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↑ワンマン化する車令では無いので改造が見送られている唯一の編成。 3両編成が必要な間はワンマン化されることは無い。 北陸新幹線効果で2017現在波動用として3連を組むことがあるかも知れない。 |
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↑上滝・不二越線の朝はクハに順光。モハは上記のように曇天以外は影になる。 | ||||||||||
↑不二越・上滝線の仕業で戻らずに岩峅寺で立山線に転線。 五百石、寺田経由で本線に戻っていた一時期に撮影。 |
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この場所はどうにか朝の列車に対して順光気味に鳴る場所。 通信ケーブルの支柱が無いため、ここで撮影。 |
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↑来る日も来る日も愚直に撮影。どピーカンに巡り会えることは無かった。 | ||||||||||
一番列車をおりたら枕木に真っ白く霜がたっていた。 背後の北アルプスはこれから夜明けの美しい時間に。 |
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↑クハ174の3連。14760の運用に余裕があった時期は 10025以外に、このような組あわせもあり。 |
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↑クハ173のピンボケ画像2017年月現在在籍。 10020連結すれば統一編成美(らしく)なる。 |
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↑クハ174の連結面。14760形と同じ車体のクハ175も妻面は同じ。 2014年クハ174は廃車となったが、クハ173が在籍中。 北陸新幹線が開業して増結列車が増加。 14722が頑張っているのと同様の整備が可能でクハ174を廃車しなかったら、 3連がもう1組成の増発可能だった?(非ワンマン列車のため車掌の要員増の対応もあるが) |
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↑ 2017現在、虎の子のクハ175。頑張ってけれや〜。 | ||||||||||
↑本線に重用されている14760も、この頃はまだ10020の2編成が本線を駆け巡っていたので、 この線の乗客が多いこともあり4連2本対応だった。 |
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↑岩峅寺に向かう輸送力列車。10030も4連を組んで登板。 新車増備が思うに任せない昨今と乗客減のダブルパンチで廃車の分は編成減が現状のよう。 |
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↑学生、通勤客を乗せて富山方向へ。現、小杉駅は高校生の利用が多い。 | ||||||||||
↑今は栽培しているのだろうか。鋤込みの肥料としてレンゲがもてはやされた時期があったが、 手間とお金で簡単な「撒き肥料」主流 |
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↑現地で撮影時はとても綺麗に見えていた。 今もあるとうれしいとお金も何も払わぬ観光兼撮影者。 勝手なものだ。耕作者の方に謝意。 |
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↑月岡駅、変わってなければ全国でもまれな交換可能な素敵な小駅と思う店主。 | ||||||||||
↑素晴らしい待合室。地元の利用者にとっては寒くてたまらん。 | ||||||||||
↑今もあるか月岡駅の便所。 | ||||||||||
↑沿線の風景をパチリ | ||||||||||
↑一面の霜の中を岩峅寺へ急ぐ。 数世代前のコンクリート鋼管組み合わせのPC枕木のレールクリップに注目。 |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所 Copyright(C)2010.04 フィルムスキャン&プリントのS All rights Reserved |