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↑スポーク車輪のため、タイヤだけの綺麗な輪となる。店主唯一?の画像。 |
■三河線の思い出は「挙母(ころも)」という駅、地名が存在して暗記していた。その後、カタカナの駅名、地名になるとの噂が聞こえたが漢字の駅名になった。
日本を代表する企業の立地地名や駅名が「コロモ」ではまずいのか、現在の読み仮名は「トヨタシ」になった
■本稿作成にあたり鉄道ピクトリアル名鉄特集各号を参照いたしました。御礼申し上げます。 |
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梅 坪 駅 に て |
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↑モ100系 |
名古屋市交通局鶴舞線を挟んで犬山線と三河新線(当時の呼称)の運行車両として初の名古屋市営地下鉄の相互 乗入用車両となった
今は禁止になったトラック運転台前面窓下部の装飾板のイメージを導入した通勤車第1号か?
名鉄と名古屋市交しか流行ってないような気がする。日車のデザイナーでお好きな方がいたのかな。 |
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↑撮影のお目当ては旧型車であった。
この時まさか猿投(さなげ)~西中金間がレールバス転換(1985.3)や
廃止(2004.03.31)になるとは思ってもいなかった。 |
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↑旧型4連の横が入る写真で待った甲斐があった。
でも夕方で逆光で(泣) |
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↑この位置ではクばかりだが他の場所に移動できる時間もなく、
せっかく4連であっても豊田市方面の列車はこのとおり
2連風に撮れてしまう。貴重な4連をアホやったなぁ |
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↑↓名古屋市交3000系豊田市で折り返してきた。4連時代と判る。 |
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↑写真を見ると4両編成時代 |
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↑ク2746F↓ク2732F |
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↑↑東武東部線1500V車として戦前から活躍する
2601+3601 撮影できたのはラッキーかも |
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↑三河知立駅構内 |
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↑貨車が滞留していたと思われるヤードがある三河知立駅。矢羽根と夜間色灯がひっそりと。
※関東圏の会社では夜間に入換を行わないと決めた箇所の色灯を撤去しているところもある。 |
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↑2001年10月1日からワンマン運転化された。
車内での料金収受がない単純ワンマンである。センサーを設置している。 |
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↑7705-7706
車内は大勢の旅客がいたので撮影しなかったが、
運転台後ろのソファーのようなロングシートにはびっくりした。
なぜなら関東圏は少しでも立ち席面積を増やすために座席をどんどん高くして、
女性からクレームが出るほどの高さとなった車両もあった。
逆にこれだけ低いとミニスカ盗撮・・・。
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↑7701-7702 |
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↑7705-7706 |
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↑7709-7710 |
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↑7710-7709 |
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↑7715-7716 |
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↑6202F 窓固定タイプ(1976(S52).12製造初年グループ)
2016年現在、車令40年 店主的には古さを感じさせないデザイン |
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↑6037-6237(中間車6337-6137は瀬戸線に転属)
ワンマン化あたって客窓に保護棒が付いた。
保護棒の理由はワンマン化の為のホームセンサー内蔵柱と車体の間隔が狭くなるため。
関東では数十年前から付いていたが、建築限界や車体などの規格の違いなのか?
この点は名鉄は「おおらか」としか言いようがない |
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↑上の後撃ち。1980年(S55)製造グループで
こちらも車令36年だが、充分お若い気がする。 |
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