【京浜電鉄歴史】
ホーム嵩上げと車両出入り口対応工事
2023.01.15 Ver1.03 認可日訂正
昭和6年04月02日付(監407,408号)で本支線の停車場の嵩上げと車両工事の認可を受けた
申請理由は
(1) 乗降客の利便増進
(2) 停車時間の短縮
とされている
京浜電鉄側は申請にあたって駅嵩上げと車両工事をS05.11.14付作成した申請用紙1枚で済まそう?としたら、車両の構造変更は別に申請して頂戴ね!と付記されて、慌ただしく??S05.12.10付車両構造変更の申請を別途提出させられるハメになってしまった。
多分、管轄する箇所が別なので1通で2種の決裁を嫌がったのでは?とか思ってしまう 
↑真ん中の書類は車両改造は別途申請が適当であると・・・。
↑ホームの高さを21吋(約53.3cm)から3呎(約1.04m)に約50cm嵩上げ※店主計算
標準的な工法:擁壁としての笠石を除去し、コンクリート擁壁を立ち上げ
ホーム縁石として笠石を設置し、ホームは敷砂利または舗装を行った。
車両乗降口の改造工事
1 車両の改造は4輪ボギー車59両
2 変更内容
 車体台枠、根太(ねだ)、柱等骨組みを変更せず乗降ステップを撤去して堅牢な付根太を施して客室床あるいは運転台床を増張する
 車両定員、車体内寸法、固定輪軸及びボギー中心距離、軌条面より緩衝器及び連結器の中心高さ、台枠の構造、車台、制動装置、電動機、制御器、聚(集)電装置、車内電線接続等従来通り変更しない
3 変更構造
(1) 11~13号は乗降口を改造 3両(木造車)
(2) 14~17号  同 上   4両(木造車)
(3) 18~24号は運転台を改造 7両(木造車)
(4) 25~27号  同 上   3両(木造車)
(5) 28~32,34~39号  同 上  11両(木造車)
(6) 40~50号は乗降口を改造 11両(木造車)
(7) 51号~70号 同 上   20両(半鋼製車)
 ↑↓冬期や雨天はこりゃ寒い。昭和6年・・・になってもこれ!
ダウンジャケットや高機能手袋、ホカロンなんて無いから
運転手は体温低下や手がかじかんで、どうやって運転していたんだろう
↑28号形(木造)
↑40号形(木造) 鋼材の使用はほぼ無い。よくぞ大型車体が作れたモノだ
運転台と室内が一体になって、運転中に外気に晒されなくなった。しっかし~ぃ狭い
↓51号形 鋼材は図のように各所に申し訳程度に立ち上がるが、外板は鉄板リベット止め
↑51号形ステップ除去
床にツライチの新ステップをL字金具3カ所で保持
ステップ除去後の空洞埋め方法が中々・・・。
↓ステップ除去前
↑旧ステップは意外と幅が無く、靴を全乗りさせられない
乗る時はつま先、下りる時はカカトを。こんな話はシカト(苦笑)
 京 浜 電 鉄 歴 史 探 索(京浜急行電鉄も)
※全項目、資料等発見次第、随時補訂しています。各ページVer.Up年月日でご判断を
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