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尾 小 屋 鉄 道
2020.06.04up |
長閑なローカル風景を楽しんで頂ければと思います
+鉱山のことと、索道地図 |
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| ↑準備不足でいきなり登場ピントは呆けるわ・・・大泣きの1枚。水面の方がピント合う？ |
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| ↑新小松駅 |
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| ↑新小松駅出札口 |
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↑キハ3が牽く朝の通勤通学列車。このために頑張ったのだが・・・カビカビに
朝は下り勾配なので乗車率が良くてもラクチン系？ |
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↑キハ3だが遠州鉄道奥山線でキハ1803形で活躍、
尾小屋鉄道では180を車体色で塗ったりしていたが、前面右上部に手書き「キハ3」、
車体の下部の切り抜き文字の1803の3の上部にキハの文字を手書きして決着
↓ ちょっと、当時では貴重なフィルムを一杯使って・・・。 |
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| ↑キハ3の車内 ↓室内灯 |
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| ↑ホハフ7 |
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| ↑何処の会社でも見られた風景 |
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| ↑トトロが出てきそうな雰囲気の中にある大杉谷口停留所 |
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| ↑↓エンジンを吹かして加速。盛大に排気ガス・・・。 |
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↑「千と千尋神隠し」から
スタジオジブリ作品には素晴らしい画が駅や車両がいくつもあるのだが、
「となりのトトロ」の電車なども含めて、ついつい公開を期待してしまう？？
映画とはシチュエーションが違うが店主的に山奥の川沿いとかで撮影場所を探して迷う・・・。 |
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| ↑ドアを開いて・・・。今ならコロナ対策に有効な手段かも |
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| ↑森の中からヒョッコリハン・・・。↑後方の速度制限表について↓ |
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↑↓速度制限標識は北陸鉄道系の関係者がいたのか
制限速度と所要通過秒数の2段書きで表示方法は同じ。 |
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↑交換駅だった金平駅。廃線の4年前1973.06だが、結構おばさま方の乗車があった。
↑↓信号テコがホーム上にある
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| ↑キハ1の屋根が凹んでいるのを発見 |
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| ↑ヘロッヘロの枕木とレール。枕木間隔もブラボ～！ 長年、同じ停車位置にエンジンオイルも積層 |
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↑店主調査怠慢だが、この鉱山から銅鉱石を尾小屋倉谷採鉱所に運搬して加工していたのでは無いか
↓観音下(かながそ)駅付近で交差していた「鉱石運搬空中索道」
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↑↓倉田採鉱所は選鉱した排水の溜め池？もあり、カドミウム等の鉱毒の調整をしていると思われる。
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-MCB662X-C1B-7.jpg) |
| 尾小屋鉱山のこと |
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| ↑俗称：アーチバー台車 |
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| ↑ワフ3 |
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| ↑豪雨・・・。 ↓小止み |
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| ↑ホームの如雨露とバケツをヨロシク！ |
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| ↑後方にスクールバスが。雨が酷くて避難。 |
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| ↑キハ3の車内 |
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| ↑朝の客車2両を機回しして押し込んだ状態 |
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| ↑DC121+ホハフ2+ホハフ5 |
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| ↑後方の電灯用？ジャンパー線が垂れ下がるところは中々・・・。 |
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| ↑ロータリ除雪車が皮被っていた。剥けた活躍姿を見たかった |
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| ↑↓レンズを長玉に付け替えるアセアセ・・・。特等席に座る女性。 |
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| ↑エンジン音とジョイントの響きを残して・・・。 |
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※店名略称：フィルムスキャンｓ、通称店名：鈴木写真変電所
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