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↑30Dで初挑戦した快速急行B114列車。高速被写体へのピント合焦精度が現行機種より劣り、 このために撮り直しを決意中だった。 雷鳥色4連かつ、ピントもまぁまぁなので、店主お宝画像として抱えているが・・・。 |
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↑霜が一面に残る早朝、9レ滑川行4連。 この列車は滑川駅が棒線で折返の出発信号が無いため、早月加積まで回送扱い全力疾走。 折り返し12列車となって富山方の輸送を担う。 正直この塗色は「キライ」。塗り分けの手間はかかるが、全車、雷鳥色にして欲しい |
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↑撮影地点に約40分後に戻ってきた12レ。 カメラに不慣れでピントが↑後ろの2両に合って・・・。むりむり掲載。 |
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↑快速急行B114列車はぶっ飛んでくる。 トップナンバー編成雷鳥色揃い。正直うれしい。 |
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↑快速急行の「ヘッドマーク」は一番上のものと2種確認している。 こちらの方が手が込んでいる。 |
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↑この日も悪天候ながら、雷鳥トップナンバーがカッ飛んできた。 寒さの中待った甲斐がある。 |
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↑混色編成の9レ店主的には4パンでも・・・。車両運用の確率の問題でこうなる。 | ||||||||||
↑戻ってきた12レ この日は気温が上がらず、レールの霜が溶けない。 | ||||||||||
↑天気がよろしくない。暗い。戻ってくるまでに天候が直って欲しいと密かに願うが・・・。 | ||||||||||
↑明るさが少し増した程度で戻ってきました。 | ||||||||||
冬期以外の1編成1パンタバージョン | ||||||||||
↑快急B114。警報機の音ともにレールのキィンキィンという音が するやいなや、カーブからその姿が踊りでる。 |
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↑快急B114列車は電鉄黒部で併結。雷鳥色揃いになればラッキー。 黄色は姿を見た瞬間に写欲が萎え。新潟交通大型車導入? |
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↑上記のB114列車が黄色で揃っていると、この日の12レは気品のある雷鳥色で編成美を出した。 | ||||||||||
↑秋の足音が近づいて雑草も色づきはじめている。光線は未だ高く、明るい。 | ||||||||||
↑B114列車の後撃ち。ひょっとしてこの踏切、あの映画の・・・。 と思ったら違ったようです。地鉄アテンダントブログに回答が。 |
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↑CANON-30Dは撮像素子がレンズに対して高倍率になるので、 朝の撮影が多い店主は解放値が明るい標準レンズを検討。 最も明るいのはF1.2。しかしこれが重いわ高いわでパス。 F1.4を無理して買うべきだったのだが、まぁと思って手を出したのが F1.8の安価レンズ。純正のくせに追随が悪いは、解放値の画像はメタメタだわで、 この撮影のあと、「ポイ」せざるを得なかった。 完全な安物買いの銭失い。「純正」について考えさせられたレンズであった。 |
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↑地鉄本線は上市まで、側面に順光を求めると架線柱の間に 通信ケーブルの支柱が立って、こんな感じの画像になってしまう。 多分、雪の重さによる断線対策だと思うが。ケーブルが車体をよけてくれているのが救い。 九州のバス会社鉄道は列車密度の高い区間が客窓のあたりに 通信ケーブルが両側にどっさり懸けられて、写真撮影はほぼ不可。 |
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↑築堤にさしかかる急行。撮影時期に快速急行は設定されてなかったような。 いずれ調べマス。曇っていると撮影はしやすいが・・・。 |
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↑常願寺川橋梁に向かって築堤を駆け上がる。 この時間帯、夏は晴れていれば強烈な影になる。 |
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地鉄最長の常願寺川橋梁。午後にならないと順光にならない。 この頃のバケペンは頻繁にシャッタームラが生じていてそろそろ・・・。 |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所 Copyright(C)2010.04 フィルムスキャン&プリントのS All rights Reserved |