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| ■雪国の弘南鉄道。厳しい冬にも素敵な朝やどんよりした朝がある。そんなスナップです。 |
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| 東北の朝は冬でも早い(笑)弘南鉄道の電車を待つ間、日の出が綺麗な瞬間 |
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| ↑陽が昇る少し前、黒石を目指す |
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| ↑天気が悪いと真っ暗な世界。名前は田舎館。 |
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| ↑朝練に通う生徒で早朝の弘南線の電車は賑わう。 |
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| ↑満員の通学、通勤の乗客を4連が捌く。 |
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| ↑ホームに積もった雪。前夜は随分と積もってくれた。太陽が架線に赤い光線を放つ。 |
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| ↑日の出前、黒石に乗客を迎えに急ぐ。岩木山が紅色に染まり始める。 |
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| ↑山に光が当たっても、電車に地吹雪が吹き付ける。学校のある駅までもう少し。 |
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| ↑朝の通勤客を乗せて弘前に向かう。雪国での活躍が危ぶまれたPV台車は、でも頑張っている。 |
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| ↑粉雪を巻き上げなら、ブレーキング。 |
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| ↑冬の間、岩木山は雲の帽子をかぶることがほとんど。店主お気に入りの光線具合。 |
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| ↑地吹雪もない平穏な朝、満員の電車は弘前を目指す。 |
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| ↑朝日を浴びながら館田駅に進入する後ろ姿。 |
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| ↑谷間のせいか朝陽に隠れて寒そうに平川橋梁を渡る。 |
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| ↑赤い陽ざしが岩木山を染めたがるが、雲が見事に隠してくれた。 |
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| ↑電車は館田駅で交換した。その間も刻々と朝陽の色が白色傾向に変わってくる。 |
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| ↑電車を待っっていたら綺麗な虹が出てきた。 |
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| ↑山に雪、下界は霜、朝陽はこの頃は未だ早めに昇る。冬至まで1ヶ月 |
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| ↑岩木山をバックにかなり陽日が昇った頃。雲の帽子が深々と掛かる。 |
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