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足尾銅山観光-アプト式のトロッコ
2022..04.24 ver1.01
2019年訪問 |
![足尾銅山観光-入り口](0218-ASIO-TRO-00.jpg) |
↑入り口はこんな感じ |
![わたらせ渓谷鉄道 通洞駅](0218-ASIO-TRO-01-01.jpg) |
↑わたらせ渓谷鉄道の通洞駅 |
![通洞駅通り](0218-ASIO-TRO-01-03.jpg) |
![通洞駅通り日光市営バス](0218-ASIO-TRO-01-02.jpg) |
↑まぁ、のんびりしすぎの風景。日光市の市営バスがJR日光へ運転されているが・・・。 |
![足尾銅山トロッコ ラックレール](0218-asio-toro-012-1.jpg) |
↑勾配区間はピンラックのアプト式 |
![足尾銅山トロッコ-1](0218-ASIO-TRO-01.jpg) |
↑抗口まで見学者を降ろすのを目的とするので、機関車に押され、110/1000を空車で登ってきます |
![足尾銅山トロッコ-2](0218-asio-toro-01-002.jpg) |
↑乗車ホーム風景 |
![足尾銅山トロッコ-3](0218-asio-toro-011.jpg) |
↑下るトロッコ。当然、下り勾配側にアプト式バッテリー機関車が付きます |
![足尾銅山トロッコ-4](0218-asio-toro-011-1.jpg) |
↑下駅(正式名不明)に進入する |
![足尾銅山トロッコ-5](0218-asio-toro-01-021.jpg) |
↑早速、アプト機関車を解結します。速攻、機関車は入換に |
![足尾銅山トロッコ-6](0218-asio-toro-126.jpg) |
↑前方が開通!バッテリートロッコ3両編成は結構、勢いよく坑道に突っ込みます |
![足尾銅山トロッコ-7](0218-asio-toro-022.jpg) |
![足尾銅山トロッコ-8](0218-asio-toro-021.jpg) |
↑突如、人形のライトアップが。脅かし?ます |
![足尾銅山トロッコ-9](0218-asio-toro-024.jpg) |
↑坑道終点 |
![足尾銅山トロッコ-10](0218-asio-toro-034.jpg) |
↑いろいろと実物大展示が |
![足尾銅山トロッコ-11](0218-asio-toro-036-11.jpg) |
↑坑道の守護神社? |
![足尾銅山トロッコ-12](0218-asio-toro-029.jpg) |
↑生?鉱物の勉強 |
![足尾銅山トロッコ-14](0218-asio-toro-031.jpg) |
↑厳しい労働。上り下りのトロッコダイヤはあったのか |
![足尾銅山トロッコ-15](0218-asio-toro-036.jpg) |
↑↓屋外展示場 2019年現在この荒れ方だが、その後再塗装などされているのか? |
![足尾銅山トロッコ-16](0218-asio-toro-172.jpg) |
![足尾銅山トロッコ-21](0218-asio-toro-036-13.jpg) |
![足尾銅山トロッコ-22](0218-asio-toro-036-14.jpg) |
![足尾銅山トロッコ-23](0218-asio-toro-036-4.jpg) |
![足尾銅山トロッコ-24](0218-asio-toro-036-3.jpg) |
↑↓ノッチのいろいろ
※店主はコントローラーとかアクセルとか言いません |
![足尾銅山トロッコ-25](0218-asio-toro-036-2.jpg) |
![足尾銅山トロッコ-26](0218-asio-toro-036-1.jpg) |
![足尾銅山トロッコ-27](0218-asio-toro-036-12.jpg) |
↑展示館内 ホイールから伸びる針金のような集電母線?がなんともすごい |
![足尾銅山トロッコ-28](0218-asio-toro-01-003.jpg) |
見学者は別のルートで出てきて広場と展示館を見学。階段を上がる
【 トロッコの運用】 |
![足尾銅山トロッコ-29](0218-asio-toro-120.jpg) |
↑坑内で見学者を降ろしたトロッコは回送で戻って待避線に入り、
降りてくる列車の機関車を待ちます |
![足尾銅山トロッコ-33](0218-asio-toro-112.jpg) |
![足尾銅山トロッコ-30](0218-asio-toro-01-014.jpg) |
↑構内配線
見学者の動線を換えたのか、右側のホームは線路切断不使用に 多分、出口にあたる売店へ階段を上らせる方法にしたようだ |
![足尾銅山トロッコ-31](0218-asio-toro-019.jpg) |
↑機関車連結待ち |
![足尾銅山トロッコ-35](0218-asio-toro-037.jpg) |
↑バッテリー自走トロッコ7号車
ということは1両~2両がどこかに運ばれて修繕中なのか 工場などの車両保管建屋は見当たらない 充電は終園後に一斉充電するのだろうか? |
![足尾銅山トロッコ-36](0218-asio-toro-046.jpg) |
![足尾銅山トロッコ-38](0218-asio-toro-045.jpg) |
↑ジャンパーと連結器テコは手動で
下ってきたトロッコを素早く発車させるために、 解結作業は某急並に手際が良い。といっても2カ所 |
![足尾銅山トロッコ-7](0218-asio-toro-046-2.jpg) |
機関車の入換はリモコンで外部から行う
入換に出発! びび~ィィン←電波の音のつもり(笑) |
![足尾銅山トロッコ-39](0218-asio-toro-01-009.jpg) |
↑↓ポイントは発条式なので即、折り返し可能
リモコンで「びび~ィィン」瞬時?に前後切り替えして転線する |
![足尾銅山トロッコ-40](0218-asio-toro-01-011.jpg) |
![足尾銅山トロッコ-42](0218-asio-toro-129.jpg) |
↑上記の空のトロッコに連結、ジャンパを繋いだら、上駅?へ押し上げを開始する
機関車1両、トロッコ2編成しかないようだ。 塗り替えしながら、せっせと働かされる。 全車「新トモエ工業(株)」製。詳細は同社の坑内観覧車をご覧ください |
![足尾銅山トロッコ-44](0218-asio-toro-041.jpg) |
↑ラックレール始端とホーム凹 トロッコの運用と機関車の入換は見ていて結構面白い。 2022.04現在、コロナ渦で対策して営業中のようだが、 問い合わせは「電話」とは・・・。繋がるか?
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※店名略称:フィルムスキャンs、通称店名:鈴木写真変電所
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