↑蕎麦が来るまでのつまみが供された 　1階で販売中の強み・・・・。というか上手  ←そば粉の産地を明示しているのでひょっとして？ 　と期待する

↑各店舗の中は、百貨店等で販売している長期保存可能品や栗どら焼きがメイン 　客単価や回転率の面から行けばお土産は断然儲かる。 　もう30年ぐらい前に横浜中華街でこの問題が勃発 　街が土産やだらけになって食事や休憩の出来ないのは中華街として如何なものか 　と大論争が起こった時期があった。 　1杯数百円から提供するのにスペースも人員も要る、場所や時間効率が悪い等々あっても、現在の形があるのはそんな努力。 　小布施の主要3店舗は、ちょこと話題のスイーツをマスコミで目立たせて並ばせて、挙げ句に今シーズン売り切れとか、本日売り切れとか。 　時間に制約のある、わざわざ来てくれた人に対するホスピタリティが少ないように思える。 　店主もまさにそのドツボの一人・・。オンライン予約制ってタカビーだなぁ～。 　輸送が出来ない商品を食べられると思って、小布施に来る人達をガックリさせて繁栄が続くのか？　まぁ、続いているようにも思えるけど・・。ぶつぶつ・・・。  　また、御三家の各ショーケースの前には人だかりが過ぎて、5密状態。 　とても見ていられない時間帯だった。 　展示方法と場所を工夫して、欲しい商品の紙札をレジに持って行かせるとか。 　とプチ切れるが、成城石井で買うか・・・？