クハ70 (その2) |
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↑14720がよく使われていた快速急行の列番はB110列車。
この後に4連のB114列車。がやってくる。快急の露払い。厳しい寒さでレールに霜が。寒かった |
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↑この日はまず5列車で滑川まで営業。回送で早月加積で折り返し。 |
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↑戻ってきました8列車。 |
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↑富山で電鉄黒部行きに変身。 |
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↑田んぼが青い季節に行ったら同じ仕業。 |
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↑やってきましたB110列車。この時期はまだ暖かいが14760はワンパンタ。 |
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↑快速急行表示板別バージョン。 |
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↑この頃の14721Fはパッチワークのように修繕塗料が吹かれていた。 |
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↑寒いけれど空気も澄んで山々が浮かぶ。足下は「霜」で覆われる。 |
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↑青稲穂の中を滑るように富山へ向かう。 |
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↑下校の生徒を乗せて富山へ向かう。生徒は何処まで乗車? |
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↑地鉄本線の架線柱は滑川あたりまでレールを背中合わせにした形。以降はコンクリポールが多い。
立山線、不二越上滝線はトラス組みが多い。 |
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↑雪が無いと背景が締まらない。 |
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↑舌山あたりは木柱が残っていたが、今は線路自体が変貌したのかそのままか。 |
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↑北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅が出来て景観が変わったと思われます |
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↑↓不二越上滝線をのどかに走ります |
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↑富山平野の風からお屋敷を守る木々が成長して管理が大変そう。 |
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↑棒線化された横江駅は草が生茂ってここから見えなくなっている。以前、人の手が入っていた頃は見えたのだが→こちら(新窓開) |
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↑千垣橋梁。川を入れたければ標準。↓引けば当り前の構図・・・。 |
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↑上横江駅跡を通過する。レールが置いてある脇にホームの跡と思われる石積みがある。 |
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↑★新緑に囲まれた有峰口の14721
↓★車番が判るように上の写真の拡大(苦笑)といっても、黄色は一編成 |
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↑立山線にも一部、線路加工の鉄柱区間あり。 |
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