高島貨物線撮影記 2021その2は→こちら
ーーーーーー突如の撮影行~ダイヤ作成直前までーーーーーー
2022.03.15以降の新ダイヤの掲載予定はありません $(_ _)$
※高島地下出口~千鳥橋踏切まで徒歩案内図と途中のグルメ、トイレ案内図掲載しました
以下、最下段までダイヤも調べず、徒手空拳での撮影です(笑えない笑) |
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=====千鳥橋踏切===== |
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↑↓13:07頃 |
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千鳥橋踏切はJR、京急の東神奈川駅から海側に一直線。大きな歩道橋を渡って
5分も歩けば到着です。「会社道踏切」はここから瑞穂大橋を渡れば7分程度で到着です |
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↑1日2本しかない循環バス。バスは東神奈川を出て瑞穂埠頭を回るが、向かいの下りバス停で
一般客は全員下車。通勤客のみ瑞穂埠頭に。上りの般客はこのバス停から東神奈川まで乗車可能。 |
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↑リャリャぁ~来ちゃった。時刻を知らねえから、来ただけでもラッキー 10:11頃 |
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↑看板通りに みなとみらい方向の橋を渡れば「会社道踏切」に行けます。 |
=====会社道踏切===== |
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↑10:34頃 短気 単機回送 |
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↑台車だけ露出明るくしました。何でかって?ウ~ン・・・。 |
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↑12:27頃
なんとEF210のトップナンバー!だった |
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↑露出明るくしました。台車回りが良く見えるって~。何でかって?ウ~ン・・・。 |
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↑JPGのままレベルを黒ポチが相当出るかなりの極限状態までアップ。何でかって???・・・。 |
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↑停車。↓入れ違いに満タン列車が通過 |
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↑↓12:29頃 |
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※踏切脇のコンビニの道を奥に進むと小公園にトイレあり。
※ 瑞穂大橋信号の手前の右奥に「星野町公園前」バス停があります。
ここに停車してコットンハーバーバス停を回って1分程度でもう一回来ます。30分ヘッドです。
※中央市場の脇に出る、中央市場←→コットンハーバーの小径は下記
■「岩井のごま油」
瑞穂大橋のたもとの3.5?差路の直ぐ近くに本社工場・事務所があります。
平日(操業日)に事務所で購入可能です。
★自家焙煎した胡麻を他の油脂を使わずに圧搾して抽出した高品質な製品には定評があります。
ごま油は言うに及ばず、2種の「ラー油」も油質の舌触り、香りが良く、店主、激イチオシ。小瓶なら数本は鞄に入るでしょう。やみつきになりませんように。 |
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↑中央市場と陸の孤島と言われるコットンハーバーを結ぶ狭い小路「コットンみらいロード」が作られている。
「コットンバーハーバ」バス停留所近くの奥まった場所に入口があり、わかりにくいが市場(宝町踏切)には確実に近い(苦笑) |
=====踏破記録図(その1)===== |
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↑<店主列車運転の推測>
列車は「宝町踏切」と「会社道」踏切の間に運転停車。
列車交換もしているので、原則、踏切を塞がないように停車。
新鶴見方は停止信号の場合「会社道」踏切手前で停車する。
んで、高島貨物線の最長組成はこの間に収まるのが条件?
交換があって長編成をどうしても運転なんて言う場合は「通過」となるはず
アンダーパス完備で、朝繁忙時の地元車以外はガード下経由。万一、塞いでも何らの文句は無い。
この周辺の「東高島開発」の道路が宝町架道橋下付近で接続になりますが、現状のままT字路が出来るだけで、宝町踏切にはなんら変化が無いのか??
