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だからどーしたシリーズ
店主の3代目デジタル機 EOS 50D
1510万画素 連写6.3コマ/秒 2008年8月登場
2023.11.18 Ver1.20 |
何とEOS 40D発売の翌年の2008.08.26にEOS 50Dが有効APSサイズ1510万画素のCMOSセンサーを積んで連写が40D比▲0.2コマ減少した6.3コマ/秒をウリに登場
少しでも高画素が欲しくて1010万画素から1510万画素に500万画素増え、店主がまたまた飛びついたのは言うまでもない。毎年、柳に飛びつくカエルのようだった
思い返せば毎年モデルチェンジしてるすごさだが、それだけC社と市場に勢いがあった。
しかしこの50Dを以ってEOS 2桁Dシリーズ最後の購入機になった |
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↑箱を開けてすぐさま試写に向かう
すると初っぱなに「ありがとうギャラリー号」と
肩に書いてあるヤツが通過!。 う~ん
ISO400、TV1/2000 絞解放(露出不足)
ピントは2枚目の客ドア付近、レベル調整、スマートシャープ量50%半径0.3 |
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元画像を無修正でトリミング
腕の筋力不足でしっかりブレてやんの |
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↑オリジナル
夕方で暗くなってきた。レベル上げでどのくらい耐えられるか
↓レベル上げ、スマートシャープ量50%半径0.3 |
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元画像(ブレてる)切抜、レベル上げのみ
レベル上げギリギリのような気がする |
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↑↓10月の早朝6:49撮影 |
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↑元画像トリミング(ぶれてますねぇ)
粒状性確認でレベル上げのみ |
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↑スマートシャープ 量100%半径1.0 |
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↑夜間撮影
レベルバッチリ上げで不明な横縞多数出現 |
50Dつれづれ |
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↑300mm固定焦点だとフレーミングが無理難題
元画像そのまま1080pix化 |
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↑↓トリミングのみ |
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↑かぶった相手も今は居ない |
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↑制限解除! |
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↑沼に足を取られた記念すべき1枚目 |
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↑たまたま排雪訓練運転は雪が無かった
というか、そういう日でないと寒くて訓練はやりにくいだろうなぁ~
真の訓練は雪が無くてはという真っ当なご意見もあるだろうなぁ~ |
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↑雪が舞いすぎてピントが合ってくれない。焦りまくる
まぁ、後で見れば、これはこれで好きは好きの部類 |
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↑1/80,ISO1600でチャレンジ
またしても露出不足 |
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↑元画像 |
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↑C社
現像ソフトによる違いも。横縞出まくり
※設定の方法が多種あるので断定出来ませんが、まぁ
↓A社(旧I社) |
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↑霜よけパンタってこういう現象を少しでも避けるため? |
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↑元画像トリミング無修正
↓自動カラー補正で寒色に |
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↑雪で自動ピントが中々合焦しない
これは非常に焦る |
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↑頭の撮影 DE151539 「川崎」銘板
この車輌も過去帳に |
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→電柱に空転の文字が 旧表示の上書きと言う技がすごい |
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↑この日で 50Dはラストラン コスモスを記念に |
発売日と概要
(出典:CANONサイト) ※消線比較用,店主非購入 |
EOS 20D 2004.09.18
EOS 30D 2006.03.18
EOS 40D 2007.08.31
EOS 50D 2008.08.26
EOS 5DMKⅡ 2008.11.29
EOS 7D 2009.10.02
EOS 60D 2010.11.19 |
2.5×15.0m APS-C 約820万画素 最高約5コマ/秒
22.5×15.0mm APS-C有効820万画素 最高約5コマ/秒
22.2×14.8mm APS-C有効1010万画素 最高約6.5コマ/秒
22.3×14.9mm APS-C 有効1510万画素 最高約6.3コマ/秒
35.8×23.9mm 約2110万画素 最高約3.9コマ/秒
22.3×14.9mm APS-C 約1800万画素 最高約8コマ/秒
22.3×14.9mm APS-C 約1800万画素 最高約5.3コマ/秒 |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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