フィルムスキャン&プリントのS、 鈴木写真変電所
神戸電鉄デ1120号 
  ↑神戸電鉄はアルミの仮面電車までの貫通形、端正な顔立ちが車両がお気に入り。 
   しかし、撮影をしているのかというと、京阪や阪急、京都方面に時間をとられてしまう。
  ようやく物になりそうなデジカメ30Dが登場、すぐ40Dにバージョンアップ。
このカメラで「行ってみる気」になった時代の写真です。
  昔の通りすがり写真とともに、定点で、来る列車をバンバン撮影して
車両番号集を作成?? ベタ貼りを御覧頂ければ・・・。てなページです。
  1000系はアルミ車、ステンレス車のあとに、ベタベタ貼っています。ご笑覧頂ければ・・・。
 神戸電鉄3002号
  ↑3002 まずは、この車両のお陰で神鉄に行く気が100年失せていたデザイン。
嫌いな3000系から。いざ、貼るで~ぇ 
 神戸電鉄3004号
  ↑3004 簡素化=シンプルなどに言い換えられるが、
中央の折角は必要なのかなぁ~。平べったいままの方が・・・。 
 神戸電鉄3012号
  ↑3012 神鉄のアルミ車はクリアラッカー塗膜が朽ちているのか?
アルミの地金が錆び粉を噴いて・・・。
 神戸電鉄3010号非冷房
   ↑3010 脱線事故が複数回発生して構内配線を変更する有馬口駅
 神戸電鉄3009号
   ↑3009 短い上屋時代ののどかな光景。
 神戸電鉄2008号
  ↑2008 3000形の後に若番の2000系がT車を挟んで登場 
 4両編成は2本。
 神戸電鉄2009号
 ↑2009  4両編成2本を上の2007Fと2本完全GET!(苦笑)
 神戸電鉄5001号
  ↑5001 設計変更代金を節約したのか上回り2000系のまま、
床下の電装品をVVVFにした5000形(全電動車編成) 
 神戸電鉄5008号
 ↑5008  非対称の前面はどこかおかしいと思えてしまう。
前面=顔と思えば長い歴史でほぼ対称という遺伝子があるからと思う。  
 神戸電鉄5016号
  ↑5016 
 神戸電鉄5018号
 ↑5018 嫌いなおかずは先に食べる・・・。お坊ちゃま喰い(苦笑)。
んで、いよいよ好きな1000系列を貼り込みしよう!   
神戸電鉄6002号 
  ↑6002 6000系トップ編成。全面黒づくめ。阪神も↓同じ様相。
一昔前、服装の黒系統も関西から流行った。暗黒は関西発か?
阪神電鉄1202 
  ↑黄色ススメバチは近鉄特急22600系だが、これは子分(古い表現)のようなもの。
22600系と並びは実現できたのか。撮ってみたい
以下、車両番号順に1000系列のお顔をたっぷり?貼り付けました。行き先違えば重複アップ 
神戸電鉄デ1071号 
  ↑1071 非冷房 5連で新開地へ下る
神戸電鉄デ1062号 
  ↑1062 神鉄最長だった5両編成。
 神戸電鉄デ1062号
   ↑ 1000系で揃った鈴蘭台駅 絶景ですな。
神戸電鉄デ1062号 
 ↑1062を先頭に2扉、3扉、2扉、2扉・・・。 鈴蘭台、当駅止まり。
非冷房なので窓が開いている。幌枠付き。 
神戸電鉄デ1062号 
 ↑1062の次位は1070形2扉と3扉の固定編成 。
窓を閉められて一旦、引き上げ線に  
神戸電鉄デ1074号 
  ↑1074 両開3扉+2扉×3連 50パーミル駆け上がり。
 神戸電鉄デ1075号
↑1075 扉間2コ窓は扉と窓配置を変えた1350の3コ窓より暗い車両に見える。  
神戸電鉄デ1102号 
 ↑1102 下の非冷房時代にあった幌枠が撤去されている。
ワイパーも強力型になったよう。貫通扉にもワイパーが付いた。 
 神戸電鉄デ1102号(非冷房)
  ↑非冷房時代の1102  
この時代でも幌を使って貫通編成を作っていたのか疑問。
新開地地下乗り入れのため??
