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↑ちょっと待ったレ~!とは言ったか言わないか小雨の中、
走り寄る女性。運転士さんはステップを出して乗車を待っていてくれた。 |
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↑廃止看板とその脇の時刻表(中津)↓ |
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↑あっ電車が来ちゃいましたよ~。渡っちまえば良いんだよ。いくぞ!自動車をちゃんと見て・・・。
センターポールの先駆け区間で現在の鹿・熊市交より42年(H29比)に姿を消してしまった。 |
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↑それ急げ、信号の色は「そんなの関係ねぇ~」。
私をおいていかないで!そらっ急げ。直前横断は成功したでしょうか。 |
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↑ただの箱は販売機とは言わないと思いますが?
電車の時刻表なかなかの味です |
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↑↓電車がやって来ました。
傘を何時畳むでしょう?か~。いい感じのセンターポール |
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↑傘を畳んで乗車の準備。車通りが少ない |
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↑↓改狹の名調子。チチンチンとならしながら、車内改札の車掌さん。録音再生でお楽しみください。 |
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↑ 天六電停 |
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↑阪急電車と併走 |
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↑ Yゲルの向こうのビル広告文字が欠けています。写っていない文字は「が」です。そのままではありません。 |
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↑上甲子園線野田駅時刻表
上甲子園線はラッシュ時は7~9分間隔であるが、9時39分発以降、16時1分発まで36分間隔と激減する。
ヘッドがこれだけ空けば、停留所通過予定時間を知らない場合、道路端で立ち尽くすことになる。時間が余りにも長い・・・。 |
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↑オシャレな神戸に隣接した大阪の路線に走る浪速の「金魚鉢」71形・・・。
浪速と呼んで良い地域なんだろうか?神戸市電に700形の刺激を受けた車両と言われている。 |
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↑↓廃止後すぐにアスファルトをひく準備として、線路に砂利がバンバン盛られている。オシャレな車両達である↓↑の201形は太平洋戦時中にも関わらずこの設計で製造申請を行うという、かなり根性でデザインを貫いた車両である。部品不足で未電装で登場して71形のクハとして連結運転をしていた。電装後は同形式で連結運転となった。 |
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↑↓壊せる範囲でバンバン壊す。録音にもはっきり入っています。明日までの電車・・・。 |
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↑連休とあってお別れ乗車のお客さんがゾロゾロ。御蔭で車内うるさすぎて録音は大失敗。 |
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↑金魚鉢と言われるほど窓が大きい名車で戦前、戦後にガラスの調達が良くできたと思います。
夜間は乗客丸見えの電車だったのでは?
↑↓71形と弟分の201形ほぼ同型。 |
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↑↓窓ガラスに広告ペタペタの時代では無かったので車内からの見通しは良かった。 |
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↑↓上甲子園線は広々とした道路を走るが、道路にペイントした電停しか発見出来なかった。
ちゃんとした電停との比率はどのくらいか未調査。しかし、乗降は命懸け・・・。↓ |
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↑↓甲子園線の運転は上甲子園←→浜甲子園 |
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関西圏の写真
撮影年代は「頃」ですが、未検証なので、違う場合もあります $(_ _)$ |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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