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↑赤のグルグルの場所は再開発が決定されて高層マンション、新規道路が予定され、
千鳥橋踏切~宝町踏切間の山側(東高島駅構内を中心)は再開発により数年以内に激変します。
会社道踏切、宝町踏切の存廃も既に計画では何らかの変化が決まっているようですが、表に出てきません
※会社道踏切は工事で一時閉鎖は 各停 確定事項。そのまま廃止になるかも・・・。
現状を写真で残す場合はお急ぎになった方が良いかもです 興味のある方は「東高島開発」で検索されると、横浜市をはじめとする地域開発情報がかなりあります。
東高島駅北地区土地区画整理組合
2021年工事内容および安全対策→こちら
2022年度→こちら
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↑新鶴見方の出発信号機 (会社道踏切から) |
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↑新高島方の出発信号機 |
=====宝町踏切===== |
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↑写すには邪魔な××が入る・・。遠方の信号機は新鶴見方面の出発信号機
↓停車中なので、角度を変えて
宝町踏切を作動させない(遠隔操作?)場所で停車する根岸方面行き |
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↑↓11:02頃 停車中 |
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↑↓ 11:12頃
遮断機が下りて、出発。中央市場へ向かう道路が下を通ります。 |
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↑なんだか食品のような記号が並ぶ |
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↑↓ 11:48頃 |
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↑ピイッカ、ピカの日本オイルターミナルの「ブル-塗装車」GET! |
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↑↓2018年の写真(IXY620F)
ビルはTVで有名なDE川T朗さんの兄が経営する有名な海苔屋さん。 |
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↑お土産にDE川さんの写真に入りの海苔でも。2021.07撮影 |
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※橋のたもとにチーズケーキの「ガトー横浜」があり、運河を眺めながらお茶とケーキがいただけます |
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↑2018年の写真(IXY620F)
お立ち台方向(桜木町)に向かう
踏切開いているので撮り放題(苦笑) |
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↑2014年撮影時に残っていた中央市場水産部への高架橋
後方のマンション地域の開発で鉄道+該当部分撤去
↓2021.07撮影 完全撤去された(下図:撮影場所-1の万代橋から撮影) |
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※橋を渡ると左右に中央市場のビルがあり、トイレは両方にあります
水産部入り口は守衛さんがいますので場所を聞けます。
反対の本場ビルは1階にあります。
水産部の建物1階には寿司、刺身を中心にやる気満々のお店や、すべてがレトロなお店もあります。青果部内にもありますが店主は行ってないのでノーコメント。
6時頃~お昼まで。お休みは下記をご覧ください。
横浜中央市場の休市、開市カレンダー |
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=====踏破記録図(その2)===== |
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↑橋梁は3線分あるが、中央の1線以外は両端の線路が無い。
高島~生麦付近の橋梁は構造上も含め、複線以上で存置されている。
ひょっとして、あるかないかの●●のため?何処につなぐ?新川崎、蛇窪はお腹いっぱい? |
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↑橋梁-1 |
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↑↓11:27頃 橋梁-2 |
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↑↓ 撮影場所-2 |
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↑DEが行く
しまった~。11:34頃 甲種回送の迎えなどで神武寺まで運転されるよう。
それが判ってりゃ、帰路を待って甲種回送の撮影が出来たのに。 |
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↑何のための連結バンドなのだろう船が遊ばないように?
耐震対策??弱すぎっショ。↓お手入れ放置か |
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↑ベイサイドクオーター(横浜駅東口)と山下公園を結ぶ水上バス |
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↑遠目にいいところあるじゃん!。行ってみるとマニアが集うお立ち台だった。
撮り鉄のためにあるようなありがたい歩道橋になっています。右側の階段下先にトイレあり
撮影困難に→横浜市高島水際線デッキ整備事業2023.04閲覧可能 |
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↑↓ お立ち台を右に左に、中央部は上部のガラスの間から。11:46頃 |
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↑桜木町を出るときに信号が定位の「停止」から変化するので、変わってから背後に行くも良し |
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↑後方は地下に潜る隧道 10:08頃 |
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↑EF210-116 10:08頃 頭↑と尻尾↓ |
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↑10:28頃 赤矢印が最後尾 |
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10:46頃 |
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↑別日 10:46頃↓ |
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↑空荷だから通過の重量感は余りない 11:14頃 |
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↑11:14頃↓ |
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↑11:31頃 ↓ |
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↑↓11:49頃 ↓コンテナ繋いでいた。連写バッファ一杯で撮影チャンス逸失 |
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高島貨物線 地下区間へ |
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↑桜木町方向のアンダークロスに潜る 10:28頃
根岸で神奈川臨海鉄道にコンテナを渡す貨物列車は運転数が少ない
日産本社ビルを渡った左側にあります。ここからスタートも良いでしょう。
京急ミュージアム、原鉄道模型博物館も横浜駅東口直結の日産本社ビル(中抜け通路)に隣接 |
=====桜木町方の最後の地上区間はこんなところ※2018年撮影 ===== |
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↑高島方向
↓桜木町方向 |
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↑京浜東北の跨線橋の脚の耐震補強が凄い |