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岩 手 開 発 鉄 道 |
※キハ302号 盛→岩手石橋間の生録を聞きながらも如何ですか→生録セレクション(苦笑)ページ
録音トピック:日頃市での列車交換時は日本唯一の素晴らしいアナウンス?が流れて・・・。
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↑国鉄盛駅からとぼとぼ歩くと、ぽつん駅舎が。 |
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↑岩手開発盛駅より国鉄盛駅を見る |
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盛機関区 |
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↑機関庫からホームに移動中。キハ202 旅客用は夕張鉄道から入線したキハ301の2両のみ |
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↑盛駅に停車中。駅舎の高さが低いので隠れている。 |
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↑駅の手前でスイッチバックして推進運転で岩手石橋に到着する。 |
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↑出発準備。尾灯表示にする。このまま出発してスイッチバックするので、進行方向が逆になって後部となる。 |
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↑↓床下機器反対側の写真はありません。 |
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(1)エンド側の動力台車エンジンからの推進軸とコンバータ。1軸駆動(当たり前だが) |
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↑おまけにもう1枚。
勾配線区のため砂撒装置が装備されている。大した積雪が予想されないのかスノープラウ取り付けは出来ない |
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↑岩手石橋から石灰石を満載して山を下ってきた列車。
石炭車は台車のバネに石灰石がつまらないように、バネをカバーする覆い板が上下動するようにヒラヒラと取り付いている。
後方は機関区。手前の線路は国鉄大船渡線の引上げ線。連接ホッパ車があると聞いていたが発見できず
しかし、このDD5601は1977年に製造され2018年現在、御年41才。機関の換装を行っているが
現役バリバリの内燃機関車としては長寿ではないか 。 |
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↑赤崎で石灰石を取り下ろし、岩手石橋に向かって空の貨車を引っ張り上げる |
撮影の帰りに寿司屋を発見。当時コンビニもなく、大変な空腹で、少ない所持金をはたいて恐る恐る盛駅と盛駅の間の道のお店に入る。
カウンターでお寿司を握って頂く。良いモノはみんな東京へ行っちゃうよ。とのことながら、
ウニは今(2018年)流行の塩水保存をこの地方では当時からやっていて、私の注文の2カンのためにビニール袋を破ってザルの上に。
板の上に盛られていると言う概念しかない店主は、添加剤を使用しない、その美味しさと共にびっくり。
これも東京へ行きだして品薄なんだよというホッキ貝も美味しかった。入って良かったと、優しいお寿司屋さんに感謝。 |
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↑キハ26449(キロ25の格下げ車)+キハユニ2644 |
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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