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だからどーしたシリーズ
店主の2代目デジタル機
1010万画素 連写6.5コマ/秒 EOS40D 2007年8月登場 |
何とEOS 30D発売の翌年の2007.08.31にEOS 40Dが有効APSサイズ1010万画素のCMOSセンサーを積んで連写が1.5コマ増加した最高約6.5コマ/秒をウリに登場
30Dの連写速度の不満と少しでも画素が多いのを望んだ店主が飛びついたのは言うまでもない
結果、画像処理やピント追随などの基本はEOS 30Dの儘のようで落胆したのも事実 |
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↑↓電線が消えてしまう、痩せる等に困った |
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↑2023アチコチに熊出没ニュース
ここにもいるんだろうなぁ~ヤバイヤバイ |
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↑ピント合焦の追随は良くなかった |
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↑E251系 トリミングレベル上げ
TVは各1/4000でぶれ防止を狙ったが・・
両方ともスマートシャープ70%-0.5pixをかけてシャ-プに
↓まぁ、無くなると言うんで記念にちょっと撮影 |
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↑元画像をトリミング
C社はあまり内部演算でシャープ処理をしないのか?毎度の眠たさがある。
N社デジカメは内部演算出力時にきつめにシャープ処理の作画出力傾向 |
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↑アンシャープ処理30%0.3pix
シャープな画像が好みだけど、70%0.5はキツイかなエッジがギラギラ
↓アンシャープ処理70%0.5pix |
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40Dのつれづれ |
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↑ノントリミング,スマートシャープ70%0.5pixがけ |
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↑枠が合ってないようなペラペラ連結器
車輪ピカピカ きっと終電後に走ってんやろうな |
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↑長年の伝統をまぁ、車体の色と下回りで体操着的な
↓ブ●マーを汚れやすい白パンツにして・・。的な感想
どっしり感が無くなる。近鉄が元祖かな |
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↑前パンで大きな貫通路窓
実に好きなわぁ~。このドア塗装は大嫌いだった |
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↑本気の無塗装のため、経年劣化による斑点状の錆が生じ
ブリキのバケツ的な表面に。デザイン的にはマイナス100万点のレベル。
この設計デザイナーを承認した上層部は山陽電鉄に弟子入り!と思っていた |
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↑やれば出来る
路面軌道で1500V4連、近鉄奈良線や山陽電鉄で歴史のある関西
地下鉄ゴリゴリのために特認とか言わずに軌道関連法を根本改正。
素直に認可すれば、各地で衰退せずに助かった率が上がったと思う。
今流行の規制緩和はこの分野で声も上がらないのか?
何でだろ~ぉ♪何でだろ~♪ |
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↑縦画像から横トリミング眠い感じ
↓アンシャープマスク 量70%半径0.5適用 |
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↑金沢文庫から快特に変身、12連で京急川崎に向かう
レベル上げ、スマートシャープ 量70半径0.5 |
発売日と概要
(出典:CANONサイト) ※消線比較用,店主非購入 |
EOS 20D 2004.09.18
EOS 30D 2006.03.18
EOS 40D 2007.08.31
EOS 50D 2008.08.26
EOS 5DMKⅡ 2008.11.29
EOS 7D 2009.10.02
EOS 60D 2010.11.19 |
2.5×15.0m APS-C 約820万画素 最高約5コマ/秒
22.5×15.0mm APS-C有効820万画素 最高約5コマ/秒
22.2×14.8mm APS-C有効1010万画素 最高約6.5コマ/秒
22.3×14.9mm APS-C 有効1510万画素 最高約6.3コマ/秒
35.8×23.9mm 約2110万画素 最高約3.9コマ/秒
22.3×14.9mm APS-C 約1800万画素 最高約8コマ/秒
22.3×14.9mm APS-C 約1800万画素 最高約5.3コマ/秒 |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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