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安曇野 そば屋 蛍 他 |
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↑蕎麦好きが集う「そば屋蛍」 |
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↑148号線平倉トンネルと中土トンネルの間にある小谷温泉口交差点を小谷温泉方向へ
急勾配の山住トンネルを上って道なりに進むとありました「そば屋 蛍」の看板
もし、行き過ぎても写真中央の落石よけの先に別ルート↓↓の「そば屋 蛍」の看板があります。
↓こちらの方が若干道幅広く、短いため、運転しやすいかもです。 |
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↑駐車場案内 空き地と切り株が目印いくつか |
↑なんと郵便ポストがある |
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扉前でうろついていたら、名前を聞かれて登録。慣れた人は扉を開けて順番登録していた ↑切り株は晴れていれば椅子 |
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↑ここまで何分掛かるかの「早発・早着」で。
ちひろ美術館から100分程度か |
↑入口周辺に切り株が置いてあり椅子代わり |
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↑↓開店まで周辺うろうろ |
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↑暖簾が出て開店 |
↑非常に食べたかったが蕎麦多数で断念。良いなぁ~地元は |
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↑↓店内はランプを使用して古民家の雰囲気を盛り上げる |
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↑↓蕎麦シアター |
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↑蕎麦投入 |
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↑若干蓋して茹でる |
↑すくう |
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↑良く洗って氷水で締める |
↑胡桃だれ製作法 |
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↑胡桃だれは自分でスリスリ |
↑胡桃だれに蕎麦汁を入れてスタンバイ |
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↑おろし蕎麦セット 蕎麦つゆは昆布不使用!!こうでなくちゃ2020.10現在 |
↑碾きぐるみ |
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↑蕎麦は二八で、碾きぐるみと通常のそば粉の2タイプ ←普通↑大盛り
技術力のある蕎麦屋さんはレベルが競合しているが、ここはレベルマックス(好みで違いますが)、プラス立地が味方
緑色の新そばが食べたかった・・・。数日後だったらあったのかも。讃岐うどんの山間の辺境のお店と似たような環境。 |
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↑天麩羅は地元野菜オンリー。乾燥林檎天麩羅。甘くて美味い
野菜各々、1個が15cmはあろうかという尋常で無い大きさと量 |
↑グエップ~ ※一部先に片付けあり
もう少し食べれば良かった。節制しすぎた |
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↑蛍が製造した結構甘いお味噌です。 薩摩芋、カボチャ2種 |
↑やや半生っぽいが、あまりの濃縮された甘さにビックリする。ヒット! |
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↑店舗に行く奥のルート入口にバス停発見。
往復の時刻 は→こちら(往路:雨飾高原方面・復路:南小谷駅方面)で確認ください
そば屋 蛍のブログ→こちら |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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