 神戸電鉄デ1104号
  ↑1104 
神戸電鉄デ1109号 
 ↑1109 勾配は50パーミル
 下りは速度制限50km/h  
 神戸電鉄デ1110号
 ↑1110自動連結解放装置と 貫通路用手摺りが付いている。 
神戸電鉄デ1110号 神戸電鉄3018号
 並べてみたらやはり1000系は6 「テイスト」があるなぁ~。
1110の渡り板の取っ手2カ所は芸が細かい。 
 神戸電鉄デ1112号
 ↑1112  
 神戸電鉄デ1114号
  ↑1114  ドア廻りの山形塗装全盛期は、
この塗装じゃ撮影したくないよ。と言える時期であった
 神戸電鉄デ1115号
 ↑1115 車両の塗装この感じがよろしいと思う店主 
※前面下垂れは好きではありませんが・・・。山形塗装が無くなっただけでも可。 
 神戸電鉄デ1116号
 ↑1116 前パンタに食いつく店主です。 
神戸電鉄デ1116号 
 ↑1116 凛々しいねぇ~。 
 神戸電鉄デ1120号
 ↑1110と1120 貫通路用手摺りアリの車両の並び 
 神戸電鉄デ1121号
  ↑1121 
 神戸電鉄デ1122号
  ↑1122 
 神戸電鉄デ1154号
 ↑1154  3扉編成グループの多くはパンタが連結面寄りに。
3両固定で1パンタだったり、2パンだったり。 
 神戸電鉄デ1310号
 ↑1310  工場で塗装したばかりです・・・。のウットリ 
 神戸電鉄デ1352号
↑1352 3扉 2連↓ パンタが連結面寄りに。
この編成も全検か何かで塗装して間がない様子で綺麗。 
 神戸電鉄デ1352号
   ↑新開地から折り返し
 神戸電鉄デ1356号
  ↑1356↓ 
 神戸電鉄デ1356号
 ↑ポイントでの車体相互の偏奇。
ワンマン運転対応用に客扉の上にセンサーを取り付けている。
その出っ張り具合は側灯と同じ? 
 神戸電鉄デ1504号
 ↑1504 1000系列の最終増備の最終編成。 
神戸電鉄デ301号 
  ↑3扉化されたデ301。相棒は2扉のままのデ310。
310の2両を両端の300が挟む固定編成の時代。車体裾で判別できる。
  他形式2両と6連を組んでいるが、写真は「回送」表示だが
この前後が営業だったら6連旅客列車があったことになる。
  どうも、後尾の2両は2扉にしか見えない。さては・・・。
 神戸電鉄デ803号
  ↑最後の吊掛車800系 パンタが撤去されている。
3両に3パンタは不必要ということらしい。出来れば中間のをもぎって欲しかった。
神戸電鉄デ862号 
  ↑後方の山間部に団地が見えるが、有馬口駅は上屋からしてのどか。 
 神戸電鉄デ862号
 ↑862 神鉄の貫通シリーズは貫通扉の窓がHゴムでなく、
見た目大きく見えるというか大きい。 
手すりが昇降用のみで車掌の掴まる手すりが無い 
関西圏の写真
撮影年代は「頃」ですが、未検証なので、違う場合もあります$(_ _)$
・ビネガーシンドロームの実態
・自分で大量スキャン実行方法 
当店のスキャン業務等   店主の地方鉄道巡り  店主のお散歩・グルメ
 ※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
Copyright(C)2010.04 フィルムスキャン&プリントのS All rights Reserved