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京福電鉄 嵐山線・北野線(その2) |
西院付近 |
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↑西院車庫の嵐山方面の線路から亘り入庫用ポイント。
架線はポールを載せ替える方式 |
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↑後方に西院車庫の出庫ポイントが見えるが、架線は
手動でポール載せ替えのよう。Zパン化の準備工事か? |
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↑↓西院(修旅撮) |
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↑四条大宮 スピードメーター用ケーブルが台車位置の関係で長い(修旅撮) |
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広隆寺付近の蛇行線路と広隆寺 |
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↑オートが三輪居たので拡大 |
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↑↓まぁ気取って撮影(苦笑) |
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その後の撮影 |
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↑↓モボ302が2007年に廃車になって部品取り?に。
301号と101形全車が残っていた。
要員合理化か、密連の下に電連をぶら下げた。 |
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↑↓2017年現在、冷房積んで全車健在らしい。何より何より。 |
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↑車体中央下部にあったジャンパ栓を撤去した? |
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↑↓モ500形 |
ポールを廃止してZパンタ化したので、車掌によるポールの紐操作が不要になり、
前面デザインが自由になった反動か3枚窓から1枚窓に変化した。
店主的には東欧的な風采が上がらない車両に感じる。
後方の104号に比べると客窓が若干大きくなった。
部品流用車としてS59.10に501(旧番114)、502(129)、S60.9に503(130)、504(128)合計4両が竣工
2017現在501,502が在籍している。 |
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↑モボ611形
500形と同じく部品流用としながらもH4.9に611~がほぼ新車で誕生した。
611~616計6両
防曇熱線が車掌側にも入っているようで、使用されれば景色が見える。 |
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↑621形
H2.7に621を皮切りにH8までに5両製造された。手法は611と同じ |
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↑モト1001
S49.2にフモ501の代替。主要機器を京都市電からの譲受品。 |
本ページ作成するに当たり鉄道ピクトリアル私鉄車両めぐり特輯Ⅲ藤原寛様、
同319号藤井信夫様、553号吉岡壽一様、685号鈴木隆文様の記事、朝日新聞社世界の鉄道(路面電車)'を参照させて頂きました。 |
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