風が吹いていれば陽炎がほぼ消えて、撮影チャン〜ス! |
↓結構な風が吹いてきたので、検証すべく出撃。結果、陽炎は画像からほぼ消滅。 |
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↓すれ違いで下りにピントが合ってます。並んだ部分でもシャープ処理で使えそうな画像! |
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↓ここは双方ともヒントの範囲外で甘くなっています。 |
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↓切り抜き拡大 |
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↓軽くシャープ処理すると結構・・・。(シャープ25-25-0) |
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↓今度はピントが上りに合ってます。 |
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シャープ処理なしで使えるピントの範囲は?
ISO400、TV:1000、絞値50付近(もう少し絞りたい)
※陽炎あるも春の嵐の残風有り。時速は90km/h程度? |
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↑この位置から超拡大リアルスコープ(笑)
↓ここまでの間は「シャープ処理無し」で使用可能なピントと判断 |
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↓陽炎も若干ある中で、ワイパーのねじ部の拡大をしてみました。
ナットの角がしっかり映ってます。 |
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↓ヘリコイドを回しながらピント位置を連続移動したお遊び連写 |
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