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足尾銅山観光-アプト式のトロッコ
2022..04.24 ver1.01
2019年訪問 |
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↑入り口はこんな感じ |
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↑わたらせ渓谷鉄道の通洞駅 |
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↑まぁ、のんびりしすぎの風景。日光市の市営バスがJR日光へ運転されているが・・・。 |
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↑勾配区間はピンラックのアプト式 |
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↑抗口まで見学者を降ろすのを目的とするので、機関車に押され、110/1000を空車で登ってきます |
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↑乗車ホーム風景 |
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↑下るトロッコ。当然、下り勾配側にアプト式バッテリー機関車が付きます |
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↑下駅(正式名不明)に進入する |
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↑早速、アプト機関車を解結します。速攻、機関車は入換に |
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↑前方が開通!バッテリートロッコ3両編成は結構、勢いよく坑道に突っ込みます |
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↑突如、人形のライトアップが。脅かし?ます |
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↑坑道終点 |
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↑いろいろと実物大展示が |
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↑坑道の守護神社? |
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↑生?鉱物の勉強 |
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↑厳しい労働。上り下りのトロッコダイヤはあったのか |
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↑↓屋外展示場 2019年現在この荒れ方だが、その後再塗装などされているのか? |
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↑↓ノッチのいろいろ
※店主はコントローラーとかアクセルとか言いません |
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↑展示館内 ホイールから伸びる針金のような集電母線?がなんともすごい |
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見学者は別のルートで出てきて広場と展示館を見学。階段を上がる
【 トロッコの運用】 |
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↑坑内で見学者を降ろしたトロッコは回送で戻って待避線に入り、
降りてくる列車の機関車を待ちます |
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↑構内配線
見学者の動線を換えたのか、右側のホームは線路切断不使用に 多分、出口にあたる売店へ階段を上らせる方法にしたようだ |
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↑機関車連結待ち |
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↑バッテリー自走トロッコ7号車
ということは1両~2両がどこかに運ばれて修繕中なのか 工場などの車両保管建屋は見当たらない 充電は終園後に一斉充電するのだろうか? |
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↑ジャンパーと連結器テコは手動で
下ってきたトロッコを素早く発車させるために、 解結作業は某急並に手際が良い。といっても2カ所 |
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機関車の入換はリモコンで外部から行う
入換に出発! びび~ィィン←電波の音のつもり(笑) |
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↑↓ポイントは発条式なので即、折り返し可能
リモコンで「びび~ィィン」瞬時?に前後切り替えして転線する |
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↑上記の空のトロッコに連結、ジャンパを繋いだら、上駅?へ押し上げを開始する
機関車1両、トロッコ2編成しかないようだ。 塗り替えしながら、せっせと働かされる。 全車「新トモエ工業(株)」製。詳細は同社の坑内観覧車をご覧ください |
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↑ラックレール始端とホーム凹 トロッコの運用と機関車の入換は見ていて結構面白い。 2022.04現在、コロナ渦で対策して営業中のようだが、 問い合わせは「電話」とは・・・。繋がるか?
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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